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上画像はMARK-Iの後期モデル。上部はラウンドしているタイプであるが、 パネル中央の文字盤が「Rhodes」になっている。 またパネル面が全然異なっている(下画像)。 |
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上画像:パネル面。左から鍵盤部下のアンプ部への接続端子(プリアンプへのパワーも、このケーブルでアンプ部から供給されている)。 アクセサリー(エフェクター)用のIN/OUT端子。ボリューム(丸ツマミ)、スライドバータイプのトーン・コントロール(上がTREBLE、下がBASS)。 次の枠の中がビブラートコントロールで、真ん中のスィッチがON/OFF、左のツマミがINTENSITY(深さ)、右のツマミがスピード。 |
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