








Shin-ei / Psychedelic Machine
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本機は、1960年代の最も象徴的なUni-Vibe、Fuzz Face、Octavia、3つのエフェクターの特色を備えています。
3種類のエフェクターにはそれぞれ独自の入力ジャックと出力ジャックを搭載。そのためデジタルディレイやワウなどのような追加の外部エフェクターも含めお好きな順序で自由につなげる事ができます。
Vibeの回路は著名アーティストによって人気を博した初年度のUni-Vibe “Honey”の回路と同じとなっています。FuzzとOctaveの回路に関しては、1960年代のBC109ファズと1970年代のTycobraheのオクターブが元になっています。
Vibeエフェクトを使用する場合、ユニット背面にある“Signal path”スライダースイッチを使用して、”TRUE BYPASS”(トゥルーバイパス)またはオリジナルVintage Vibeと同様の“PREAMP”(プリアンプ)モードを選択できます。
Psychedelic Machineは現在入手可能な最高品質のパーツと材料で作られています。カーボン抵抗、テレフンケン製と松下製のトランジスタ、ミュラード製のマスタードキャパシターやゲルマニウムダイオードなどは、可能な限り新品未使用品のオールド電子部品を採用しています。
ぜひこの機会にご検討くださいませ。
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