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未来のヴィンテージ!Freedom C.G.R Anthraが入荷!

2018/10/20 (土)[ 新宿店 ]

未来のヴィンテージ!Freedom C.G.R Anthraが入荷!

新宿店ベース担当です!
本日は先日入荷したばかりのFreedom Custom Guitar Researchの2018年ニューモデル、Anthraをご紹介!


?Freedom Custom Guitar Researchについて?
FREEDOM C.G.Rは東京都荒川区の下町に工房を構え木材のシーズニングから加工、塗装、組み込みまでのほぼ全ての工程を行ってます。
それぞれの工程を専門の職人が担当し、その職人方も長年楽器製造に携わってきている熟練の職人達となっており、まさに国内最高峰の職人集団と言えるブランドなのです!

Freedomでは豊富な選択肢から理想の1本を製作するカスタムオーダーのスタイルを長年行ってましたが、2018年ニューモデルのAnthraではスペックをある程度固定することによりFreedomの品質はそのままによりリーズナブルなモデルとして誕生しました。

リーズナブルなモデルとは言ってますが、スペックなどに一切の妥協は感じられず実に完成度の高いモデルとなっておりますので細かなスペックを紹介したいと思います!

サウンドに大きく影響を及ぼす木材は伝統的とも言える木材の組み合わせとなっておりボディがアルダーもしくはライトアッシュ、指板材はメイプルもしくはローズウッドと計4通りの組み合わせからチョイスできます。

そしてAnthraモデルの大きなポイントその1!「極薄半艶仕上げ」のボディ!
ボディはポリ塗装にて仕上げられておりますが特筆すべきはその薄さです!
シースルーのフィニッシュでは無いにも関わらずライトアッシュボディの杢目が透けて見える程の薄さとなっており、塗装の厚いフィニッシュが多いポリ塗装のベースに比べボディの振動を阻害することが無く、ボディ"鳴り"を十分感じられますね。



また半艶の仕上げによりサウンドのクオリティを維持しつつ心地の良いフィット感を得られるようになっているのもポイントです。

指板は4弦で280R(11")、5弦は305R(12")とローアクションセッティングでも音づまりなどが無い緩やかな曲線の指板Rを採用。

実際入荷時12フレット上の弦高を測りましたところ、1弦で約1.2mm、4弦で約1.8mm(5弦約2.0mm)の実に弾き易いセッティングとなっております・・・!
この弦高は弦を張った時のネックの反りを想定しフレットの擦り合わせを行っている「テンション擦り合わせ」による部分も大きいですね!

上記画像は以前Freedomの工房を訪ねた時の1枚ですが、この「テンション擦り合わせ」マシンはFreedomによる自作だそうです・・・!さすがです・・・!

そのフレットはニッケルフレットに近いサウンドながら滑りが良く、メンテナンスフリーさが特徴のFreedomオリジナルのステンレスフレット「Warm」を採用。

ネックは目の詰まった板目のメイプル材に適度な厚みで握り易いFCGR Uネックシェイプ、滑らかな触り心地の極薄ポリ塗装ナチュラルフィニッシュを採用。

指板サイドにはRhinoやDulakeシリーズにも標準採用されている蓄光素材のLuminlay 3mmサイドドットポジションマークを採用しているのもプレイヤー目線として非常に便利なポイントです。


Anthraモデルの大きなポイントその2!新開発のオリジナルブリッジ!

Anthraの為に開発されたソリッドブラス削り出しのオリジナルブリッジを搭載することによって、暖かみのある豊かな響きとクリアなボトムエンドを両立してます!
既製品を使用せずよりコストがかかるオリジナルのハードウェアを採用するのはすさまじい拘りです・・・!

Anthraモデルの大きなポイントその3!オリジナルピックアップBell Bottom!

Rhinoシリーズにも搭載されているBell BottomピックアップをAnthraにも搭載してますが、このピックアップやはり秀逸です・・・!
JBスタイルのピックアップを搭載したベースをベーシストであればほとんどの方が弾いた事があるかと思いますが、片方のピックアップのみのサウンドで使いにくさを感じた事があるのではないでしょうか?
それがこのBell Bottomピックアップではほとんど感じられず、両方のピックアップではパッシブながら圧倒的な抜けの良さと重心の低さを感じられるJBサウンド、フロントピックアップではパンチと粘りが強いPB風サウンド、リアピックアップでは高域の押し出しが強くゴリッとしたロックサウンドと使えるサウンドを多数お楽しみいただけます。
またそれぞれのVolumeコントロールを細かに調整することにより上記サウンドをリニアに変化できますので実に多彩なサウンドをクリエイト可能です!
またToneコントロールも秀逸で絞っていくと高域は抑えられますが、「音の抜け」は残ったままとなっておりバンドアンサンブルの中でも埋もれずらい印象を受けます!
全てのコントロールがフルだと圧倒的な音抜けの良さを感じますので「本当にパッシブなのか?」とバックパネルを開けてみましたが、電池は入ってませんでした(笑)

ですが!CTSポットにオレンジドロップコンデンサ、ヴィンテージクロスワイヤーを使用し、ノイズ対策に有効なキャビティ内の導電塗料は銅を含んだ同社のオリジナル導電塗料のSP-D-03を塗り、さらに銅箔も用いてるなど拘りに拘り抜いてますね・・・!

以上簡単に説明させて頂きましたが弾いてみた感想は非常に無駄が無く、洗練されており、必要最低限のベースに必要な構成要素で最上のベースを作り出したという印象です・・・!
Anthraのメーカーのキャッチコピーとして「未来のヴィンテージを、あなたと」、「100年後のヴィンテージ」となっておりますが確かにその通りで、エレキベースのルーツとも言える50、60年代のFenderのヴィンテージですと現存する個体の殆どが「当たりの個体」になるかとは思いますが、その「当たりの個体」を現代にて高次元にて製作しているのがAnthraモデルと言えます。
現在でもかなり完成されているモデルですが、この先何十年経つにつれFenderのヴィンテージの様に育っていったら末恐ろしいなとも感じます・・・!

今回入荷しましたのは4弦、5弦各1本づつとなり、

4弦モデルはライトアッシュボディにローズウッド指板仕様、マットな紺色のTimor Blueカラー。


Freedom Custom Guitar Research / Anthra 4st Light Ash/Rosewood Timor Blue(TMB)


5弦モデルはライトアッシュボディにメイプル指板仕様、マットなブラックのShadow Blackカラー。


Freedom Custom Guitar Research / Anthra 5st Light Ash/Maple Shadow Black(SDB)

両モデルとも指板材の個性が良く出ておりローズウッド指板の4弦モデルはミドルの粘りを良く感じ、メイプル指板の5弦モデルではLow-B弦に於いてもトレブルの効いた抜けの良いサウンドに仕上がっております。

一生物で様々なシチュエーションにて使える「当たり個体」の1本をお探しの方には是非ともお試し頂きたいモデルです!
是非新宿店店頭にてお試しくださいませ!


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