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『MARTIN D-28』ともう一度出会おう

04/04 (土)[ 池袋店 ]

D-28 恐らく世界で一番有名なアコースティックギターの型番であり呼び名

(ボケ)MARTIN D-28 恐らく世界で一番有名なアコースティックギターの型番であり呼び名。
そのあまりにも偉大な軌跡を辿り、その魅力を探るのは、自分には大変だからあきらめよう。
(ツッコミ)オイ!!
あきらめる、、くらいの謙虚さで一度自分を見つめ直してからトライするのも悪くないだろう!
万里の道も一歩から!
From the first step!!

時を戻そう
(ぺこぱ風)

『D-28(2017)』2017年の大きな仕様変更、『HD-28(2018)』、さらには2019年デビューの『D-28 Modern Deluxe』と、変化やバリエーション増によりますます見逃せない存在であるD-28。
おさらいとして、それらの変更前(5~6年前?)の投稿文を再掲します。
(文字通り)時を戻そう、、

989444 B


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『D-28は何故ここまでスタンダードと言われ愛されつづけるのか?考察、、のようなもの』

スタンダード??
『D-28』といえば、マーチン社だけの話ではなく、アコースティックギター全般の中でも”定番””スタンダード”、、つまり一番有名な機種ではないでしょうか?”スタンダード”ということは、あらゆるアコースティックギターのど真ん中に位置する、、と、私自身含め、一般的にそんなイメージでは?
しかしながら、振り返ってよく考えてみれば、『ドレッドノート型』(戦艦ですよ!)と名付けられ世に出た当初、その大柄さ加減は、かなり極端に過ぎるのでは?つまり”普通じゃない!”体で登場したのだと想像できます。

また、寄り添うもう一つのスタンダードD-18(サイドバックマホガニー)と比較すれば、ローズウッドの比較的レンジの広い、強めの(特筆すべき低域!)音響特性そのものも、元々低域が出がちなドレッドノートシェイプと相まって、重量級の力強い低域を生み出します。
一方、ある種の”癒し系”でもあるマホガニー材よりも、音像の輪郭は、くっきりと浮かび上がり、確かな中、高域が存在し、パワフルなD-28の世界があります。

書き進めるうち、なんだか定番、スタンダードの対極にあるような、クセの強い機種を説明しているような気になります。
なんだか迷路に入り込んでしまいました。

アメリカ、ブルーグラス
この機種が多くの人に愛用され、(愛され?!)今この位置感であるのは、アメリカの音楽的土壌、カントリーミュージック、そしてブルーグラスの影響が外せないと思います。
よくカントリー系などのストロークプレイで、ピッキング位置が交互に前後する(お猿の籠屋だホイサッサ奏法)を目にしますが、あれは人によって
①ボトム→ブリッジ側 ハイ→ネック側 
②ボトム→ネック側 ハイ→ブリッジ側
があります。①の場合、よりボトムをくっきり出したいがために、ブリッジ側で硬い音を出し、硬めになりがちな高音弦はネック側で少しマイルドにしてやり、全体のバランスをとる、、、という、やや後付けっぽくはありますが、説明の理屈は通ります。
一方②は、”お猿の~”というよりは、大きいストロークが、一回途中で止まるような動きを見せます。代表的なのは、御大クラレンス・ホワイトでしょう!

アポヤンドか!?
クラッシックギターの奏法で”アポヤンド”というのがありますね、弾いた指が、その隣の弦にくっつく(で表現良いでしょうか?)強く弾いて音を強調するわけですね。
これを、フラットピックでボトムの弦を弾くとどうなるか?
まさに、ブルーグラスにおけるクラレンスの奏法では無いでしょうか?!
とにかく大きい音がほしい、(周りの楽器の音が大きい!)とき、 チャーチリック、ベースラン、ウオーキングという場面では、自然発生的にこのような弾き方になってしまったのではないか?と推測します。(おまけにクラレンスのD-28はサウンドホール拡大ですもんね)

つまり
言ってみれば体育会系の”強く弾けば大きい音が出る”という、シンプルながら絶対的な価値観。ギタリスト誰もが本能的に欲しがる要素。
道具、武器としてのギターの一つの究極の形が、実はD-28のもう一つの顔なのではないか?と、考えてみたわけです。

結局
まぁ、ここまで認知された、長らく人気のある機種も稀なわけで、あ~だこ~だ言っても変わらん!というご意見があるのも、重々承知ではあるのですが、それでも、楽器への思いが取り留めもなく浮かんでくるのも楽しいものです。
あー!これがD-28の最大の魅力だったりして!

優等生の学級委員的な女の子が実は強い個性とバイタリティーの持ち主で、、というか変わり者でもあったりして、それも魅力的というまるで波打際高校手芸部副部長の津山さんみたいな(BY 湘南爆走族)って、ぜんぜん違うか?!そして古い!
駄文 最後までスミマセン。
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当時のシンプルな型番表記である”D-28”(ノンスキャロップブレーシングであり、フォワードシフトしていない、、)を念頭においたまさに”雑感”でありますが、結局D-28が好きなんだな自分は。と再確認した次第です。

この上で現行機種について、現在の状況D-28の立ち位置(?)など、『MARTIN D-28ともう一度出会おう その2』で触れていきたいと思います。
またお会いしましょう。

イシバシ池袋店のMARTINのストックは
こちら

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田川 卓史 (タガワ タクシ)
大好きな『THE ROLLING STONES』からルーツを辿り関連ジャンルを聴いてきた遍歴から、今の音楽的嗜好があります。
BLUES.RHYTHM&BLUES.COUNTRY.REGGAE.ROCK'N ROLL等
一方”年を食ってから”VIOLINのレッスンを受けるなど、楽器全般 技術習得には絶えず興味を持っています。ギターを始めたきっかけは、父親叔父が弾いていたから?今でもギターを弾き、歌い、バンドで演奏が出来る、、、幸せなことです。
楽器選びのお手伝いをさせていただきます。ご相談ください。手にした”その先”にある音楽ライフ 想像してみてください


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