カール・ヘフナーのヴァイオリンがお求めやすくなりました。
2015-06-11 ドイツ製ブランドの中でもお馴染みの定番ブランド、『カール・ヘフナー』。
”No.11“は、スクールヴァイオリンとも呼ばれるお手頃な価格帯という位置づけの機種です。
多くのヴァイオリニストやその卵(?)、レッスンを受ける方々に愛されてきた楽器です。
身近さとともに、”削りだしの表板裏板””メイドジャーマニーである事”など、所有欲を満たしてくれる部分を併せ持っています。
今回、展示処分品といたしまして、定価¥151,200のところ、
¥60,500でご案内させていただきます!
テールピースをまたがないタイプ(ヨアヒム?)の顎当ては古典的でどこかしら”粋”ですね。往年の巨匠達のように構えてみたり?!したくなります。
指板はしっかりしたネックシェイプで先端部の幅もしっかりあり、指同士が邪魔をしあわないタイプ。

「全弦アジャスター付きは見栄えが気になる、、」という方も中にはいらしゃるかもしれませんが、やはり圧倒的に便利です。

大人になってから始めてみたい方、他の楽器を演奏するが新たな可能性を模索したい
バンドマン(?)、趣味のご用途でのステップアップなどなど、、
オススメです!!
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