初心者の為のサックス選びのすすめ-Vol.2-

玉城玉城WINDPALWEBSHOP

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こんにちはッ♪



元気にトランペットのハンダ付けをしようとエプロンまでしたにも関わらず、
肝心なハンダとフラックス(ハンダ付けの為の薬剤)が手元にないことを忘れて
張り切った分気持ちのやり場に困っている午後を過ごしております。

WEBSHOPたましろです。





ガッカリからの、、、

サックスの選び方シリーズ
地味にVol.2突入でございます。

(実は初回からシリーズ化狙っておりましたww)






前回
では低価格帯は必ずしも初心者向けの楽器ではありません!
っということで、どのような場面で使うかによって
楽器のコストは変わりますというお話を長々させていただきましたが、


今の時期に最も多いご相談が
吹奏楽部に入部した学生さんが使う楽器を探してる場合には、何がいいの?

っというご相談です。






ひとくくりに吹奏学部と言っても、活動レベルは学校毎に異なりますので、
全国大会常連校や、小編成で文化祭・音楽祭での演奏を中心としていたりさまざまです。


一番目安となるのは、同じパートの先輩や学校備品がどの程度の楽器を用意しているかで
お求めになる楽器のグレードを判断していただくのがいいかと思いますが、
それでもやはり「吹奏楽部」っというからには、複数と合奏することを想定する必要がありますね。
前回のオススメからするとまず、YAS-280・Antiguaあたりからがおすすめです。




っという事で、今回はおすすめメーカーとして
日本が世界に誇る楽器メーカーYAMAHAのラインナップをご紹介します。


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YAMAHAのアルトサックスは、判り易くグレード分けされています。
型番号の頭の数字が上がるほど上位機種となりますが、今回ご紹介させていただくのは「スランダードクラス(エントリーモデル)」とされるYAS-280?YAS-480の3機種です。










それではまず!!



【YAMAHA】 YAS-280


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YAMAHAのクオリティでこの価格を実現したのは本当に素晴らしいと思います。
同価格帯の中で飛びぬけた製品クオリティを誇り、吹きやすさも抜群です。
カタログやネットの商品ページにもありますが、YAS-280のパッと見た特徴は、

・ J型のキィガード
・ テーブルキィの連結パーツがない

など、様々な細かいパーツが省略されています。



コストダウンという名目もあると思いますが、軽量化されて音も鳴りやすくする狙いもあるようです。
音程も安定していて、運指を覚えて吹けば耳で聞いておかしくない音階で鳴ります。


さらっと書いてますが、
これが初心者にYAMAHAをおすすめしたい重要ポイント



他の楽器では音程や音色のことを何も考えずに吹いてしまうと
ピアノ(チューナー)通りの音程で吹くことが簡単ではありません。
YAMAHAの楽器は楽器自体がだいたいの音程や音色を作ってくれるので、
まだ自分で楽器をコントロールすることが難しい初心者の方でも
気軽に他の方と合奏することが出来ます。


では、YAS-280で充分じゃん!と思ってしまいますが、
やはり上のモデルがあるからには理由があるんですね。


息のスピードをかけたとき(大きな音を吹いた時)の限界点がわかりやすくある気がします。
お子様や女性の方なら問題なく長くご使用いただけると思いますが、ジャンルやバンドの編成上ボリュームが必要な方には、初めての楽器でも1つ上のグレードYAS-380をオススメします。


ただ、楽器の性能として素晴らしいです。
YAS-380を元に性能を落とさず、企業努力で出来る限りコストを削り、
まさに初心者の方でもサックスを存分に楽しんで欲しいメーカーの気持ちが伝わってきますね。










続きまして、、、


【YAMAHA】 YAS-380


YAS 380




YAMAHAスタンダードモデルの中堅です。


個人的にはYAMAHAのエントリークラスの実力を感じたいなら、1番おすすめなモデルです。


合奏に必要な要素を全て兼ね備えている上に、プレイヤーの演奏技術に大きく左右されない安定感もあり、YAMAHAのイイところが最も感じられる楽器だと思っています。



よく比較されるAS-280と比べると、、、

・キィガードがセパレート
・テーブルキィの連結パーツが付いている

など、、、




オートマチックな頼れる部分もありつつ、息のスピードをかけたときもYAS-280と比べるとかなり許容が大きいです。


演奏技術が上がると求める音色の幅も増えると思いますので、
プレイヤーによっては物足りなさを感じたりもするかもしれませんが、
他の同スペックモデルと比べて長く使える耐久性・製品制度があるので、
YAS-380で好みの音色が得られれば、長いスパンでご使用いただけます。

YAS-380で土台を作って、より個性的な音色、音量、表現の幅が欲しくなった場合には、
上位モデルへのステップアップをおすすめします。










最後は、、、


【YAMAHA】 YAS-480

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YAMAHAのエントリークラスで最も上位機種に近いモデルです。
他のYAS-380・YAS-280と最も異なる点は、本体とネックの連結パーツが上位機種と同じこと。

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上位機種向けのオプショナルネックの付け替えが可能となりました。


ここもまた重要なポイントッ!!


ネックが付け替え出来ることで何のメリットがあるかというと、
現状の吹奏感に満足できなくなったり、音色に飽きてしまった場合に
楽器を買い換えるのはかなりハードルが高い(使用感・コスト面)ですが、
ネックを追加して使える事でさらに長くご愛用出来るようになりました。


その上、このYAS-480には元々専用の「AS-480用」が付属しています。
YAS-480が最もいいパフォーマンスを実現できるような設計になっているので、
この付属ネックでとことん練習していただいた後、
好みの音色を求めてオプショナルネックをお求めいただくのもおすすめです。


その他、

彫刻が入り、見た目の豪華さが数段あがる!

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など、、、



やはり、かなり上位機種に近い存在となってます。
ところどころ補強版などが分厚いタイプになっていて、
このあたりも吹奏感や音色をより重厚にする工夫がされています。


上位機種に負けないポテンシャルを持つモデルとして、
吹奏楽などで初めてアルトサックスを吹くことになった方が中?高校まで通して使える万能な楽器です。












YAMAHAのスタンダードクラス(エントリークラス)



いかがでしょうか。



なんとなく伝わったかと思いますが、わたし的にYAMAHAにはかなり信頼を置いています。


敢えて上位機種との違いがあるとするなら、音色の幅の広さ。
「いい音」は人それぞれなので、高い楽器になればプレイヤーの出したい音色を再現してくれる許容が大きくなります。
もちろん、マウスピースやリードなどのツールで好きな方向へ持っていくことも可能ですが、楽器自体にその許容があれば、演奏する側としては楽しいですよね。
もちろん、その分のコントロール技術も伴いますが;;






しかし、今回ご紹介したグレードであれば、

・どういう場面で
・どのように使うか

っと考えたときに、どういう場面でどのように使っても一定のレベルが期待できるので、
安心して使っていただけます。

国内で使っていらっしゃかる方が最も多いであろうメーカーであることが頷けますね。








っということで、また長くなりましたので今回はこの辺でッ♪







どうか皆様が素敵な楽器と巡り合えますように、、、、



ではまた次回♪





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