新宿店:久保によるFRACTAL AUDIO SYSTEMS Axe-Fxの使い方、機能の徹底解説ブログをまとめました。#FRACTAL
2015-11-02
世間を圧巻させ続けているプリアンプ/マルチエフェクトプロセッサーであるFRACTAL AUDIO SYSTEMS Axe-Fx。
新宿店ではFRACTAL AUDIO SYSTEMS Axe-Fxを所有するスタッフがその魅力を弊社ブログにてふんだんにお伝えしております。
これから所有を検討される方はもちろん、既に所有しているけど使い方が…等悩んでいる方のお役に立てれば幸いです。
Axe-Fxとは何か、と言った浅いところからAxe-Fxを使いこなす深い所まで余すことなくお伝えしていければと思います。
◼︎FRACTAL AUDIO SYSTEMS Axe-Fx 解説!第1弾!

Axe-Fxって何?という方はこちらをご覧ください。
◼︎FRACTAL AUDIO SYSTEMS Axe-Fx解説!第2弾!

Axe-FxをPCでエディットするAxe-Editやソフトウェアアップデート、Axe-Fxを制御するMIDIに関してはこちらをご覧ください。
◼︎FRACTAL AUDIO SYSTEMS Axe-Fx解説!第3弾!-SCENE編-

Axe-Fxに搭載されている機能、SCENEについて詳しく解説。エフェクトのオンオフやX,Yの切り替えや、SCENE毎にパラメーターを制御出来る便利機能です。
◼︎FRACTAL AUDIO SYSTEMS Axe-Fx解説!第4弾!-ルーティング編1-

Axe-Fxの1番の特徴にして最大の魅力はその多彩なルーティングを組める事にあります。煩雑なケーブル回し等もなく、複雑なシステムをAxe-Fx内で完結させます。
◼︎FRACTAL AUDIO SYSTEMS Axe-Fx解説!第5弾!-Auto Engage編-

Axe-Fxに搭載されている機能、Auto Engageについて詳しく解説。エクスプレッションペダルを踏み込むだけであらゆるブロックのパラメーターを制御。ワウエフェクトに焦点を当て、踏み込んだらオン、戻したらオフといった挙動を可能にします。
■FRACTAL AUDIO SYSTEMS Axe-Fx解説!第6弾! -音色切替編-

Axe-Fxの音色切り替えには何を使用していますか?もちろんプリセットの切り替えでも大丈夫ですが、Axe-Fxでは様々な音色の切り替え方がございます。今回は音色を切り替えた際の音切れ等にフィーチャーし、切り替え方をご紹介いたします。
■FRACTAL AUDIO SYSTEMS Axe-Fx解説!第7弾! -Global Block編-

同じようなプリセットを何個も用意しておき、ひとつのプリセットのパラメーターをいじったら別のプリセットのパラメーターも同様に変更されたら嬉しいな?、と思ってる方はいませんか?Axe-Fxではそれが可能です。
■FRACTAL AUDIO SYSTEMS Axe-Fx解説!第8弾! -ルーティング編2-

Axe-Fx内部のブロック、FX LOOPブロック、FEEDBACK SENDブロック、FEEDBACK RETURNブロックについてご紹介。結構面白い使い方もあります。
■FRACTAL AUDIO SYSTEMS Axe-Fx解説!第9弾! -ルーティング編3-

Axe-Fxは幅広い可能性を秘めております。レイアウト上であるブロックを設置するだけでひとつのAxe-Fxで2つのギターを鳴らしたりも可能です。今回はその方法をご紹介。
■FRACTAL AUDIO SYSTEMS製品をスマホ、タブレットで操作!?FracPadのご紹介!

FRACTAL AUDIO SYSTEMS製品はハードウェアでの操作には慣れが必要です。かといって外出先でエディットするためだけにノートPCを持ち運ぶのは中々辛いですよね。今回はお持ちのスマホ、タブレットでFRACTAL AUDIO SYSTEMS製品をエディット可能なアプリ、FracPadをご紹介。
■FRACTAL AUDIO SYSTEMS Axe-Fx II XL+ & AX8 徹底比較!

『Axe-Fx II XL+とAX8で迷っていますがどちらがおすすめですか?』というご質問が店頭でも圧倒的に多い為、違いをまとめてみました。特にDSPの違いによるエフェクトブロックの配置数の違いは面白いと思います。
順次このページに記事を追加していきます。
FRACTAL AUDIO SYSTEMS Axe-Fxに関するお問い合わせはイシバシ楽器店FRACTAL担当:新宿店久保までお気軽にお問い合わせくださいませ。