第11回(by 佐藤 俊太)
Q:イシバシ楽器の店員さんは普段どんな音楽を聴いているんですか?
A:色々聴きますが、私は先日この人たちのライブを観に行きました!
イシバシ楽器渋谷店の佐藤です。今回も実際に店頭で皆様から頂く事の多い(時にきわどい)ご質問に率直に回答させて頂きます。
春の兆しが見えてきた今日この頃ですが、今回も実際に店頭で皆様から頂く事の多い(時にきわどい)ご質問に率直に回答させて頂きます。
普段は渋谷店アコースティックフロアにいる私ですが、プロフィールに記載させて頂いている通り、プライベートではパンク、ガレージロック、アンビエントはもちろん、ヘヴィロックやブラックメタル、ミクスチャーも愛聴しております。
というわけで(?)、先日2月22日、めでたく公休日だったため、渋谷O-EASTでのPeriphery(ペリフェリー)のライブに参戦してきました!
ここでPeripheryをご存じない方の為に簡単に紹介させて頂きます。2005年アメリカにて、既にWEB上で多弦ギタリストとして知名度を得ていたミーシャ・マンソーが中心となり結成。ジャンルとしては、Djent-ジェント-(=プログレッシブ・ロック的な複雑な曲展開や、ダウンチューニングや多弦ギターを駆使した独特な歪んだ/重低音のリフ・ワークを特徴とする、メタル・コア)ながら、楽曲によっては非常にキャッチーなメロディや、透き通るようなクリーン・サウンド/ボイスも混ぜ込まれている点が大きな特徴となっています。2016年現在、ヴォーカル、ギター3人、ベース、ドラムの6人編成となっており、楽曲によっては3人とも8弦ギターを使用するゴリゴリのトリプル・ギター編成となっています。
当日開演前に会場に到着。O-EAST前は既に入場待ちのファンで溢れていました。全体的には10~30代の方が多く、着ているTシャツもPeripheryの他、Killswitch EngageやArch Enemy、Animals As Leadersなどなど、如何にもそれっぽいバンドの方が多かったです。
サポート・アクトは福岡出身のPaledusk。こちらのバンドもDjent的なフレーズを多分に含んだザックザクのメタル・コアで、私自身福岡で長く生活しバンド活動もしていたため、最前列付近のフロアで見知らぬ人と一緒に盛り上がってました!
そして機材の転換やサウンドチェック後、暗転したステージにメンバーが登場。1曲目は「Scarlet」! SE代わりに特徴的なイントロが流れ歌いだしの「So Many Reasooooooons」は周りのファンは一斉にシンガロング。私はPaleduskの時同様、最前列付近のモッシュピットが起きていた辺りにいましたが、盛り上がるべき所で激しく盛り上がりつつも、今回フロアのファンのチームワーク(?)が非常に良かったり、雰囲気が温かかったのが印象的でした。誰かがモッシュピットの最中でメガネやスマートフォン等を落とした場面も数回ありましたが、その度曲間中皆でスマートフォンのライトで足元を照らしながら捜索し、発見したら皆で「Glassesvoid(0)">




