ついにお披露目!新生レコーディングカスタム!
2016-01-22 皆さんこんにちわ!渋谷WEST ドラムフロア峯田です!
楽器好きの皆さんであれば、ご存知の方も多いかと思いますが、世界最大の楽器イベント「NAMM SHOW 2016」がアメリカ・アナハイムにて只今開催中です♪
毎年最新の楽器が会場でお披露目となり、どのメーカーも挙ってこの時期に新製品を一気に発表するのが恒例となっています。今年もなにやら色々と目新しい機材が溢れているようで、今から入荷が楽しみでなりません!
さて、本日当店の特派員より、いきなり大きなニュースが飛び込んでまいりました!
それがこちら!

YAMAHA / “NEW” Recording Custom
巷では名器の復活を噂で耳にした方もいらっしゃったかと思いますが、満を持してお披露目となったようです!!
とにもかくにも、まずは色が気になる・・・!ウッドフープがナチュラル仕様なのは、初期のYD9000をイメージしているのか・・・!
上の画像も気になりますが、注目は「VINTAGE NATURAL」風のこちらのセット。



国産YAMAHA時代のレコーディングカスタムにはラインナップされていなかった、YD9000初期のリアルウッドを髣髴とさせるカラーが、今回はラインナップされるようです!うれしいです!!
お馴染みのハイテンションラグ、オールバーチシェル・・・。
既存のスペックを踏襲しつつ、パワーアップしてレコカスが帰ってきますよー!!!!!
さらに!もう1つの驚き!
セットと同時にスネアもお披露目となった様ですが・・・

ん・・・?

これは・・・?

メタル!!

ステンレススチール・ブラス・アルミの三種類の素材で7種類のラインナップが存在する模様。
アルミシェルにはアルミダイキャストフープが採用されているようです♪
ブラスは13″×6.5″も♪

いやー・・・早く実物を見たい・・・
今後も新しいニュースが届いたらご報告いたします!
乞うご期待です♪

