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Steinberg スタインバーグ / Nuendo 14 [アカデミック版] (NUENDO/EDU)【ダウンロード版メール納品 代引不可】
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最高のオーディオをプロのために
Nuendo は世界中の映画 / TV のポストプロダクション、ゲームオーディオ、イマーシブサウンドのプロフェッショナルが選ぶ、最先端のソフトウェアです。その誕生以来、Nuendo は多くの制作現場で欠かせないツールとして使用されてきました。常に進化を続け、ユーザーが必要とする、または期待を超える先進機能やワークフローを提示し続ける Nuendo は、ハイエンドかつユニークな機能と共に、ポストプロダクションの世界に革新を起こし続けています。
Nuendo 14の新機能
未来への飛躍
Nuendo 14 はオーディオポストプロダクションやゲームオーディオにおける新しいスタンダードです。AI 処理による文字起こしや強力なミキシングアシスタント、大きく進化したイベントボリュームカーブや範囲選択ツールなど、合計 30 以上の新機能やプラグインが生産性とクオリティをグレードアップ。またゲームデザイナーのためには、Audiokinetic Wwise との連携がさらにスムーズになりました。
Adaptive Background Attenuation (ABA: 適応型背景減衰)
映画や TV での会話の聴き取りやすさを確保することは、制作における長年の課題でした。Nuendo 14 では会話がいつも容易に聴き取れるように、ミックスの自動調整機能 ABA を搭載。ダイアログのステムを参照し、背景のサウンドが大きすぎる時は自動的に選択した dB 値で下げることで、主となるサウンドがいつもクリアに通るようにします。ABA 処理後もミックス全体の微調整を行えます。
ダイアログの文字起こし
Nuendo 14 ではマシンラーニングによる会話認識により、ダイアログトラックを解析して ADR サイクルマーカーに書き起こすことが可能です。たとえばダビング作業において元のサウンドトラックから会話を聴き取り、既存または新規のマーカーに記述する、という何時間もの作業を節約することができます。
Game Audio Connect 3
Audiokinetic Wwise を用いたゲームサウンドデザインにおけるワークフローを大幅に強化。Nuendo で作成したオーディオアセットを Wwise 向けにレンダリングする前でもサウンドエフェクトをプレビューでき、また、ゲームからセグメントをトリガーすることで、Nuendo 上のオーディオを再生することも可能です。またゲーム上で違うサウンドを試してみたい場合も、Nuendo 上でイベント選択を変更するだけで音を切り替えることができます。
Modulators
新しいモジュレーターは、パラメーターに基づいて自動的にサウンドを変化させつつ詳細なコントロールも可能な、サウンドデザイナーにとっての夢のツールです。プロジェクト上の素材に基づいてパラメーターをダイナミックに制御することで、音に動きをつけたり緊張感を加えたりと、SE やゲームサウンドデザインの可能性を広げてくれます。
イベントボリュームカーブ
オーディオイベントの内部でイベントのボリュームカーブを容易に設定でき、ツールを持ち替えることなく、素早く柔軟なゲインステージングを実現。ダイアログクリップにも SE にも役立つこの機能は、あなたの編集ワークフローを最適化してくれます。
範囲選択ツールの改良
大きく改良された範囲選択ツール。柔軟な視覚化や、選択範囲への特定の編集を実行できるショートカット / 修飾キーなど、オーディオ編集の高速化に寄与します。
オーディオセグメントの検出
Nuendo 14 では、ダイアログトラック上の単語やフレーズ全体などのオーディオセグメントを、ユーザー指定の修飾キーを押すだけで検出することが可能になりました。検出したセグメントはこの後、範囲ツールとマウスクリックだけで選択でき、そのボリュームもイベントボリュームカーブ機能を使って効率的に調整できます。
生産性の向上
ADR オーバーレイの改良
ビデオウィンドウ上で、ADR セッションで用いる属性(ダイアログシーン / 番号 / ID など)をどれでも表示することが可能になりました。またテキストのサイズや色、揃え、回り込みなど表示スタイルも設定できます。
ビデオエンジンのアップデート
4K/8K ビデオに対応し、ビデオウィンドウでのスケーリング精度も向上。さらに再生効率も向上し、映像の解像度もプロセッサー次第で無制限に上げることができます。
タイムコード無しでの CSV 読み込み
CSV ファイル上にタイムコード情報が無くても Nuendo に読み込み可能になりました。タイムコードがない場合は、Nuendo はプロジェクト上に自動的にマーカーを割り当て、タイムラインへのイベント配置に役立てます。
DOP プレビュー
ダイレクトオフラインプロセシング (DOP) ウィンドウ上のプレビュー機能を改良。選択したイベントのボリュームを考慮し、適切なレベルで試聴できるようになりました。
MediaBay プレビュー
