-
TOP >
- ギター >
- アコギ・エレアコ >
- フラットトップ >
- GIBSON MONTANA >
- Gibson / CF-100E Ebony













Gibson / CF-100E Ebony
Please check back later.
売却に伴う商品情報の削除について
複数のモールに掲載されているため、売却に伴う商品情報の削除は迅速を心掛けておりますが必ずしもリアルタイムではございませんので、ご注文後に万一売り切れとなっておりました際は誠に申し訳ございませんがご容赦くださいませ。
この商品をお持ちですか?
楽器買取 の ご案内 はこちら
LG-2スタイル・スモールボディにローレンタイン・カッタウェイを持ち、シトカ・スプルースTOP、マホガニーSIDE/BACK、小ぶりで非常に取り回しもよく、演奏性は抜群。
1951年に発表され当時としては革新的なデザインで、1958年までの僅かな期間でしか生産されなかったGIBSONギターの中でもレアなモデルです。
小ぶりなボディーながら音量は十分にあり、J-45などのラウンドショルダーボディーに比べ、粒のまとまった音響特性に仕上がっています。
NECKエンドとサウンドホールの間にはP-90をマウントし、所謂J-160E等に採用されたエレクトリック・システムでVolumeとToneのコントロールが可能になっています。出荷時にはあえてアコースティック弦/Gibson light gauge .012 - .053にてセットアップされ、アンプ出力時にはTamio Okuda CF-100E同様の”わずかに感度が低い”テイストとなっています。
■付属品:オリジナルハードケース、Gibsonユーザー登録カード
■こちらはサンプル画像になります
~Specification~
Wood: Sitka spruce top, mahogany back & sides
Binding: Multi-ply top single-ply back, multi-ply single-ring rosette
Finish: Ebony Black, Nitrocellulose Lacquer
Neck: Mahogany, 1.725” bone nut
Neck Shape: 50's CF-100 with Rolled edge
Neck-to-body: Compound dovetail secured with hide glue at the 14th fret
Bracing: Traditional scalloped x-bracing
Fingerboard: 12” radius, bound rosewood with trapezoid inlay
Scale: short
Bridge: Belly-up rosewood open-slot with MOP dot inlay, bone saddle
Pickguard: Traditional tortoise tear drop with beveled edge
Tuning Machines: Grover strap button
Strings: Gibson light gauge .012 - .053
複数のモールに掲載されているため、売却に伴う商品情報の削除は迅速を心掛けておりますが必ずしもリアルタイムではございませんので、ご注文後に万一売り切れとなっておりました際は誠に申し訳ございませんがご容赦くださいませ。