Glossフィニッシュのマホガニーバックの個体のPRS CE24を2本弾き比べてみました。
2016-08-06 いつも石橋楽器店をご利用頂きまして、誠にありがとうございます。新宿店4Fハイエンドフロア担当:久保です。
本日も前回の記事に続き、2016年待望の復活を遂げたPaul Reed Smith CE24の弾き比べをしましたので、ご紹介させて頂きます!
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新しく復活したCE24はレギュラーモデルのGlossフィニッシュは往年の仕様を引き継いだ、マホガニーボディ、メイプルトップ、メイプルネック、ローズ指板にボルトオンジョイントという仕様を採用。いわゆるPRSらしいサウンドが得られます。
そして日本限定仕様として販売されているのが、Satinフィニッシュのモデルです。こちらはボディ材にアルダーを用いたスタイルとなっており、より歯切れが良くストラトキャスターのようなニュアンスを持っております。
前回はそのマホガニーバックのGlossフィニッシュとアルダーバックのSatinフィニッシュの弾き比べでしたが、今回はマホガニーバックのGlossフィニッシュ2本の弾き比べです!


2016 CE 24 / McCarty Tobacco Sunburst S/N: 15 223335
¥276,480-
商品ページはこちらから!

2016 CE 24 / Ruby S/N: 15 224270
¥276,480-
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前回に続き登場のRubyです。
今回も細かい説明は抜きにして、早速弾き比べの音の違いをお聞き頂きたいと思います。
また、今回はより音に集中していただけるよう、動画ではなく音声ファイルのみとなっております!
もちろん弾き比べにあたってアンプのセッティング等はいじっておりません☆
クリーンサウンドはリア→リア(コイルタップ)→ミックス→ミックス(コイルタップ)→フロント→(コイルタップ)の順番で弾いております☆
CE24 Gloss McCarty Tobacco Sunburst クリーンサウンド
CE24 Gloss McCarty Tobacco Sunburst オーバードライブサウンド
CE24 Gloss Ruby クリーンサウンド
CE24 Gloss Ruby オーバードライブサウンド
あなたの好みはどちらでしたか?
次回もお楽しみに☆
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