そろそろアンプ...ほしくなっちゃいません??
2017-08-06 いつも石橋楽器をご利用頂きまして誠にありがとうございます。新宿店2Fアンプ・エフェクターフロア担当の渋谷です。
私、渋谷の記念すべき初投稿はローランドから出ているアンプ、Blues Cubeをご紹介させて頂きます☆

初めにこのBlues Cubeシリーズの特徴ですが、
なんと!!Eric Johnson氏との共同開発にて作られたアンプなのです!
また、トランジスタアンプでありながらローランドが長年研究を重ねてきたTube Logicという最新の技術を使っておりまして、
チューブアンプのような暖かみのあるサウンドを得ることが出来るのが特徴となっています。
このシリーズは全6種類から展開されておりまして、
本日は中でも私が最も気になっているBlues Cube Artistをご紹介したいと思います。
商品ページはこちらから!!
気になるスペックのほうですが、
80w出力のクリーンとクランチの2ch仕様で、ベース、ミドル、トレブルのEQに加え
プレゼンスとマスターボリュームが付いていて
さらにリバーブとトレモロが内臓されている仕様になっております。
また、2つのchを同時に使えるデュアル・トーン機能も搭載しております。

先程Eric Johnson氏との共同開発のお話をしましたが、彼が開発中に何度も試行錯誤をした末に
最も、自分のオリジナルのサウンドに近いと評価したモデルであります!
Tube Logic搭載の80Wの出力からなる迫力のあるサウンドは、
今までのトランジスタアンプとは違ったサウンドを実感していただけると思います。
家でそんなに大きい音出せないよ…と思ったそこの方!!
ご心配は要りません!
なんとこちらのアンプ、W数を切り替えられるPOWER CONTROLという機能がついておりまして
最小で1Wまで設定できますので、大きい音を出せないご自宅でも気軽にご使用頂けます。
さらに!!
Tone Capsule(全4種)(別売)というEric Johnson氏を始め、著名人が音色をカスタムした専用モディファイユニットを使用することで
Blues Cubeのサウンドを変化させることが可能となっております。
Blues Cube Artistは新宿店で試奏可能です。
是非、店頭にてお試し下さい!
これぞまさにギタリストが求めていたアンプだと実感して頂けると思います!!