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Leqtique / 2in1 Pedal Series MAT+Roger 《限定50台生産モデル》【店頭品処分特価】

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TS系Overdriveの真骨頂とも言えるレクティークのMaestosoと、アンプライクなサウドが魅力のRogerが1台のペダルに集約された限定生産モデル!

TS系オーバードライブの真骨頂とも言えるレクティークのMaestosoをプリ側に配置し、同じくレクティークのアンプライクな歪みが魅力のRogerとのツインペダルとした完全限定生産モデル!

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エフェクタービルダーとしてのキャリア10年目となる2018年、今までのLeqtiqueで設計してきたペダルを2in1という二つで一つのペダルのフォーマットに収めた新しいシリーズを開始することにしました。具体的には二つのペダルが、正面右側→左側のペダルの順に内部で直列につながっています。例えばリズム/リード用として二つのペダルを踏み分けたチャンネルA/Bとしての利用は二つのフットスイッチの位置を工夫することで、片足で踏むことができ容易に可能です。

また他方、二つのペダルをONにして”6コ以上のコントロールのある一つのペダル”という解釈も非常に面白く、その場合は前後のペダルの順番の違いでも演出される音が大きく異なります。是非、既定概念にとらわれることなくお気に入りのLeqtique 2機種の組み合わされたこの2in1 Pedal Seriesをお楽しみいただけたらと思います。

Shun Nokina
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■Maestoso(Aka MAT)
“Maestoso”(Aka MAT)は、廃盤のMARに続くLeqtique第2作目の作品です。 近年、流行しているモディファイ系のTSつまり、“TS系”と呼ばれるものの一番重要だと思えし改造点を抑えることからこのエフェクターの開発はスタートしました。それはつまり、1.ゲイン、ボリュームの可変域を増強すること。 2.カットされたローエンドを取り戻すこと。 3.高速なオペアンプ(心臓部)を使用し、解像度を確保すること。

この3つでしたが、まず1については現行で存在するTS系のそれよりも双方ともさらに強化してあります。これによって、他の項目とあわせて、Clean Boost~Low Gain Overdrive~Hi Gain Overdriveまで幅広い使用用途においてお楽しみいただけるようになりました。2の項目について、これはMATのキャラクターの確立という点も考慮しながら、他のTS系よりもかなり強いローエンドにしてあります。Low~Low Midまでしっかりした太い芯が存在することより所謂TSの代名詞である、“Midrangey”なサウンドキャラクターでは対応できなかったシチュエーションに対応できるようになりました。

ハイエンド系のモディファイTSには必ずと言っていいほど搭載される高速オペアンプOPA2134を同じように採用していましたが、最大時のゲインレンジをそれらよりもさらに上げたMATでは極めて不安定な状態になることから、よりハイエンドなAnalog Devices社の高速オペアンプAD712を採用することで解消しました。 その過程でとても嬉しいことに、さらなる解像度の向上、また歪の質感がOPA2134(+ Sym LED Clip)タイプのものよりも柔らかくなり、弾力的な独自の質感とともに、MAT自体の個性が強化されました。

是非、様々なシチュエーションに応じて、Clean Boost~ハードな歪まで“TS系”という枠にとらわれることなく、機材の選択肢の一つとしてお楽しみいただけたらこの上ありません。

■Roger
"Roger"はオーバードライブ/ディストーションに対する別の解釈=”本来ギターアンプの歪みチャンネルの持つサウンド”を目指し設計されました。まるで足元に小さなブティックアンプを置いているような、またそれが3knobという慣れ親しんだエフェクターライクな操作性を持つように注意しながら、電気的にも全く新しい回路構成になっています。そのアイデアとして、まずエフェクターデザインの世界において何度か活用されたことのある、”オーディオパワーアンプIC(以下POWER IC)に目を付けました。

POWER ICは一般的にエフェクターの心臓部であるオペアンプの増幅と異なり、小型音響機器にてスピーカーを直接駆動する為などに利用されます。これをギターアンプのパワーアンプセクション、その前段に配置したFETやトランジスタをプリアンプセクションと見立てて、前段からの大きな入力によって後段で歪ませる今までの手法はエフェクターデザインにて採用された回数は非常に少ないものの、特にギターのボリュームに対してのナチュラルかつリニアな反応性は他のデザインとは一線を画すものでした。

しかしながら、前段のトランジスタやFETで歪み成分のサウンドの多くが形成されてしまうことか、今までのデザインでは、"POWER ICに過大入力を入れて歪ませた本来のサウンド”とは異なっていたのも事実です。故に"Roger"では、今までにモノラルタイプのPOWER ICしか使用されてこなかったこのデザインに対して、ステレオタイプのPOWER IC "NJM2073"を初めて採用しそれをステレオとして解釈するのではなく、直列に配列し前段、後段ともPOWER ICのみで構築した純粋なPOWER IC 2段構造を実現しました。


※画像はサンプルです。
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