2018年は Gibson社の話題が大きく取り上げられ、2019年リニューアルモデル発表の第一声を皆さんお待ちだったのではないでしょうか。
お待たせ致しました!
今年は全世界待望のレスポール50sと60sが復活!よりシンプルで”らしい”サウンドのレスポールが復活致しました!
ハイパフォーマンスシリーズを受け継ぎながらながらよりシンプルで使いやすいモダーンシリーズが新たに登場したり、国内ファン待望のレスポールスペシャル・TVイエローもこの度復活!
ベースでは今後スタンダードモデルになりそうなダブルカッタウェイのジュニア・トリビュートが登場する等、 伝統的なラインナップを踏襲しつつ、これからのGIBSONを暗示する様なより挑戦的な近年稀にみる素晴らしいラインナップとなっております!
また、2018年モデル同様に、「レスポールスタンダード」「トラディショナル」「スタジオ」「SG」は勿論のこと、「フライングV」「エクスプローラー」「ファイヤーバード」も引き続きラインナップ。
是非「Gibson USA 2019 Renewal Model」の全ラインナップを、本ページにてご覧ください!
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メーカー希望小売価格:¥146,880(税込)
イシバシ特価:¥93,500(税込)
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メーカー希望小売価格:¥131,760(税込)
イシバシ特価:¥82,500(税込)
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メーカー希望小売価格:¥367,200(税込)
イシバシ特価:¥233,200(税込)
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メーカー希望小売価格:¥293,760(税込)
イシバシ特価:¥:192,500(税込)
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メーカー希望小売価格:¥293,760(税込)
イシバシ特価:¥192,500(税込)
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メーカー希望小売価格:¥146,880(税込)
イシバシ特価:¥92,000(税込)
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ギブソンUSAの2019年モデル・レスポールジュニア・トリビュートDCをご案内しましょう。
Gibson USA LesPaul Jr. Tribute DC 2019は、もともとステューデント~ミドルクラスモデルとして製作されていたギターがモチーフとなっております。非常にシンプルな構造のダブルカッタウェイ・フラットボディで、木部の鳴りがダイレクトに出力されるような思い切りの良いサウンドが人気の所以です。
手の小さい方にも扱いやすいスリムテーパーネックで、1.695インチ(約43.05mm)とギブソンの標準的なナット幅。ラップアラウンドタイプのブリッジにピックアップはP-90一発のみと、器用な取り回しには不向きですが演奏者のエモーショナルな側面まで忠実に反映してくれるところが癖になります。
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ギブソンUSAの2019年モデル・レスポールスタジオ・トリビュートをご案内しましょう。
Gibson USA LesPaul Studio Tribute 2019は、ウルトラモダン・ウエイトリリーフによって、軽量化と優れた音響特性を両立しました。サテン仕上げのニトロセルロース・ラッカー塗装で、全体的な装飾を最低限に抑えることによって、USA製ながらも手の届きやすい販売価格を実現しております。
手の小さい方にも扱いやすいスリムテーパーネックで、1.695インチ(約43.05mm)とギブソンの標準的なナット幅。ピックアップはモダンクラシック路線の490R・490Tで、クライオジェニック処理で耐久性を高めたフレットワイヤー、ヴィンテージを意識したアルミニウム製のブリッジ・テイルピースも特長です。
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ギブソンUSAの2019年モデル・レスポールスタジオをご案内しましょう。
Gibson USA LesPaul Studio 2019は、ウルトラモダン・ウエイトリリーフによって、軽量化と優れた音響特性を両立しました。装飾は控えめですが、2017年からネックバインディングを採用。ボリュームノブのプッシュプルでコイルタップができるので、パートによってサウンドの雰囲気を変えることも容易です。
