レポートに戻る / MUSIC CHINAとは / レポート1 / レポート2 / 番外編 レポート by 石橋楽器店
10月の16日から19日まで上海で開かれた楽器の見本市、「MUSIC CHINA」の入り口を内側から見たところです。 とにかく初日は来客の多さに驚きました。既に来年の開催も確定しているようです。 エレキギターを出展している中国のメーカー。このようなメーカーは多く目に付きました。
これは「通利琴行」と書いて「トムリー」と呼びます。香港に多くの楽器店を展開している大手の楽器小売チェーンです。 上海においてももっとも賑やかな通りである「南京西路」に大きな店を出しています。 このブースでは圧倒的に多くの有名ブランドを展示していました。 これもやはり香港から来ている小売店の「パーソンズ」です。 しかしここの扱い商品はヤマハとPB商品だけで、このブースでもPB商品の「TOYAMA」ブランドの商品だけを展示していました。
これも同じパーソンズのブースです。 このような商品も展示されていました。まだなかなか受け入れられにくいようですが、何人かの若い人たちは一生懸命に操作を習っていました。
「PEARL RIVER」ブランドの中国広東の大手ピアノメーカー。PEARL RIVERとは「珠江」の事で、広東省を流れる大河です。すごい勢いで発展している広東の産業地帯や香港は、珠江デルタ、この珠江の河口地帯に広がっています。 今回このブースでは「PEARL RIVER」ブランドのギターも出品していました。 中国の管楽器メーカー。管楽器とバイオリンのメーカーは特に多く出展していました。
これも中国の管楽器メーカーです。 中国の二胡メーカー。このようなメーカーも多く出展していました。今回は見本市会場に出展者が収まりきらず、会場の外側にテントを張ってブースを作っていましたが、これもそのようなブースの一つです。
中国の民族楽器メーカー。これはかなり日本の琴に似ていました。 次の二枚はベテランミュージシャンによる中国楽器のデモンストレーション。かなり見事なものでした。
同じくデモ演奏画像です こんな楽器もありました。
中国のバイオリンメーカー。このようなメーカーは数え切れないほど多く出展していました。 「MEDELI」というブランドの中国(?)の電子楽器メーカー。キーボードや電子ドラムを出品していました。
これが中国か、と言うようなブースがありました。パクリかコピーのような商品ばかりでしたが、写真を撮っていたらだめだと遮られてしまいました。 これは大正琴です。
典型的な中国メーカーのブース。バイオリンから管楽器、アコーディオンからミニチュアまで何でも売る、と言う感じです。 バイオリンの部品だけを売っている人。ここはどのようなブース分けになっているのか良くわかりませんでした。
ローランドのブース。多分社員と思われるアメリカ人の説明とデモがかなり人気を呼んで、多くの人が集まっていました。またボスの展示では多くの若い人たちが試奏しており、そこだけ見ていると、日本も中国も変わらないように見えました。 「tribal planet」というケースブランドで、「litter」ケースの開発をした人が独立し、 興した会社だと言うことです。「litter」に似た感じがありますが、 機能的な面や価格はだいぶ魅力的なようです。

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