イシバシ三銃士のスーパーギター列伝

第50回(by 石間 裕一)

メールマガジンをご覧の皆さま、今月も様々なギターの魅力をご紹介する「イシバシ三銃士のスーパーギター列伝」のお時間がやってきました。

いつもご愛読誠にありがとうございます。梅田店の石間です。

本日は満を持して梅田店に入荷した話題の新製品 Fender AMERICAN ACOUSTASONIC のご紹介をさせて頂きます。

NAMM Show2019ではTelecasterタイプが!2020年ではStratocasterタイプがそれぞれ発表され相当話題になりました!

各種SNSやYOUTUBE、デジマート等でCharさんをはじめ著名人が多く触れていることもあり、「めっちゃ気になる!」「はやく実機を弾いてみたい!」「試奏出来ないのでしょうか?」というお声を梅田店でも相当頂いており、我々店員もソワソワして待っていた個体が遂に梅田店に降臨!

Sonic Blueをはじめ定番のナチュラルとサンバーストが店頭に!!!

アコースティックなサウンドは勿論エレキサウンドも出力可能、そして軽くて持ちやすい!生音でも音量感があり、正に新世代のハイブリットギター!!

とりあえず一番馴染むジャズっぽい感じて弾いてみました!アンプは定番アコースティックアンプROLAND AC33です。

★Fender / American Acoustasonic Telecaster Sunburst 【イシバシ楽器梅田店】

演奏時のセレクターポジションは[5](下図参照)フロント側のCore Acoustic シトカスプルーストップ、ローズサイド&バックのドレッドノートとのことですが、弦高も低く、弾きやすい!

定番のシトカスプルーストップ、ローズサイド&バックのドレッドノートであるMARTIN D28だともうちょっとテンション感があり、ボディも大きいのでなかなかこういったフレーズは弾きにくいのですが、こちらのテレコースティックでは余裕で演奏可能です。

今度はポジション[3]Percussion and Enhanced Harmonics

A:シトカスプルーストップ、ハカランダサイド&バックのドレッドノート B:コンタクトマイク追加で弾いてみました。

★Fender AMERICAN ACOUSTASONIC TELECASTER Surf Green【イシバシ楽器梅田店】

最後の30秒位でポジション[1]のElectricsで弾いてみましたが、相当音色の変化があって面白い!

アコースティックからエレキサウンドまで縦横無人にセレクター切り替えでアクセス可能な秘密は「三種のピックアップ」によるものです。(下図参照)

「三種のピックアップ」はフィッシュマン社との共同開発で製作されたとのこと。流石MARTINを筆頭として名だたるメーカーから絶大な信頼を得るピックアップブランドとあってナチュラルで非常に反応も良く、プレイヤーの意思を素直に追従してくれます。

5ウェイのシステムなのでエレキギターに慣れた方でも直感的に操作可能!

しかも2つのつまみを駆使しして幅広い音作りが可能でサウンドを現場に合わせて音を作りこんでいくことが出来ます。

(この辺りもストラトのトーンコントロールと似て曲中に細かく直感的に操作出来るのは個人的には非常に有難い!)

とりあえずまだまだお伝えしたい事がございますが、とりあえず気になった方は是非実機をお試し頂ければ幸いです!

革新性こそFENDER社の根幹!と言わんばかりの新世代の可能性を秘めた逸品となっております!

当社での取り扱い店舗はFENDER 公式オーソライズディーラーであるweb shop、渋谷、梅田、福岡の4拠点!

是非お近くに寄られた際は試奏してみましょう!

スタッフ一同心よりお待ちしております!

ではまた次回!

大いなるギターワールドの旅に出かけよう!

梅田店のページ

石間 裕一

石間 裕一(イシマ ユウイチ)

1981年生まれ 梅田店ギターフロア、ジャズギター担当。大阪府出身。
アン・ミュージックスクール京都 ジャズギター科卒、在学中は関西でも屈指のジャズギタリスト、清野拓巳氏、岡本博文氏、の両氏に師事しジャズギターの基礎を一から学ぶ。
ジャズギターをはじめ、アコースティックギター、ウクレレ等も「分かりやすく丁寧に」を第一に皆様の最良のギターを一緒にお探しさせて頂ければと思います。
ジャズ好きの方は是非一度ご来店頂ければ幸いでございます。
皆様のご来店を心よりお待ちしております!