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AER / Colourizer2 アコースティックDI
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アコースティックDI
楽器、またはマイクロフォン(ボーカルや楽器収録)に対応したプリアンプ兼DIで、ソースとアンプやPAの間に接続することによって、AER特有の原音を活かしたリッチでよりすばらしいサウンドを得られます。
その秘密は以下の3種類の“サウンドシェイプ”機能です。
○トーンバランス:この機種独自の機能で、高音域と低音域のバランスを取ることで元のサウンドを活かしながらEQとは違った音づくりを行えます。
○エンハンサー:高調波を加えることで、サウンドの明瞭さを増します。
○イコライザー:柔軟性の高い、パラメトリックタイプです。
■コントロール
gain…入力レベルを調節します。
Attn. off/on…入力レベルのアッテネーションです。
DI level…DI outの出力レベルを調節します。
volume…line outの出力レベルを調節します。
phaze…出力信号の位相を入力信号に対して反転させることができます。
balance…ノブがセンターの場合、高音域と低音域の音量が一緒に上がります。左に回しきった状態では低音域のみ、右に回しきった状態では高音域のみ効果が表れます。
tone intensity…toneセクションでの効果の量を調整します。
enhancer intensity…エンハンス効果を調節します。
off/on…エンハンス効果のオン/オフをします。
level…特定の周波数帯域をブーストまたはカットします。
bandwidth…イコライザー効果がかかる幅を設定します。
frequency…f1またはf2の範囲に於けるセンター周波数を設定します。
f1/f2…センター周波数の可変範囲を設定します。使用する楽器やソースに応じて使い分けてください。
■製品仕様
S/N比(最大ゲイン時):Line 103dB、Mic 90dB
入力端子:XLR,1/4”モノラル標準PHONEコンビネーション
フットスイッチ入力端子:1/4”モノラル標準PHONE
出力端子:1/4”モノラル標準PHONE
DI出力端子:XLR(2-HOT)
THD+N:Line < 0.1%、Mic < 0.1%
入力インピーダンス:Line 2.2MΩ、Mic 1.2kΩ
電源:24VDCパワーサプライ付属 センタープラス(消費電力:4W)
外形寸法:65 x 105 x 135mm (HxWxD)
重量:480g
※画像はサンプルです。
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