Jetter gear GS124!
2015-09-04 引き続き、エフェクターの新商品の情報をお伝えします!!ハマのエフェクター担当です!笑
本日、前からオーダーしていた私イチオシのエフェクターがついに入荷しました!
歪みといえばファズが好きです。
でも普段使う歪みはそう!
THE・ダンブル!
が好きな私です。
俗に言うダンブル系ってやつですね。
SIMBLE PEDALとかそんなやつです。
ダンブル系とは何かというと、本来はダンブルアンプと呼ばれる契約・製作が非常に難しいアンプの歪みの特徴等を似せて作られたエフェクターのジャンルです。
その特徴とは
1.歪みとクリーンの行き来がスムース
2.ピッキングニュアンスが良く出て、反応性が良好
3.歪みはナチュラルだがどこか雑味があり、ブーミーでふくよか
こんな特徴がありますが、私はバッキング用の歪みとして主に使用しています。
これを基準にして、色々なエフェクターで味付けをして音色に変化を与える使い方をしています。
そして今日入荷したのはこれ!

Jetter Gear GS124
なかなか神奈川県下で取扱いが少なく、私も購入した時は(↑これ持ってます)
唯一取扱いのあるお店に行き、在庫がないと言われ、悔しくなり、都内まで行き
3店舗目でようやく1個見つけたというエピソードがあります。笑
以下商品説明です。参照ください!
GS 124は、ダンブルアンプのサウンドをペダルで再現させるために、
さらに追求を重ねて完成させた極上のオーバードライブペダルです。
製作者のBrad JeterがGS-124について語ってくれました。
『数ヶ月前にジョー・ボナマッサに会った時に、彼はライブで2台のダンブルを使っていて、ダンブルに対する熱が再燃しました。
その後、非常に精巧なDumble ODS #124 のクローンを入手し、それをベンチマークとして使いました。
ブラインドテストでどちらがアンプでどちらがペダルか、試した人たちが聞き分けできなくなった時、ゴールに達成したよ。GS 124は「ダンブルライク」ではなく、ダンブルだよ!』
ちなみにDumble Overdrive Special シリアル124は、Robben Fordがアルバム”Talk To Your Daughter”のレコーディングで使用したアンプです。
こちらはダンブル系をお探しの方には一度は試していただきたい商品です!
気になるお値段は、、、
¥34,560
いいお値段です。しかし本当の意味で「良い」エフェクターですので
是非ご来店いただいた際はお試しください!
満を持してスタッフオススメです!