ENDROLL / Mostly OverDrive MOD-1 オーバードライブ
販売価格：
ポイント：
320 pt
-> IMCポイントとは
-> IMCポイントとは
配送：
配送料無料
取扱店：
メーカー：
商品ID：
2306021327002
商品ランク：
S：新品
在庫のある実店舗（0）
数量：
カートに入れる
お気に入り登録
商品の問合せ
売却に伴う商品情報の削除について
複数のモールに掲載されているため、売却に伴う商品情報の削除は迅速を心掛けておりますが必ずしもリアルタイムではございませんので、ご注文後に万一売り切れとなっておりました際は誠に申し訳ございませんがご容赦くださいませ。
この商品をお持ちですか？
楽器買取 の ご案内 はこちら
トップミュージシャンも導入し始めている「pedalworks ENDROLL」のハイエンド・日本製オーバードライブペダル！
「pedalworks ENDROLL (エンドロール)」はこれまでに「VOCU」「VIZION」「ZO-3」など多くのエフェクターや電子製品を世に送り出してきたサウンドプロダクトデザイナーである山口隆氏が、第一線で活躍するプロミュージシャンが実際に現場で使用することを前提に生み出したエフェクトペダルブランドです。
そんな山口氏がデザインしたこの「MOD-1/Mostly OverDrive」はプレイヤーが思い描く理想のオーバードライブサウンドを作り出すために最適なオーバードライブペダルです。
同ブランド「HOD-1/HalfWay OverDrive」と同様に優れたサーキットデザインとサウンドチューニングにより、ギターやベースなど接続する楽器の種類を問わずスウィートスポットが見つけやすく、オーバードライブペダルとしては非常に広いストライクゾーンを持っています。それでいてローノイズ。
かと言って「オーバードライブペダルの音」になってしまうようなことはなく、音の出口として重要な要素である「アンプ」のキャラクターも活かしたサウンドメイクが出来るところがプロフェッショナルも唸る魅力でもあります。
3モード・クリップスイッチで歪み方やゲインレンジを変え、トーンコントロール補完するためにその手前に設けられた「Loコントロール」「Hiコントロール（内部）」でサウンド/ニュアンスの微調整が可能です。
これらは決して極端な変化を作り出すものではなく、楽器やアンプなどの接続する機材のクセや演奏環境に合わせた「微調整」が出来るもので、プレイヤーにとっては間違いなく重宝されるチューニングが施されています。
このMOD-1では入力電圧最大18V（センターマイナス）で駆動可能です。より広くヘッドルームを持つことでクリアな音像をクリエイトすることも出来ます。筐体内部に設けられた「Down Voltage Adjustment」で内部電圧を下げることによるローボルテージ・ドライブを「Nature」モード時に得ることも出来ます。
一度ペダルボードに組み込んだら、そう簡単には外すことのできない、全てのプレイヤーに捧ぐ、そんなオーバードライブペダルです。
【以下、メーカー説明文より引用】
Mostly OverDriveは歪チャンネルは非対称歪の「Di」モード、クリップ開放で電源電圧上限下限歪の「Natureモード」、対称歪のLEDモードのを3モード搭載。
内部半固定抵抗によって入力電圧未満の電圧をコントロールする事により、ローボルテージの歪を得ることが出来ます。（ボルテージコントロール回路を経由するために、最大時にも入力電圧と同等にはなりません。）「Natureモード」時に効果が体感できます。
トーン回路の手前にLoコントロールとHiコントロール（内部）を設け、トーンカーブの味付けとして使用できます。内部の半固定抵抗（Tone Extent）により、Toneの範囲調整を行う事が出来ます。
内部駆動電源によりON時のLEDを点灯させておりますので、駆動電圧により輝度が変わります。
《各部説明》（外部調整）
Drive：歪みの調整（増幅率）
Tone：トーンの調整（中心周波数の移動と高音域のオープン）
Level：出力の調整
Lo：中低音の調整（左が標準位置）
