SUMMER NAMM 2008 現地レポートブログ

ナッシュビル&メンフィスの旅

[2008/06/29]

帰国いたしました!数日たって時差ボケもなんとか解消!

 今回、Summer NAMMが開催されていたナッシュビルは、アメリカ南部のテネシー州にあり、カントリー・ミュージックが非常に盛んな町として有名です。1925年から現在も続くラジオの長寿番組“グランド・オール・オープリー”では毎週のようにカントリーを中心としたステージを生中継しているそうです。かつては現在のライマン公会堂の場所で行われていましたが、1974年からはダウンタウンから少し離れたミュージックバレーのグランド・オール・オープリー・ハウスに移っています。また、ダウンタウンではライブハウスが多く点在し、カントリーやブルーグラスのサウンドが道端まで響かせていました。

 SUMMER NAMMはアナハイムで行われているWINTER NAMMに比べると、小規模な楽器ショーとはいえ、日本の楽器ショーの数倍規模。WINTER NAMMを知らない私にはとても広く感じました。そして今回は、NAMM SHOWに合わせてギブソン工場見学を実施。ソリッドギター&ベースを生産するGIBSON USA工場とカスタムショップ工場、そして、ナッシュビルから南西に300km以上離れた、テネシー州のメンフィスにあるセミアコ・フルアコを生産するカスタムショップ工場の3箇所。メンフィスの工場は一般の方も見学できるファクトリーツアーがありますので、興味のある方は旅行ついでに足を運んでみてはいかかでしょう。

 ナッシュビルのカスタムショップ工場では、最新モデルの選定会と共に、ちょっとした野外フェス“Gibson Summer Jam”を開催しており、一足早い夏フェスを体感。レポート内のタイムテーブルを見て『おっ!』と思った方もいるかもしれませんが、ジョニー・ウィンターとスラッシュ、そしてなんとシークレットだったラリー・カールトンまで生で見ることができました!高校生時代、スラッシュに憧れてレス・ポールを手にした私にとってはまさに夢のような体験でした!ハットにタバコくわえてギターを弾く様は終始鳥肌もの!!

 最終日に訪ねたメンフィスは、ナッシュビルとはガラっと異なりブルース&ロックンロールの町!エルビス・プレスリーが初めてレコーディングしたと言われる“SUN STUDIO”や、アレサ・フランクリンが在籍していたソウルミュージックの名門“スタックスレコード”もここメンフィスにあります。中心街のビールストリートでは、ナッシュビルと異なり、ブルースなど黒人音楽が四方八方から聞こえてきました。そんな中、広場で演奏していたライブにしばらく耳を傾けていましたが、そのリアルな魂の叫びに圧倒させられました。

 約1週間のアメリカ滞在でしたが、初海外ということもあり、言葉の壁には苦労しました。。。後半はファーストフードのオーダーくらいはそつなく出来るようになりましたが、文化の違いには終始戸惑うばかり。それにしてもアメリカの店員さんはどこに行ってもフレンドリーですね。見習う部分が多くあり勉強させられました。

 さて、今回の体験を生かして、WEBSHOPでもお客様の納得の行くお買い物をお手伝い出来るよう、更に精進してまいります!アフターケアもご安心下さい!苦情・要望等、いつでもお気軽にお問合せ下さいませ。そして、いつの日か、またこの場でお会いしましょう!

 See you again!!


ブルーグラスの起源(ナッシュビルにて)


魂のブルース(メンフィスにて)


アメリカ6日目

[2008/06/24]

今日(23日)はナッシュビルから約320km離れたメンフィスまでやってきました。
ライブハウスが数多く連なるビール通りから1ブロック入った場所にある
ギブソンメンフィス工場のファクトリーツアーに参加。
実際に稼動している工場内を見学してきました。


ナッシュビルの夜明け。


メンフィスと言えば、エルビスプレスリーが生涯愛した町。
そしてプレスリーがレコーディングをしていたスタジオがここ“SUN STUDIO”です。






【ビールストリート(Beale Street)】
“House of Blues”として知られるメンフィスの観光スポット。数十軒のもライブハウスが点在し、
いたるところからイキのいいブルースミュージックが奏でられていました。
ちなみにこの夕暮れ時が夜8時過ぎ。日が長いのには驚きです。




さて、ようやく明日は帰国です。
味噌汁が恋しいですね。。。

帰国後の編集後記もお楽しみに!


アメリカ5日目

[2008/06/23]

それではいってみましょう!It's a show time!!!!!!






ipodで高品質レコーディングが可能なProtrack






The New Flagship MPC!!!






最近は様々なメーカーからポータブルレコーダーが発売されていますね。


ヘルメット型ギター






ストラトキャスター用ボディカバー。ボディにかぶせてチャックを閉めればギターを傷つけずに演奏可能。ほかにもテレキャスター用や、ジャズベ、プレベ、レスポール用まであるみたいですね。


Ibanezブース


ジョージ・ベンソン30周年モデル!


