









Line6 / RELAY G10 Wireless System ワイヤレスシステム
Please check back later.
売却に伴う商品情報の削除について
複数のモールに掲載されているため、売却に伴う商品情報の削除は迅速を心掛けておりますが必ずしもリアルタイムではございませんので、ご注文後に万一売り切れとなっておりました際は誠に申し訳ございませんがご容赦くださいませ。
この商品をお持ちですか?
楽器買取 の ご案内 はこちら
充電式のトランスミッターをギター、ベース等の楽器に接続するだけですぐに使用することができ、全てのセットアップは自動で行われますので、どこにいてもケーブルから解放されたプレイが楽しめます。
<主な特長>
1.シンプルで直感的なデザインで複雑なメニューや面倒なセットアップは不要
非常にシンプルで直感的にデザインされており、セットアップも簡単。
トランスミッターをレシーバーにプラグインするだけで、レシーバーが自動的に最適なチャンネルを選択しロックします。
また、どのようなタイプのギター/ベースにも対応しているため、ギターの持ち替えも簡単です。
レシーバーの出力端子には「XLR」と「1/4”標準フォン」を備えています。
2.充電も簡単
レシーバーにトランスミッターをプラグインするとトランスミッターの充電を開始します。
電池内蔵の充電式トランスミッターは、最長8時間の駆動時間を確保。演奏していない時にはスリープモードになり、最長200時間の待機時間を有します。
3.スマートな機能
ケーブルトーン・テクノロジーにより、ギターケーブル特有のキャラクターとフィーリングを再現。
トランスミッターが完全に接続されるとシステムは自動的にアクティブになり、ギターを繋いだときの耳障りなポップノイズとは無縁です。
また、接続やバッテリーの状態は、レシーバーのランプの点灯で簡単に確認できます。
<主な仕様>
・オートマチックセットアップ機能(プラグインするだけで演奏をスタート可能)
・24ビット・デジタルサウンドクオリティ
・トランスミッターの充電機能つきレシーバー
・最長8時間の駆動時間(スリープモード時は最長200時間待機)
・伝送距離:最大15m (見通し)
※画像はサンプルです。
★ご注意ください★
YAMAHA サイレントギター SLG200シリーズ や 旧Variaxギター等の一部機種・仕様に於いてご使用いただけない場合がございます。下記のメーカー案内をご参照ください。【Relay G10】トランスミッターのプラグ仕様およびレシーバーの出力仕様について
トランスミッターのプラグ仕様:ほとんどのギターに接続できる仕様ですが、ギター側の出力仕様やデザインなどによっては接続が困難・不可能な場合があります。Relay G10のトランスミッターはレシーバーからの充電を可能にするため、TRSプラグを採用しています。
プラグ横の小さな突起は、トランスミッターのON/OFFボタンです。ギターやレシーバーに装着すると突起が押され、LEDが点き、トランスミッターは ON状態になります。このボタンが物理的に押されない状態では、トランスミッターは機能しません。
また、稀なケースとして、アクティブ回路や出力極性が逆になっているギターでは、トランスミッターは保護モード状態となり、LEDは点いても何も音が出ないことがあります。対処方法は YAMAHAメーカーHPをご参照ください。
レシーバーのオーディオ出力仕様:
XLRキャノンとフォーンの出力があります。
※USB端子は電源供給のほか、ファームウェアアップデート用にも機能します。
2.【Relay G10】ヤマハ SLG200シリーズや 旧Variaxギターで使用する場合の対処法
ヤ マハサイレントギター SLG200シリーズ や 旧Variaxギターでは、Relay G10はそのままでは音が出力されません。同じ状況は、稀なケースとして、アクティブ回路や出力極性が逆になっているギターなどで、トランスミッターは保護モードとなり、LEDは点いても何も音が出ないことがあります。対処法:
ギター出力に、以下写真のような モノラルプラグ<->モノラルジャック 仕様の変換プラグを挿し、そこにトランスミッターを挿します。なお、トランスミッターのプラグ横の小さな突起が装着時に押されている状態であること確認してください。
※詳細につきましては YAMAHAメーカーHPをご確認ください。
複数のモールに掲載されているため、売却に伴う商品情報の削除は迅速を心掛けておりますが必ずしもリアルタイムではございませんので、ご注文後に万一売り切れとなっておりました際は誠に申し訳ございませんがご容赦くださいませ。