Clip(左)：Diモード/ダイオードを使い歪ませるモード。LEDモードよりコンプ感が増し、レベルが下がり、ゲインが増します。
Clip(中央)：Natureモード/オペアンプの電源電圧範囲を超えて歪ませるモード。最も芯のあるメリハリが効いたサウンド。
Clip(左)：LEDモード/発光ダイオードを使い歪ませるモード。コンプ感」があるサウンド。
《各部説明》（内部調整）
Hiコントロール：3段階の中高音の調整（右が標準位置）
Tone Extent：Tone の調整範囲の調整（半固定抵抗で高域と低域の範囲を絞る機能ですので、中域の特性は変わりません。）
Down Voltage Adjustment：内部電圧の調整を行います。「Natureモード」時に効果が体感できます。
※Hiコントロールは通常Max位置が標準で、削る方向に使いますが、トーンを絞ってHiコントロールを上げ方向で使う場合には、内部 Tone Extent を絞り気味で使用した方が使いやすい場合もあります。
※半固定抵抗ダイヤル左最大で約4.5v、右最大で約8.2v(9.0v入力時)
《仕様》
インプット：1（入力インピーダンス約500kΩ）
アウトプット：1（出力インピーダンス約1kΩ以上）
消費電流：13mA（DC9V）
入力電圧：DC9V ? 最大DC18V（センターマイナス）
本体寸法：76mm（幅）×113mm（奥行）×50mm（高さ）
重量：約250g
内部電池：006P
※内部電池か安定化されたパワーサプライによる電源供給が推奨されています。ACアダプターを直接接続する場合、電源ノイズがシグナルに乗る場合がございます。
※ご使用の際には同梱の説明書を必ず読んで安全に正しくご使用ください。
「pedalworks ENDROLL (エンドロール)」はこれまでに「VOCU」「VIZION」「ZO-3」など多くのエフェクターや電子製品を世に送り出してきたサウンドプロダクトデザイナーである山口隆氏が、第一線で活躍するプロミュージシャンが実際に現場で使用することを前提に生み出したエフェクトペダルブランドです。
そんな山口氏がデザインしたこの「MOD-1/Mostly OverDrive」はプレイヤーが思い描く理想のオーバードライブサウンドを作り出すために最適なオーバードライブペダルです。
同ブランド「HOD-1/HalfWay OverDrive」と同様に優れたサーキットデザインとサウンドチューニングにより、ギターやベースなど接続する楽器の種類を問わずスウィートスポットが見つけやすく、オーバードライブペダルとしては非常に広いストライクゾーンを持っています。それでいてローノイズ。
かと言って「オーバードライブペダルの音」になってしまうようなことはなく、音の出口として重要な要素である「アンプ」のキャラクターも活かしたサウンドメイクが出来るところがプロフェッショナルも唸る魅力でもあります。
3モード・クリップスイッチで歪み方やゲインレンジを変え、トーンコントロール補完するためにその手前に設けられた「Loコントロール」「Hiコントロール（内部）」でサウンド/ニュアンスの微調整が可能です。
これらは決して極端な変化を作り出すものではなく、楽器やアンプなどの接続する機材のクセや演奏環境に合わせた「微調整」が出来るもので、プレイヤーにとっては間違いなく重宝されるチューニングが施されています。
このMOD-1では入力電圧最大18V（センターマイナス）で駆動可能です。より広くヘッドルームを持つことでクリアな音像をクリエイトすることも出来ます。筐体内部に設けられた「Down Voltage Adjustment」で内部電圧を下げることによるローボルテージ・ドライブを「Nature」モード時に得ることも出来ます。
一度ペダルボードに組み込んだら、そう簡単には外すことのできない、全てのプレイヤーに捧ぐ、そんなオーバードライブペダルです。
【以下、メーカー説明文より引用】
Mostly OverDriveは歪チャンネルは非対称歪の「Di」モード、クリップ開放で電源電圧上限下限歪の「Natureモード」、対称歪のLEDモードのを3モード搭載。