その上にはジョー・サトリアーニ・モデルも。










ダンボールベース!なかなかしっかり鳴ってます。






丸型の可愛らしい10Wアンプ。


お、お、、折りたたまれてます。これなら飛行機の機内にも持ち込み出来そうですね。。すごい…








Nik Huber


Bad Catのフットペダル


Burns


MUSICMAN


ERNIE BALL


セクシーなボディラインが印象的なLace Helix




ライブに重宝しそうなスタンド付きチェアー。グッドアイデアですね。


Larrivee




イシバシ楽器が日本輸入代理店を勤めるCort(コルト)ももちろん出展してました!




Collingsブース






BOSSブースでは最新ツインペダルSL-20のデモンストレーションが。ギターサウンドをスライスしてフィルターをかけてループ。更オーバーダブで音を重ねてMIDIでリズムマシーンと同期。曲作りにもライブでも活躍しそうですね。




KORGの薄型USB MIDIコントローラー






イングウェイのレリック仕様!






YAMAHAテノリオン






Roland JUNO-STAGE
私はJUNO-Gユーザーなのですが、それに比べると鍵盤に重くなり、弾き応えがしっかりして、よりプロ志向になりましたね!これは欲しい…







アメリカ4日目

[2008/06/23]


アメリカで200もの店舗を構える大手楽器店ギターセンター


再びギブソンカスタムショップ工場へ!
この日は美しいアクアブルーのSGをオーダーしてきました!


サムアッシュミュージックに移動。こちらは楽譜が充実した楽器店ですね。
アメリカの楽器店は敷地が広く在庫量も豊富ですね。


ついにNAMM SHOW入り口へ!
ですが、この日は時間がなくスルー。。。


どこまでも続く道。




かつてグランドオールオープリーの会場であったライマン公会堂へ。


アメリカ3日目

[2008/06/23]

やってまいりました。NAMM SHOW!!!

と、その前にまずはここまでの軌跡を写真で駆け足でお届けいたします!


エピフォンディストリビューションセンターを見学。
ここから世界中にエピフォン製品が出荷されています。


ギブソンカスタムショップ工場の外で行われた“Gibson Summer Jam 08”
素晴らしいラインナップに大興奮でした。




工場内ではその場で選定会が行われました。




Summer Jam 08限定モデルをゲット!
ゴールドのサンバーストカラーというありそうでなかったモデル。
贅沢な1ピースフレイムメイプルトップと3ピースフレイムメイプルネック。
中でも豪華なフレイムの出た1本をゲットしました。
7月入荷予定です!




フライングV、エクスプローラー、ES-335などが発表された1958年から
50周年という節目を記念して作られた限定モデル。
こちらもゲットしてきました!


大盛況の会場。


Frist time in America!!!

[2008/06/20]

やってきました!Music city Nashiville!!
日本からシカゴを経てナッシュビルへ。
16時間の移動時間で初日はヘトヘト。2日目の今日(19日)はナッシュビルにある
老舗のヴィンテージギターズの総本山!“グルーンギターズ”と
“ギブソンUSA工場”に行ってまいりました!


シカゴからナッシュビルへ


NAMM SHOW会場近く


POLICE!!ハーレーいい音してますねぇ〜。


ヴィンテージギターのオーソリティ“ジョージ・グルーン”氏が経営するグルーンギターズ
【古くは1970年頃から、GTR(ジョージ・グルーン、タッド・テイラー、ランディ・ウッドの頭文字)というショップ名でスタート。グルーン氏は、爬虫類種族の分類をもとにして、ギターを研究し有名なグルーン・ガイド(ヴィンテージギターのバイブル的存在)を執筆したことで有名。】

イシバシ楽器でもこれらヴィンテージギターを多数取り扱っております!
詳しくはこちらまで!
・Super Vintage Shop ishibashi
http://vintage.1484.bz/




オープリーミルズにある工場にはギブソンのショールームが併設されたギブソン・ショーケース
ギブソンのバンジョー、マンドリン、ドブロはここで作られています。


ギブソンUSA工場!
私自身、高校生の頃買ったレスポールクラシックを初めとして、今でもP-90ピックアップのサウンドと持った時の弾き心地が好きで、レスポールスペシャルを愛用しておりますが、実際自分のギターが作られた工場に踏み入れたことは感動的ですね!ロボットギターなど、伝統を守りながらも常に挑戦するエレキギターのトップブランドならではの姿勢が見られた貴重な体験でした。


さぁ、明日からついにNAMM SHOWが始まります!


SUMMER NAMM 2008 現地レポート!!

[2008/06/19]
SUMMER NAMM 2008 現地レポート!!
WEBSHOPギター担当ナカザワが行く!
アメリカ最大の楽器ショー“NAMM SHOW”今年も夏の陣がすぐそこです!
2005年よりナッシュビルを離れて開催されていましたが今年はまたナッシュビルに戻って開催されます!
Returns to Nashiville!!
舞い戻ったとなれば期待も膨らみますね〜。いや〜楽しみ!
さて、どんな新製品が出るのか今から待ち遠しい貴方に現地より新鮮な情報をお届けします!

海外旅行すら始めてというナカザワの珍道中はいかに。。。

乞うご期待!お楽しみに!

Summer NAMM 2008
DATE:June 20-22, 2008
Place:Nashiville, Tennessee【Nashiville Convention Center】


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