手の小さい方にも扱いやすいスリムテーパーネックで、1.695インチ(約43.05mm)とギブソンの標準的なナット幅。ピックアップはいずれも定番の490Rと498Tを搭載しており、クライオジェニック処理で耐久性を高めたフレットワイヤー、ヴィンテージを意識したアルミニウム製のブリッジ・テイルピースも特長です。
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ギブソンUSAの2019年モデル・レスポールクラシックをご案内しましょう。
Gibson USA LesPaul Classic 2019は、トラディショナル・9ホール・ウエイトリリーフによって、レスポールらしさを保ちながら適度な軽量化が行われております。クラシックでは、本年からプッシュプルポットが採用されてお手軽にコイルタップやピュアバイパス、フェイズ切り替えができるようになったのが嬉しいですね。
手の小さい方にも扱いやすいスリムテーパーネックで、1.695インチ(約43.05mm)とギブソンの標準的なナット幅。オープンゼブラのBurstbucker 61R、61Tはクリーンから歪みまで使い勝手が良く、クライオジェニック処理で耐久性を高めたフレットワイヤー、ヴィンテージを意識したアルミニウム製のブリッジ・テイルピースも特長です。
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ギブソンUSAの2019年モデル・レスポールトラディショナルをご案内しましょう。
Gibson USA LesPaul Traditional 2019は、ウエイトリリーフを施さないソリッドボディにAAグレードで渋めな風合いのメイプルトップをラミネイトして製作されております。そのため比較的重たい個体が多いですが、芯のあるサウンドで伝統的なレスポールのイメージを狙っているのであれば最初に候補としていただきたい位置付けのモデルです。
50年代の黄金期をもとにしたラウンデッド形状のネックグリップで、1.695インチ(約43.05mm)とギブソンの標準的なナット幅。オールドPAFを再現したバーストバッカー1・2が搭載され、クライオジェニック処理で耐久性を高めたフレットワイヤー、ヴィンテージを意識したアルミニウム製のブリッジ・テイルピースも特長です。
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ギブソンUSAの2019年モデル・レスポールスタンダードをご案内しましょう。
Gibson USA LesPaul Standard 2019は、ウルトラモダン・ウエイトリリーフによって、軽量化と優れた音響特性を両立しました。ネック周りは高い演奏性に貢献してくれる非対称形状のスリムテーパーシェイプで、1.695インチ(約43.05mm)とギブソンの標準的なナット幅。また、クライオジェニック処理で耐久性を高めたフレットワイヤー、コンパウンドラジアス指板を採用しております。
フラッグシップモデルに相応しく、AAAグレードの高級感がある杢目のメイプル材を厳選しており、ピックアップには定評のあるBurstbucker Pro(アルニコ5マグネット)をマウントしました。ヴィンテージを意識したアルミニウム製のブリッジ・テイルピースや、安定したチューニングを維持するロッキングペグも特長です。
そして、2019年モデルで注目すべきはHP-4 High Performance Circuitの搭載。プッシュプルポットと、コントロール・キャビティ内にあるDIPスイッチの組み合わせで、コイルタップ/スプリット、フェイズのイン/アウト、外側・内側のコイル切り替え、ハイパス・フィルターや過信号サプレッサーの選択が可能で、従来以上に精度にこだわった音作りに対応しました。
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ギブソンUSAの2019年モデル・レスポール・ハイパフォーマンスをご案内しましょう。コンテンポラリー路線のモデルで、AAA+グレードという絶品のメイプル材を選定。従来のオートチューナーに代わってロック式ペグを搭載するようになっております。
また、LesPaul Standard 2019と同様に、非対称形状のスリムテーパー・ネックで、軽量化と優れた音響特性を両立したウルトラモダン・ウエイトリリーフを採用。HPではさらにハイポジションでの演奏を快適にしてくれるファストアクセス・ヒールや、技巧的なソロプレイに対応しやすい1.745インチ(約44.32mm)のチタン製アジャスタブル・ゼロフレットナットが大きな特長といえるでしょう。
コンパウンドラジアスのリッチライト指板に輝くマザーオブパール・インレイの他、クローム・エスカッション、スケルトン仕様のコントロールノブも個性的なところ。HP-4 High Performance Circuitでは、プッシュプルポットと、キャビティ内にあるDIPスイッチの組み合わせで、コイルタップ/スプリット、フェイズのイン/アウト、外側・内側のコイル切り替え、ハイパス・フィルターや過信号サプレッサーの選択が可能です。
