YAMAHA / DTX6K3-XUPS FUSION-KIT オリジナル拡張セット
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DTX6K3-Xを3タム1フロアタム5シンバルに拡張するオリジナルオプションキット
2タム1フロア3シンバルのスタンダードな構成のDTX6K3-Xに、ハイタムとシンバル2枚追加した構成にする拡張セット。
セット内容
1.YAMAHA DTX6K3-XUPS(電子ドラム本体)
2.YAMAHA SS662(スネアスタンド)
3.YAMAHA XP70(タム用DTXパッド)
4.YAMAHA PCY155(15インチ・シンバルパッド)
5.YAMAHA CYAT500(シンバルホルダー)
6.YAMAHA PCY95AT(シンバルパッド)
7.端子分岐用Y字ケーブル
別売
※演奏で必要なドラムスティック、内蔵のドラムサウンドを聞くためのヘッドホンやアンプ内蔵スピーカーは別売です。
キット構成
○音源モジュール:DTX-PRO
○スネア:8” DTX-PAD XP80 / 3 Zone
○タム1:7” DTX-PAD XP70 / 1 Zone
○タム2:7” DTX-PAD XP70 / 1 Zone
○タム3:7” DTX-PAD XP70 / 1 Zone
○フロアタム:7” DTX-PAD XP70 / 1 Zone
○キック:7.5" 三層クッション構造 KP90
○ハイハット:13” パッド RHH135 / 2 Zone
○クラッシュ1:13" パッド PCY135 / 3 Zone
○クラッシュ2:13" パッド PCY135 / 3 Zone
○クラッシュ3:13" パッド PCY135 / 3 Zone
○クラッシュ4:10" パッド PCY95AT / 1 Zone
○ライド:15" パッド PCY155 / 3 Zone
○ハイハットスタンド:HS650A
○スネアスタンド:SS662
○シンバルホルダー:CYAT500
○ラック:RS6
○フットペダル:FP8500C(シングルフットペダル ダブルチェーンドライブ)
○ドラムスツール:DS750
キットの留意事項
電子ドラムDTX6K3のもつ拡張機能を使ってユーザー様でセットアップしていただく商品ですが、拡張に関する組立説明書はございませんのであらかじめご了承のうえお買い求めください。この商品ページの情報や、それぞれの製品に付属する個別の説明書、ダウンロード必要なリファレンスマニュアルとデータリスト(PDF)を参考にしてください。
セットアップ方法
(1)スネアパッドをラックから外して、スネアスタンドに設置します。
(2)スネアパッドを外したスネア用パイプの位置を上にあげてハイタム用で使います。スネアクランプロッドにXP70を取り付けて、他のタム(ミドルタム)に合わせて位置や向きを調整してください。
(3)XP70は、付属しているケーブルを使ってKP90のPAD IN端子に接続します(デフォルト音はチャイナ音に設定されていますので、お好みのハイタムに音色変更してください)。
(4)ライドは、通常で付属しているPCY135をサイズの大きいPCY155に変えて設置します。
(5)ラックパーツを外して、音源側横パイプにCYAT500(シンバルホルダー)を取り付けます。本来ライド用だったPCY135をCYAT500に取り付けて、PCY155に付属していたケーブルを使って音源の14番端子に接続してください(デフォルト音はフロアタムの為、シンバルに音色変更をしてください)。
(6)ラックパーツを外してミドルタムの隣にPCY95ATを設置します。
(7)端子を分岐するY字ケーブルを音源TOM2端子に挿して2つに分岐します。
(8)Y字ケーブルのTIP側にTOM2を接続します。
(9)PCY95ATを付属していたケーブルを使ってY字ケーブルのRING側に接続します。
(10)音源で各トリガー入力端子のパッド・タイプ設定を行い、それぞれお好みの音色に設定してください。
備考
※セットアップ方法は上記のようになりますが、CYAT500やPCY95ATを取り付けるときに、ラックパーツを外して横パイプにパイプクランプを取り付ける必要があります。作業時はいったんパッド類や音源などは外しておくなどして、ラックが倒れないよう十分に注意してください(電子ドラムの組み立てに慣れた方は、ラックの組み立て時に先にパイプクランプ部分だけパイプに通しておくと作業が早いです)。
※デフォルトから変更したり追加したパッドは、音源側でパッドタイプの変更が必要です(MENU/TRIGGER/Pad Type)。特にPCY135は変更しないと3ゾーン(ミュート可能)になりませんのでご注意ください。
※分岐した端子のインプットモードは「separate」にしてください(MENU/Trigger/Input Mode)。
※メーカー保証は音源モジュールが購入日より1年、パッド類が6か月です。
参考
○DTX-PRO説明書『基本編』⇒『ドラムセットの音を変える(自分の好きなドラムセットを組む)』
○DTX-PRO説明書『応用編』⇒『別売品や外部機器を接続する』
○DTX-PROリファレンスマニュアル(PDF)『MENUボタン』⇒『TRIGGER』
○DTX-PROリファレンスマニュアル(PDF)『MENUボタン』⇒『Inst』
○DTX-PROデータリスト(PDF)『Inst』
別売オプション:スネア用パッド
さらに、スネアパッドをサイズが大きいXP125SD-M(メッシュヘッド)やXP125SD-X(TSCヘッド)にアップグレードするのもおすすめです(注意:DTX-PRO音源のシステムのバージョンをv1.02以上にする必要があります)。スネアパッドを変更した場合XP80はフロアタムで活用できます。
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