内部半固定抵抗によって入力電圧未満の電圧をコントロールする事により、ローボルテージの歪を得ることが出来ます。（ボルテージコントロール回路を経由するために、最大時にも入力電圧と同等にはなりません。）「Natureモード」時に効果が体感できます。
トーン回路の手前にLoコントロールとHiコントロール（内部）を設け、トーンカーブの味付けとして使用できます。内部の半固定抵抗（Tone Extent）により、Toneの範囲調整を行う事が出来ます。
内部駆動電源によりON時のLEDを点灯させておりますので、駆動電圧により輝度が変わります。
《各部説明》（外部調整）
Drive：歪みの調整（増幅率）
Tone：トーンの調整（中心周波数の移動と高音域のオープン）
Level：出力の調整
Lo：中低音の調整（左が標準位置）
Clip(左)：Diモード/ダイオードを使い歪ませるモード。LEDモードよりコンプ感が増し、レベルが下がり、ゲインが増します。
Clip(中央)：Natureモード/オペアンプの電源電圧範囲を超えて歪ませるモード。最も芯のあるメリハリが効いたサウンド。
Clip(左)：LEDモード/発光ダイオードを使い歪ませるモード。コンプ感」があるサウンド。
《各部説明》（内部調整）
Hiコントロール：3段階の中高音の調整（右が標準位置）
Tone Extent：Tone の調整範囲の調整（半固定抵抗で高域と低域の範囲を絞る機能ですので、中域の特性は変わりません。）
Down Voltage Adjustment：内部電圧の調整を行います。「Natureモード」時に効果が体感できます。
※Hiコントロールは通常Max位置が標準で、削る方向に使いますが、トーンを絞ってHiコントロールを上げ方向で使う場合には、内部 Tone Extent を絞り気味で使用した方が使いやすい場合もあります。
※半固定抵抗ダイヤル左最大で約4.5v、右最大で約8.2v(9.0v入力時)
《仕様》
インプット：1（入力インピーダンス約500kΩ）
アウトプット：1（出力インピーダンス約1kΩ以上）
消費電流：13mA（DC9V）
入力電圧：DC9V ? 最大DC18V（センターマイナス）
本体寸法：76mm（幅）×113mm（奥行）×50mm（高さ）
重量：約250g
内部電池：006P
※内部電池か安定化されたパワーサプライによる電源供給が推奨されています。ACアダプターを直接接続する場合、電源ノイズがシグナルに乗る場合がございます。
※ご使用の際には同梱の説明書を必ず読んで安全に正しくご使用ください。
◆状態：S：新品
※画像はサンプルです。
複数のモールに掲載されているため、売却に伴う商品情報の削除は迅速を心掛けておりますが必ずしもリアルタイムではございませんので、ご注文後に万一売り切れとなっておりました際は誠に申し訳ございませんがご容赦くださいませ。
複数のモールに掲載されているため、売却に伴う商品情報の削除は迅速を心掛けておりますが必ずしもリアルタイムではございませんので、ご注文後に万一売り切れとなっておりました際は誠に申し訳ございませんがご容赦くださいませ。
この商品をチェックした人はこんな商品もチェックしています
ENDROLL / Mostly OverDrive MOD-1 オーバードライブ に関するレビュー
0件のレビュー
他のお客様にオススメしてください。
この製品のレビューを書く
最近チェックした商品
-
iSP Technologies / Decimator X Noise Reduction ノイズリダクション
¥28,000 (税込) -
【中古】SANKYO / 三響 SILVER SONIC P.A.NEL 管体銀製フルート 【1年保証】【名古屋栄店】
¥165,000 (税込) -
TAMA / ドラムマット TDR-OR タマ ドラムセッティングカーペット オリエント風
¥19,360 (税込) -
【中古】Fender Japan / ST62-TX Candy Apple Red 2007～2008年【御茶ノ水FINEST_GUITARS】
¥82,800 (税込) -
【中古】BOSS / DD-3 / Digital Delay / 初期型 / DIP仕様 【心斎橋店】
¥22,000 (税込)