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ギブソンUSAの2019年モデル・SGハイパフォーマンスをご案内しましょう。
コンテンポラリー路線のモデルで、AAグレードの華やかなフィギュアドメイプルトップ。従来のオートチューナーに代わってロック式ペグを搭載するようになりました。SG Standard 2019とは異なり、ノンピックガード・24フレット仕様で、12インチ・ラジアスのリッチライト指板に輝くマザーオブパール・インレイ、クローム・エスカッション、スケルトン仕様のコントロールノブの採用などモダンな印象を醸し出しております。
HPではハイポジションの演奏を快適にしてくれるファストアクセス・ヒールや、技巧的なソロプレイに対応しやすい1.745インチ(約44.32mm)のチタン製アジャスタブル・ゼロフレットナットも大きな特長といえるでしょう。さらにHP-2 High Performance Circuitというプッシュプルポット・キャビティ内にあるDIPスイッチの組み合わせで、コイルタップ/スプリット、ハイパス・フィルターや過信号サプレッサーの選択が可能です。
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ギブソンUSAの2019年モデル・SGスタンダード・トリビュートをご案内しましょう。
Gibson USA SG Standard Tribute 2019は、シンプルなドットポジションマークでバインディングを省いたメイプルネック、サテン仕上げのニトロセルロースラッカー塗装によって高いコストパフォーマンスを実現しました。ヴィンテージスタイルのキーストンボタン・チューナーやアルミニウム・テイルピースを組み合わせております。
安定した握り心地のラウンデッドシェイプ・ネックは、1.695インチ(約43.05mm)とギブソンの標準的なナット幅。ハイポジションのプレイアビリティはSGならではのものですね。ピックアップはモダンクラシック路線の490R・490Tで、クライオジェニック処理によって耐久性を高めたフレットワイヤーも特長。
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ギブソンUSAの2019年モデル・SGスタンダードをご案内しましょう。
Gibson USA SG Standard 2019は、約3年ぶりにラージピックガード・スタイルに回帰。1966年以降の雰囲気に寄せたロック・フィーリングが好評です。安定したチューニングと伸びやかなサスティーンに貢献するグローバー・キドニーペグ、ヴィンテージ志向のアルミニウム・テイルピースを組み合わせております。
手の小さい方にも扱いやすいスリムテーパーネックで、1.695インチ(約43.05mm)とギブソンの標準的なナット幅。ハイポジションのプレイアビリティはSGならではのものですね。ピックアップはモダンクラシック路線の490R・490Tで、クライオジェニック処理によって耐久性を高めたフレットワイヤーも特長。
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ギブソンUSAの2019年モデル・SGスタンダード61をご案内しましょう。
Gibson USA SG Standard ‘61 2019は、レスポールからモデルチェンジされた直後にあたる1961年当時の仕様に基づいてリイシューされております。スモールピックガードで、ヴィンテージ志向のアルミニウム・テイルピースやキーストン型チューナーを配したオーセンティックな組み合わせです。
手の小さい方にも扱いやすいスリムテーパーネックで、1.695インチ(約43.05mm)とギブソンの標準的なナット幅。伝統的なPAFピックアップのように表現力豊かなサウンドを奏でてくれるバーストバッカー61R・61Tがマウントされ、SGならではのザクザク感や、甘く粘りのあるサウンドを存分にご堪能いただけます。
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ギブソンUSAの2019年モデル・ファイアーバード・トリビュートをご案内しましょう。
もともとファイアーバードは1963年の春に発表されたギターで、当時カーデザイナーとして活躍していたレイモンド・H・デートリッヒ(レイ・デートリッヒ)を招いて設計された流線型にくびれたオフセット・ウエストボディが特徴。Gibson他モデルと比較しても異彩を放っていますね。
手の小さい方にも扱いやすいスリムテーパーネックで、1.695インチ(約43.05mm)とギブソンの標準的なナット幅。こちらのトリビュート・モデルはFBならではの個性をしっかり活かしながらも、サテン仕上げのニトロセルロース・ラッカー塗装やセットネック構造を採用することで手に取りやすい価格を実現しております。
