







BOOT-LEG ブートレッグ / JSR-1.0 SURRENDER
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44MAGNUMのデビュー35周年を記念して、100台限定で発売されるスペシャルエディションです。
「JSR-1.0 SURRENDER」は、2015年に発売されたフルアルバム「ANGEL NUMBER」のREGULAR EDITIONのみに収められたボーナスチューンから名付けられており、サウンドのみではなくファンの心を揺さぶります。
ホワイトとゴールドを基調としたゴージャスなデザインに、Boot-legでは初となるLEDノブを採用。
ステージ上で抜群の視認性を誇ります。
■JIMMY氏本人による、JSR-1.0 SURRENDERのコメント ~メーカーサイトより~■
JSR-1.0 [SURRENDER] について
44MAGNUM 35th Anniversary
歪んだアンプに直接接続対応の空間系エフェクター
SURRENDER JSR-1.0の開発コンセプトは、アンプのセンド/リターンに接続するのではなく、歪んだアンプの前に接続し音像に奥行きを与えるエフェクターの実現でした。
音色のイメージは、揺れの成分が少ないコーラスと薄めのリバーブをミックスしたような効果です。
バンドアンサンブル時に、音楽的な奥行きをもたらす音作りが可能となりました。
アンプの歪みに高域が失速しにくく、音の輪郭を保ちやすい新感覚の空間系モデルです。
『SURRENDER』 は2013年製作の 『WILD BEAST』 に続き、ブースターペダル 『I'M ON FIRE』 と今回同時にリリースされたBoot-Leg.で共同開発されたコーラス的な空間系エフェクトペダル。
空間系エフェクターのこだわりとして自身の過去の体験を振り返ると、44MAGNUMのアルバム「Street Rock'n Roller」の頃までの主にコーラスペダルを使用していた時期と、アルバム「Actor」から「Emotional Color」に至るまでのいわゆるディメンジョンを使っていた時期があった。
その後はコーラス系的な効果にはなんとなくそれほど関心が持てなくなってしまい、一時フェイザーやフランジャーをボードに常備していた時期もあったが、結局、出来るだけナチュラルなクリーン、クランチ、ハイゲインのみのサウンドメイクで、つい最近まで通して来てしまった。
そんな中、近年、クリーン、クランチサウンドに対してのやはり何かしらディレイ以外の空間系エフェクト効果が欲しくなり、Boot-Leg.に制作を依頼したところ、なんとドライサウンド等はもちろん、ハイゲインにも充分に耐えられるコーラス効果が実現した。
これはデビュー前からのある意味、理想のひとつ。通常、コーラスペダルでは歪ませたソロワークでの音像はどうしても散漫になっていたし、いわゆるディメンジョン的なものでは、クリーンサウンドでのアルペジオやある程度歪みのあるコードワークに対応できたものの、やはりゲインのある単音にはエッジが付いて来れないという不満があった。
特にライヴでのギターソロパートでコーラス効果が欲しい時など、ディレイペダルへ切り換えることとなってしまいがちだった。
しかし今回、この長年の潜在的な欲求に応えてもらえる製品が完成するという素晴らしくラッキーな結果となった。
なのでネーミングも、High-Gainなギターソロパートにも対応してくれる、つまり自らのプレイを委ねられる、という意味も込めてタイトルを44MAGNUM歴代の楽曲 『SURRENDER』 に。
ソロパートでのおすすめは SPEEDダイヤル→10~11時、DEPTHダイヤル→1~2時、これはわりと病みつきになるやも!
HIROSE SATOSHI "JIMMY"
◆付属品:箱、取扱説明書、
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