-
TOP >
- エフェクター >
- ベース用エフェクター >
- TECH21 >
- TECH21 / VT BASS SANSAMP [ベース用オーバードライブ/プリアンプ] テック21





TECH21 / VT BASS SANSAMP [ベース用オーバードライブ/プリアンプ] テック21
Please check back later.
売却に伴う商品情報の削除について
複数のモールに掲載されているため、売却に伴う商品情報の削除は迅速を心掛けておりますが必ずしもリアルタイムではございませんので、ご注文後に万一売り切れとなっておりました際は誠に申し訳ございませんがご容赦くださいませ。
この商品をお持ちですか?
楽器買取 の ご案内 はこちら
CHARACTERコントロールは、各機種のベースになるアンプのキャラクターに準じた、周波数、アタック、ドライブの変化を操作することができる画期的なコントロールです。VT Bassは、MIDコントロールのセンター周波数が500Hzです。
《エフェクターとして》
ペダルボードに本機を組み込んで、歪み系エフェクターとしてご使用にいただけます。
《ライン・レコーディング用のアンプ・シミュレーターとして》
アンプマイキング等に時間を費やすことなく、本機を直接ミキサー&レコーダーに接続するだけで、チューブ・アンプらしいサウンドが得られます。
《プリアンプとして》
本機をパワーアンプまたはベースアンプのRETURNへ接続することで、余計なプリアンプを通すことなく本機のサウンドを発揮することができます。ベース→本機→パワーアンプorアンプヘッドのRETURNと接続します。
《ダイレクトにPAシステムへ》
レコーディング同様、直接ミキサーに接続できるため自分の納得のいく音を、メイン・システムから出力できます。
【CHARACTERコントロールの設定】
CHARACTERコントロールは、各機種のベースになるアンプのキャラクターに準じた、周波数、アタック、ドライブの変化を無段階に変化させていくことができる画期的なコントロールです。
12時以下 : 70年代のSVTサウンド
12時付近 : ビンテージB-15サウンド
12時以上 : クランチ、ドライブBassサウンド
最大 : Yes、Crimson、King’s Xスタイル、ディストーションサウンド
【スピーカーキャビネットシミュレーション】 Ampegキャビネットの10”スピーカーをエミュレーションの基準にしています。ご使用の環境にあわせて、ON/OFFを切り替えることが出来ます。
《仕様》
BYPASS:バッファード・バイパス
INPUT:1/4インチフォーン、1MΩ(電源スイッチ兼用)
OUTPUT:1/4インチフォーン、1kΩ
電源:9V乾電池(006P)、またはDC9Vパワーサプライ(センターマイナス)
サイズ:W95×H120×D50mm(スイッチ、ノブを含む)
※画像はサンプルです。
複数のモールに掲載されているため、売却に伴う商品情報の削除は迅速を心掛けておりますが必ずしもリアルタイムではございませんので、ご注文後に万一売り切れとなっておりました際は誠に申し訳ございませんがご容赦くださいませ。