「フェンダーブランドミーティングにて フェンダーの今を感じ、話題のあのモデル!!! を実際に見てきました!!!
2017-07-31 ・・・東京に住まわっていてもおそらく俺は一生足を踏み入れないであろう東京都港区赤坂のハイソサエティかつハイグレードな某所で開催された「フェンダーブランドミーティング」。久々の外出だな?と、きれいな場所な?、と、…ノコノコと出向いた俺なのですが、会場につくなり…なめていた…すんませんでした!!!!とすぐに目を覚まさせられることになる。 「熱い!!」 …冷めた時代に“火傷しそうな熱をもつフェンダーの今”を感じたそのパッションを伝えたい!!! 伝えなければ!!!…そう思ったおれは今ブログをしたためています。。。《2017年 フェンダーの今!!!》
さて、2017年はAmerican Pro seriesから始まり様々なアーティストモデル、そして自社設計のBluetoothスピーカーまで今尚増え続ける149種目もの新製品、そしてユーザー目線に立った2年保証の開始、更にユーザー目線に立った多くの価格改定、それらをクールなマーケティングでまとめ上げユーザーの心をつかんで離さないヤル気な楽器ブランドがそう俺たち「フェンダーでございます!!!」とディーラーをわざわざ集めて確認させる凄味!!!「…やる気だこいつら…」冷めた時代に我関せず、ひたすら熱く「初心者からプロまで」全楽器ユーザーに寄りそう事に最大力を貫き通すブランドの熱気を共有しました、今後もフェンダーの躍進から目が離せません!
https://www.fender.com/play
↑ブランドの初心者レッスンページ開始!!!、日本語版も楽しみです。。。
《George Harrison Telecaster》ジョージ・ハリスン・テレキャスター
…さて、そんなディーラーミーティングで話題の新製品を見てきましたのでご紹介します…そう「Fender／George Harrison Telecaster」です。公式ブランドが本人の名前を冠して発表する事こそに意味のある、ルーフトップ・コンサートで皆様ご存知のオールローズテレキャスター…。ファンなら居ても立っても居られないです。なぜなら世界で1,000本のみの限定モデルだからです。簡単な写真で申し訳ないのですが、以下をご確認ください。
サテン仕上げのボディはチェンバー（空洞部）加工されているだけあって数多の同木材仕様の同様モデル特有の重さは感じません、かといって軽すぎるわけでもない絶妙なバランス、年式に応じたパーツのチョイスや仕様は当然として、バックプレートのサインおよびシンボル・マークはファン心理を満たすこと間違いございません。ローズウッドの希少性も年々増していくと見込まれる昨今でございます。非常にレアな一本になるのではないかと…、お問い合わせは石橋楽器店各店まで!!!!