MediaBay 上のサウンドエフェクトを、プロジェクトの内容に合うようにピッチやタイムストレッチを変えながらプレビュー可能になりました。その後は選んだピッチとスピード指定のままプロジェクトに配置できます。
新搭載プラグイン
Volume
フェーダーから独立してトラックのレベルを設定できる Volume プラグインを追加しました。
Studio Delay
恐怖シーンに深い反響を加えたり異世界のサウンドスケープを彩るなど、サウンドデザインで活躍する万能タイプのディレイ。
Shimmer
映画やゲームの場面に馴染む、非現実的な環境音や美しいアンビエントスペースを創造できるリバーブ。
Underwater
台詞や SFX にワンコントロールで臨場感を加え、「隣の部屋でのパーティ」の音や水中音などを素早くクリエイトできるプラグイン。
Auto Filter
音に動きを加え、ビートに合わせてサウンドを脈動させましょう。
音楽制作機能
パターンシーケンサー
スリリングなビートをわずかなクリックで作り出し、ランダマイズも簡単。統合されたパターンエディターを使って、新しいリズムを探求できます。
Drum Track
ビートメイキングを格段に高速化するドラムトラックと Drum Machine。Drum Machine は強力なシンセシスでオリジナルのドラムサウンドを生み出せる上、MediaBay からダイレクトにサンプルの読み込みも可能です。
新しいスコアエディター
Dorico の先端テクノロジーを活用し、生まれ変わったスコアエディター。セッションのための楽譜を素早く作成できます。
キーエディターの改良
キーエディター上のそれぞれのノートに再生確率を設定すると、プロジェクトがバリエーション豊かになります。またノートごとにベロシティーの変動量を調整することで、楽曲にライブ感を付加することができます。
その他の新機能
ABA for MPEG-H
MPEG-H コンテンツ作成時、MPEG-H レンダラー上でも Adaptive Background Attenuation (ABA) を利用できるようになりました。
SpectraLayers Go
進化した AI 処理によるステム分離機能や新しいツールを搭載。UI も全般的に向上しました。
Control room UI
Control Room モニターの UI がリフレッシュしました。
自動保存フォルダー
バックアップファイルを、専用の Auto Saves フォルダーに保存します。
Dolby Atmos 機能の改良
内蔵 Dolby Atmos Rendererが Stereo Direct および 7.1.2 / 9.1.4 / 9.1.6 に対応しました。トリムとダウンミックスエディターを使って、手動のトリム設定も可能で
MixConsole の改良
下ゾーンでの MixConsole 表示をよりカスタマイズできるようになり、チャンネルの配置もドラッグ&ドロップで変更可能になりました。
パフォーマンスモニター
プロジェクト全体のパフォーマンスを再生中にチェックできるディスプレイ。処理能力負荷が高い箇所の特定や改善に役立ちます。
SuperVision の改良
新しいカラースキームが加わり、さまざまなモジュールの視認性が向上。また、メータリングを周波数や信号の強さに応じて設定することも可能です。
オーディオコネクション
外部 FX やインストゥルメントのデバイスポートを共有できるようになりました。
DAWproject 対応
異なる DAW の間でプロジェクトを交換できる新しいフォーマット DAWproject に対応しました。
Headphones Match の機種追加
10つの新しいヘッドフォンモデルを追加しました。
ライト&ダークモード
Windows のライト/ダークモードに対応しました。
ルーラートラック
必要に応じてルーラーを表示でき、個別にオフセット設定も可能です。
64ビットファイルフォーマット
プロジェクトファイルが 64 ビットフォーマットに対応し、2GB 以上のプロジェクトも扱えるようになりました。
Ambisonics
4次 Ambisonics に対応しました。
複数のモールに掲載されているため、売却に伴う商品情報の削除は迅速を心掛けておりますが必ずしもリアルタイムではございませんので、ご注文後に万一売り切れとなっておりました際は誠に申し訳ございませんがご容赦くださいませ。
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¥5,720 (税込)
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¥24,200 (税込)
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¥29,700 (税込)
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¥2,420 (税込)
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¥70,125 (税込)
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¥362,800 (税込)