L-island Platinum Dealerのご案内

イシバシ楽器池袋店

〒170-0013 東京都豊島区東池袋1-50-35 P'Parco7F
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イシバシ楽器池袋店

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藤澤昭彦

担当スタッフ
藤澤昭彦 テクニカルアドバイザー

プロフィール

入社36年 御茶ノ水本店アコースティックフロアー担当

エレキギター弾きでフェンダー・ストラトキャスターなどヴィンテージギターにも造詣が深い。丁寧な応対と経験豊富なベテランスタッフとしてお客様からも非常に高い。

おすすめのモデル:LJ-26 ARE

ボディはミディアム・ジャンボ・ボディ。見た目少し大きめなボディの印象がありますが、LLとLSの中間のサイズで、LLよりボディのクビレがありますので、座って構えたとき丁度よく体にフィットします。音もやはりLLとLSの中間と言うべきなのか、LLほどの低音は押さえられている感じがあるもの、柔らかさがあり、心地よい感じです。アルペジオでも、音量があり一音一音はクリーンに聴こえます。オールマイティーなプレイヤーの好まれている言われておりますが、弾いてみるとその理由がお分かりいただけると思います。LシリーズはLLとスモールサイズのLSで選ぶ方が多いですが是非、このLJも店頭にて試奏してみてください。

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ヤマハ・アコースティックへの想い

私がギターを始めた頃、フォーク・ギター(当時はアコースティック・ギターではなくフォーク・ギターと呼んでいました)の定番と言えばヤマハかモーリスでした。当時のヤマハはネックが太くミディアム・ゲージの弦が張ってあって、少し大人のギターのイメージがありました。当時赤い鳥の後藤悦治郎が使っていたギブソン・ハミングバード風のモデルに憧れました。型番はL-7Sでしょうか。中島みゆき、ポール・サイモン、ジョン・デンバーといったスター・ミュージシャンがヤマハを使うようになり、日本製のギターもやるなあと思ったものです。

そんな頃、高校のフォークソング同好会の後輩が持ってきたL-10のサウンドに衝撃を受けました。ハカランダの初期型です。当時仲間達が使っていたギターの中で明らかに良く鳴る最高の一本でした。彼はそれを弾きながらニール・ヤングばかり演奏していました。なので、今でもL-10と出会うとニール・ヤングを思い出してしまいます(もちろんニール・ヤングはL-10は使っていませんが)。

私がヤマハのアコギを持ったのはずうっと後のことで、最初の一本は初代CPX15でした。当時のCPX15は日本製でエボニー指板でした。手に馴染む丁寧な作りに感動しました。前後して新しいLシリーズがスタートしましたが、ヤマハさんの気合と実際の出来栄えに納得。一時期ヤマハのアコースティック・ギターのラインナップに寂しさを感じていた自分としては、ヤマハがアコースティック・ギターの世界に戻ってきたと喜んだものです。