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ギブソンUSAの2019年モデル・ファイアーバードをご案内しましょう。
もともとファイアーバードは1963年の春に発表されたギターで、当時カーデザイナーとして活躍していたレイモンド・H・デートリッヒ(レイ・デートリッヒ)を招いて設計された流線型にくびれたオフセット・ウエストボディが特徴。Gibson他モデルと比較しても異彩を放っていますね。
手の小さい方にも扱いやすいスリムテーパーネックで、1.695インチ(約43.05mm)とギブソンの標準的なナット幅。トラディショナルな9プライ・スルーネック設計で、アルミニウム製のテイルピースを採用しております。ミニハムバッカー特有の甘さと歯切れの良さを兼ね備えた濃厚なサウンドをご堪能くださいませ。
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ギブソンUSAの2019年モデル・フライングV・トリビュートをご案内しましょう。
変形ギターの代表格としておなじみのFVは、時代を先取りした斬新なデザインで1958年頃にリリースされました。Gibson USA Flying V Tribute 2019では、ボディ・ネックともにマホガニー材でストップテイルピース仕様を採用。クライオジェニック処理で耐久性を高めたフレットワイヤーも取り入れております。
手の小さい方にも扱いやすいスリムテーパーネックで、1.695インチ(約43.05mm)とギブソンの標準的なナット幅。ライブで直感的にコントロールできるように1ボリューム1トーンのシンプルな配線で、ピックアップにはダーティ・フィンガーズ・プラスを搭載しているためハイゲインサウンドとの相性もバッチリです。
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ギブソンUSAの2019年モデル・フライングVをご案内しましょう。
変形ギターの代表格としておなじみのFVは、時代を先取りした斬新なデザインで1958年頃にリリースされました。Gibson USA Flying V 2019では、ボディ・ネックともにマホガニー材でストップテイルピース仕様を採用。クライオジェニック処理で耐久性を高めたフレットワイヤーやアルミニウム・テイルピースも取り入れております。
手の小さい方にも扱いやすいスリムテーパーネックで、1.695インチ(約43.05mm)とギブソンの標準的なナット幅。ピックアップにバーストバッカー2・3を組み合わせることで力強いヴィンテージ・サウンドを出力してくれます。ブルースから、ハードロック、メタル、ポップスまで様々なシーンでの活躍が期待できる一本ですね。
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ギブソンUSAの2019年モデル・エクスプローラー・トリビュートをご案内しましょう。
時代を先取りした斬新なデザインで1958年頃にリリースされたフューチュラ~エクスプローラーは過去60年間、多数のギターブランドに影響を与えてきました。Gibson USA Explorer Tribute 2019は、ボディ・ネックともにマホガニー材で製作され、クライオジェニック処理で耐久性を高めたフレットワイヤーを採用しております。
手の小さい方にも扱いやすいスリムテーパーネックで、1.695インチ(約43.05mm)とギブソンの標準的なナット幅。サテン仕上げのニトロセルロース・ラッカー塗装やシンプルなコントロールでコストを抑えつつ、ピックアップには高出力なダーティーフィンガーズ・プラスを搭載したモンスターギアの登場です。
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ギブソンUSAの2019年モデル・エクスプローラーをご案内しましょう。
時代を先取りした斬新なデザインで1958年頃にリリースされたフューチュラ~エクスプローラーは過去60年間、多数のギターブランドに影響を与えてきました。Gibson USA Explorer 2019は、ボディ・ネックともにマホガニー材で製作され、クライオジェニック処理で耐久性を高めたフレットワイヤーを採用しております。
手の小さい方にも扱いやすいスリムテーパーネックで、1.695インチ(約43.05mm)とギブソンの標準的なナット幅。ミニ・グローバーペグやアルミニウム・テイルピースの他、ピックアップにはバーストバッカー1・2が選ばれており、エクスプローラー特有の骨太で濃厚なヴィンテージ・サウンドを一層引き立ててくれるでしょう。
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