FTTのノウハウを実際にボードを組みながら学んできました!※2/6更新
2016-02-03 アコ&EF担当:加涌です。この度私、とても貴重な経験をしてまいりました。
あのプロご用達のFREE THE TONEのペダルボード作成のノウハウを学んでまいりました!!

もう最初から最後まで目から鱗モノの貴重な経験でした!
その体験レポートを公開いたしましたので、是非ご覧下さいませ!
※↑の画像をクリックしていただくとご覧頂けます!
その他、今回のレポートにて書ききれなかった部分については、当ブログにて随時公開していきます!
?2月6日追記?
今回のボードには両サイドにハンドルがあるのですが、ここにもポイントがございます。

こちらはM9側なのですが、よく見るとハンドルに手を通した時にMIDIケーブルが指に引っかからないように結束バンド用ベースを用いて固定しております。

こちらはEP BOOSTER側。
こちらもハンドルを持った時にパッチケーブルが指にかからないよう、同じ方法を用いてケーブルを固定しております。
このポイントは意外と見落としがちです。
せっかくシステムボードを組んでも、ステージに持ち出した時に、ボード内のケーブルを引っ掛けて。。。なんてトラブルがあったら泣くに泣けません。
ボードを組む際は、こんなところにも気を配るとGOODです!
また随時、更新致しますので、お楽しみに!