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Jim Dunlop / EP103 Echoplex Delay ディレイ
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エイジモードでトーンをダークにし、テープサチュレーション(歪)をアップし、変調とテープの鳴きを引き出します。 リレーによるトゥルーバイパス、コンスタンとヘッドルーム技術採用
65から750ミリ秒までのディレータイム
タップテンポ機能も搭載、ステレオ、ウェット100%使用も可能。
Echoplex(R) EP-3テープエコーユニットは、デリシャスで暖かく、自然な変調と甘いサウンドで、60年代から70年代にかけて、ギターサウンドの象徴的で重要な構成要素となったことで有名です。しかし、原型のEP-3ユニットは高価で、神経質で、ビデオ機器より大きいものでした。
EP103 Echoplex DelayはPhase 90のサイズです。コントロールはシンプルで明快、Delayは65から750ミリ秒までディレータイムをセット、Sustainはリピート数を設定、Volumeはディレー出力レベルをセットします。
しかし、このペダルの音が本当に輝くところは、エイジモードにあります。デフォルトでは、完全に調整された、工場出荷の新しいテープエコーマシーンがそうであるように、僅かなワウフラッターの明るくてクリアなテープ音で、あなたのペダルは作動します。
Volumeノブを押すとエイジモードになり、時計回りにノブを回すほど、リピートサウンドは、トーンをダークにし、テープサチュレーション(歪)をアップし、変調とテープの鳴きを増やします。
Echoplex Delayは、M199 MXR Tap Tempo Switchを接続することによって、最高4秒のディレータイムまで設定できるタップ・テンポ機能を持っています。
EP103のディレー信号はEP101 Echoplex Preampと同じ音質の回路を通りますが、ドライ信号はその色づけはされません。もし、ドライサウンドも同じ色づけ望むのであれば、その秘密のソースとしてEP103の前にEP101を通すと良いでしょう。
ドライのラインは、Constant Headroom Technologyによって20ボルトのヘッドルームを持ち、リレーによるトゥルーバイパスとトレイルモードを選択できます。また、ステレオ入出力モードとともに100%ウェットモードにも設定できます。
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