イシバシ三銃士のスーパーギター列伝

第56回(by 石間 裕一)

メールマガジンをご覧の皆さま、今月も様々なギターの魅力をご紹介する「イシバシ三銃士のスーパーギター列伝」のお時間がやってきました。

いつもご愛読誠にありがとうございます。梅田店の石間です。

前回珍しいラップスティールギターをご紹介させて頂きましたが、早速反響もあり、お買い上げ頂いたり、これからはじめてみる! という方もいらっしゃって非常に嬉しい限りでございます。

さてさて今回も一風変わったアコースティックギター、エレキのハムバッキングを搭載した

CCFL1EC-BB-HUM

をご紹介させて頂きます。

ではまずなかなかパンチのあるルックスがこちら!

最近はフェンダー アコースタソニックが人気であったり、TAYLORのT5などエレキギターとアコースティックサウンドのブレンド出来るものが多く発売されていますね。

コールクラークでは本当に定番の実機にハムを足す! という非常にシンプルで男気溢れるアプローチをとっております(笑)

通常にはないミニスイッチが搭載されていまして、独特の風貌ですが、とりあえず「肝心のサウンドはどうなのか?」というのをコールクラーク最高のアンバサダーである Lloyd Spiegel ロイド・シュピーゲル の素晴らしいブルースでもサウンドを観てみましょう!

素晴らしい!!

3WAYのミニスイッチで3種類のピックアップ出力を選択出来るようになっております。

彼はエレキは歪ませて非常にブルージィなサウンドメイクをしていますね!最初のサウンドはまさにエレクトリックサウンド!

セレクターは下記の様になっております。

[1] フロント側でアコースティックサウンド

[2] センター(アコとエレキのMIX)

[3] ボディエンド側でエレクトリックサウンド(ハム)

またアウトプットも分かれていますので、アコースティックアンプとエレキアンプ2台接続、もしくはPAとアンプなどご希望によって柔軟な対応が可能です!

補足ですがコールクラークが現場のプロミュージシャン、PAさんからも絶大な支持を得ているのは、プリアンプの良さ、PAに直接繋いでも素晴らしいアコースティックサウンドが出力される点かと思います。

ロイド・シュピーゲルが日本でデモ演奏して頂いた時もPA直でした。

その時の映像はこちら!

PA直とは思えない生々しいアコースティックサウンドかと思います。

ロイドスピーゲルの後に自分の動画を紹介するのも大変恐縮ではございますが、まあ庶民的なサウンド参考例として、筆者も弾いてみました!

僕もエレキ出力にはオーバードライブくらい接続したらよかった(苦笑)

しかしサウンドバリエーションは本当に多彩で、色々と可能性があるギターかと思います。

ルックス含めかなりインパクトあるので、是非店頭にてお試しいただければ幸いです!

お家時間が増えた今、皆様是非家でブルースをやりましょう!アコースティックブルース!

来年こそは気軽にセッション出来ますように!

ではまた!次回の投稿でお会いしましょう!

梅田店の石間でした。

大いなるギターワールドの旅に出かけよう!

梅田店のページ

石間 裕一

石間 裕一(イシマ ユウイチ)

1981年生まれ 梅田店ギターフロア、ジャズギター担当。大阪府出身。
アン・ミュージックスクール京都 ジャズギター科卒、在学中は関西でも屈指のジャズギタリスト、清野拓巳氏、岡本博文氏、の両氏に師事しジャズギターの基礎を一から学ぶ。
ジャズギターをはじめ、アコースティックギター、ウクレレ等も「分かりやすく丁寧に」を第一に皆様の最良のギターを一緒にお探しさせて頂ければと思います。
ジャズ好きの方は是非一度ご来店頂ければ幸いでございます。
皆様のご来店を心よりお待ちしております!