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kgr harmony / IRON 808
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世界中のギタリストを魅了し、素晴らしい音楽を作り続けいるこのペダルを、岩手の伝統工芸品、"南部鉄器"で筐体を作成し作り上げました。
回路は、イン・アウトのバッファーを外し、自然なレンジ幅を保持しています。メインとなるオペアンプには、新日本無線株式会社(JRC)がオーディオIC技術を結集した "MUSES 01" を採用。
https://www.njr.co.jp/products/MUSES/series/MUSES01.html
オペアンプの高い解像度ながら柔らかい音色と、南部鉄器のレンジが広くストレートな押し出し強い音色が掛け合わさり、唯一無比の音色となっています。
コントロール
Volume :全体の音量を調節します。右に回していくと音量が大きくなります。
Gain :歪み量を調節します。右に回していくと歪みが増えます。
Tone :音色を調節します。左に回すと高域が減り、丸い音色になり、右に回すと高域が強調された音色になります。
サイズ
縦:118mm, 横:64mm, 高さ:56mm(最大)
重量:670g
電源:センターマイナス9Vアダプター(2.1mm) or 9V電池
2019年から南部鉄器という伝統工芸に携わるようになり、いつか、"TS" と "南部鉄器" を掛け合わせたエフェクターを作りたいと思っていましたが、製作するにはなかなかの壁が立ちはだかり、実現するには時間がかかりました。
今回、南部鉄器筐体を作るのに「手込め」という1つ1つ手作業で鋳型(砂型)を作り、鉄を流し込むという鋳物作りの原点の方法を教えていただき、その手法を採用しました。そしてその鋳型は私自身が製作をしております。
時間と手間はかかってしまいますが、1つ1つに向き合い渾身の筐体を作ります。
※このモデルは、南部鉄器の筐体を作るところから全て手作りで作られています。 1つ1つ表情が違うことをご了承くださいませ。
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