《アンプ・エフェクターセール品》Tone King / Royalist MKIII COMBO ギターコンボアンプ

甘く歌うJTM45から象徴的な「プレキシ」サウンドを忠実に再現！

オリジナルのRoyalistは、ブリティッシュトーンの最高の要素を提供する最初のTone Kingアンプであり、同社で最も愛されているアンプの1つでした。新しいRoyalist MKⅢは、40W、2チャンネル、オールチューブアンプで、甘く歌うJTM45から象徴的な「プレキシ」サウンドに至るまで、その時代の象徴的な英国のトーンを忠実に再現することで、その伝統を継承します。怒涛の「スーパーリード」への道。 Royalist MKIIIは、これらの象徴的なアンプのビンテージの性質を忠実に捉えており、クリーンからブレイクアップのエッジ、そして音楽の歴史を形作ってきた無数のクラシック・ロック・トラックに見られる明るくクランチなリードに至るトーンを提供します。各チャンネルに内蔵されたIronManIIアッテネーターは、調整された無効負荷と特別な補償回路を備えており、パワー管を完全に駆動しながら、スピーカーの出る音量をコントロールできます。

■特徴

○40Wオールチューブ 1×12インチ コンボアンプ

○世界中のプレミアムコンポーネントを使用して米国で手作りされています

○ボリュームコントロールとPULL FAT機能を備えた2つのチャンネル

○チャンネルごとに3ポジション（1964/1967/1970）ボイシング・スイッチ

○チャンネルごとに6ステップIronManⅡアッテネーター

○豊富なバリエーションのビンテージ・ブリティッシュ・トーン

■真空管

○V1 = 12AX7 初段プリアンプ回路 (チャンネルA&B)

○V2 = 12AX7 2段目プリアンプ回路/トーンスタック

○V3 = 12AX7 フェーズインバーター

○V4&V5 = EL34 パワーアンプ

○V6 = 5AR4 高電圧整流器

■スピーカー

○Custom Celestion “1660” 12” Speaker

■IronManIIアッテネーター

精密に調整された周波数補償された無効負荷

デュアル減衰コントロール (各チャンネルに1つ)

減衰ステップ: 0db、-3db、-9db、-15db、-24db、-36db

■フットスイッチ

○LEDインジケーター付きシングルボタンチャンネルフットスイッチ

○25フィートの計器ケーブルが付属

■ラインアウト

○レベルコントロール付き1/4インチアンバランスライン出力ジャック

■スピーカーのインピーダンスの選択

4Ω、8Ω、16Ω

■寸法

12インチ(長さ)x24.5インチ(幅)x21インチ(高さ)

■重さ

59ポンド

■FATオプションを備えた独立したボリューム・コントロール

チャンネルAとチャンネルBの両方のボリュームには、プリアンプの最初のゲインステージにより多くのローエンド周波数を供給することでアンプの感触を変えるPULL FATオプションが備えられています。 FAT設定は、少しボトムエンドのあるクリーン・サウンドや、オーバードライブしている場合にジュースを加えるのに最適です。

■チャンネルごとに独立した3way・ボイシング・スイッチ

各チャンネルにある1964/1967/1970の3way・ボイシング・スイッチを使用すると、最も象徴的な3つの英国製ビンテージ・アンプから特定のプリアンプ、トーン・スタック、ネガティブ・フィードバック (パワーアンプ) を選択できます。

1964 – Vintage JTM45またはBluesbreakからインスピレーションを得た、バランスの取れた高音レスポンス、低めのゲイン、攻撃的ではないアタックを提供します。

1967 – Vintage「Plexi」の鮮明な高音レスポンスとアグレッシブなアタックを実現します。

1970 – この最高のゲイン設定は、猛烈な「スーパー・リード」サウンドを提供します。

■各チャンネルにIronManIIアッテネーターHFスイッチ付

各チャンネルに内蔵されたvアッテネーターは、調整された無効負荷と特別な補償回路を備えており、パワー管を完全に駆動しながらも信号の一部のみをスピーカーに送ります。

※画像はサンプルです。