









EarthQuaker Devices / Afterneath V3 ディレイ リバーブ アースクエイカーデバイセス
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2日~4日で発送予定
2014年の発売以来ベストセラーになっているリバーブはそのままに、更に表現力がアップされています。
リバーブの質感を変化させる“Drag”ノブを回すとリバーブのピッチが変化します。
スムーズに変化するモードや音階が付くモード、計9モードから選択が可能。
外部接続のエクスプレッションペダルを使えば、足元で”Drag”をコントロールできます。
その他、ラッチ式にもモーメンタリーとしても使用できるフレキシスイッチやトレイルモードのオン/オフ機能が搭載されています。
◆コントロール◆
・Length: リバーブの長さの調整
・Diffuse: リバーブの広がり方の調整。 左に回すとシャープでアタック感のある音色に、右に回すと静かに波が押し寄せるようなアンビエント感ある音色になります。
・Dampen: トーンコントロール。 左に回すと明るく、右に回すと高域がマッタリとした暗い音色になります。
Reflect: リバーブエフェクトの深さ、フィードバックの設定を行い、最大にしてアナログディレイの様に発振させる事も可能です。
・Drag: アフターニースはショートディレイをたくさん束ねたリバーブで、Dragはこのペダルの最大の特徴になります。
ディレイの量とタイムをここで調整でき、左に回すとディレイの量が多くより長いディレイタイムに、右に回すとディレイの量が減りタイムも短くなります。
Dragをゆっくり回して、様々なリバーブ効果をお試しください。
Dragは本体右のEXPジャックを利用してエクスプレッションペダルとCVで外部からコントロールする事が可能です。
・Mode:9のモードを搭載しています。(Unquantized、Unquantized with slew、Unquantized volt/octave、Chromatic scale、Minor Scale、Major Scale (Lydian)、Pentatonic scale、Octaves & fifths そして Octaves) 各モードはDragノブの使い方次第でエフェクト音に様々な効果を与えます。外部クスプレッションペダルやCVで操作した際はさらに違うエフェクト効果を得る事ができます。
・Mix:原音とエフェクト音の混ざり具合を設定します。Mixを最大に上げても原音を全て取り除く事はできませんが、Mixノブを上げる度に原音の混ざり具合が少なくなってき、最大では100%エフェクト音に近いところまで原音を取り除く事が可能です。
◆エクスプレッションペダル入力端子◆
Dragをコントロールする外部エクスフ?レッションヘ?タ?ルを接続するシ?ャックて?す。
Afterneathは50kのコントロールホ?ットか?使用されているエクスフ?レッションヘ?タ?ルか?必要て?す。
メーカーはMoog EP-3かそれ同等の商品を推奨しております。
通常の10kのコントロールホ?ットか?使用されているエクスフ?レッションヘ?タ?ルて?も使用は可能て?すか?、各モート?の可変幅最大の動きを得る事か?て?きません。
• 必ずステレオ接続のエクスプレッションペダルをお使いください。
• この端子からCVの使用も可能て?その際の電圧の幅は0から5vて?す。
◆スイッチ◆
この製品にはフレキシ・スイッチ (Flexi-Switch(R)) 機能が搭載されています。
電子リレー方式のトゥルーバイパスで、踏み方の違いによって通常のラッチ式のスイッチとしても、モーメンタリースイッチ(アンラッチ式)としても使用可能です。
電子リレー方式のスイッチを使用しておりますので、電源が供給されなければ入力された信号は出力されません。
Afterrneathに電源を繋げた後にスチッチをオンにする際、最初の一回だけスイッチングノイズが乗る場合があります。
◆寸法◆
121 x 64 x 57 mm
◆電源◆
この製品は9V、ACアダプターで2.1mmのセンターマイナスのアダプターで使用できます。デイジーチェインやトランス方式でないパワーアダプター等の使用ではノイズが乗る事が有りますので当社では推奨しておりません。また故障の原因になりますので9Vを超える電源は使用しないでください!
◆消費電流◆
100mA
複数のモールに掲載されているため、売却に伴う商品情報の削除は迅速を心掛けておりますが必ずしもリアルタイムではございませんので、ご注文後に万一売り切れとなっておりました際は誠に申し訳ございませんがご容赦くださいませ。