KEMPER × FRACTAL × HELIX

オレの
理想

サウンド

これだ

自分の理想のサウンドは
どこにあるのか?

KEMPER × FRACTAL × HELIX
3大プロセッサーを徹底比較。

新時代のプロセッサー「Kemper × Fractal Audio Systems × Helix」徹底比較【イシバシ楽器】
新時代のプロセッサー「Kemper × Fractal Audio Systems × Helix」徹底比較【イシバシ楽器】
新時代のプロセッサー「Kemper × Fractal Audio Systems × Helix」徹底比較【イシバシ楽器】
新時代のプロセッサー「Kemper × Fractal Audio Systems × Helix」徹底比較【イシバシ楽器】
新時代のプロセッサー「Kemper × Fractal Audio Systems × Helix」徹底比較【イシバシ楽器】
新時代のプロセッサー「Kemper × Fractal Audio Systems × Helix」徹底比較【イシバシ楽器】
新時代のプロセッサー「Kemper × Fractal Audio Systems × Helix」徹底比較【イシバシ楽器】
INTRODUCTION

イントロダクション

プロセッサーはどれを選ぶべきなのか...。
どうする「イシバシ楽器スタッフ」!

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語り

3大プロセッサーの最高の試奏環境を誇る、イシバシ楽器!

そのスペシャリスト達が近年感じていたこと、それは...

スペシャリスト

どのプロセッサーも優秀すぎる...。
故にどれを選ぶべきか悩んでしまう...。
お客様は今、自分のサウンドを見つけ出すのに
まさに今、困っているんじゃあないか!

語り

彼らは、お客様に納得のいく「自分だけのプロセッサー」を見つけていただくために、考えた...。

ただひたすらに、考え続けた...!

そして遂に、この企画を始動させた...!

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スペシャリスト

マネージャー!KEMPER × FRACTAL × HELIX の 3大プロセッサー をさまざまな視点から徹底的に比べてみませんか!

実はこの日の為に、水面下でいろいろと準備をしまして...。

楽器はこの逸品で行きましょう!なんかもう、いろいろと間違いないですから!

マネージャー

なぁにぃ!僕もね!同じことを考えていたんだよ!

こっ、これは! Paul Reed Smithじゃあないかぁ!

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スペシャリスト

KEMPER × FRACTAL × HELIX の 3大プロセッサー ということで、

KEMPER からは、PROFILER POWERRACK

FRACTAL からは、Axe-Fx III

HELIX からは、Helix Floor

機材の準備は万端です!DAWも立ち上げておきました!

マネージャー

各プロセッサーのエディターも起動済みか!

これでいつでもレコーディング試奏できるだがね!

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スペシャリスト

それじゃあ、今回は1フレーズにDAW上で各プロセッサーの音色を掛けてサウンドを比較していきます!

音色は、CLEAN / CRUNCH / DRIVEで徹底的に比較したいと思います!

マネージャー

よし!早速始めるだがや!

明日のモーニングは俺の奢りだ!

SOUND

サウンド比較

同じギターフレーズで、
CLEAN / CRUNCH / DRIVE
を徹底比較しました!

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Kemper

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01

CLEAN

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02

CRUNCH

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03

DRIVE

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Fractal Audio Systems

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01

CLEAN

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CRUNCH

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DRIVE

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Helix

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01

CLEAN

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02

CRUNCH

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DRIVE

SELECT

選び方のポイント

実機を所有するイシバシスタッフ、
その観点からそれぞれの魅力を解説!

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Kemper

01

“アンプサウンドのリアルさ”
を意識するなら「Kemper」。

プロファイリングという性質上、既存のモデリングでは再現しきれない部分まで“クローン”として作り込まれています。

Rig Exchanger で世界中の Kemper ユーザー のプロファイリングしたサウンドを取り込む事ができるので、自分でアンプを持っていなくても拡張しやすいです。

02

アナログのアンプを持っているなら「Kemper」。

自分のアンプをプロファイリングすれば、運搬時の重量的にも取扱い的にも楽になります。

ライブに持ち込んだ真空管アンプのヘッドが、運搬時の衝撃で故障するなどの危険も回避できると思います。

03

アナログ志向なら「Kemper」。

Fractal Audio Systems / Helix の様に、複雑な音色の作り込みやエフェクトのかけ方はできませんが、その分基本の操作性は簡単でとっつきやすいです。

完全完結のシステムというよりは、“いろんなアンプになれるアンプ”が欲しい人向け。前面下段のノブも実際のアンプと同じなので、リアルのアンプ感覚で操作ができるのは大きいかと思います。

04

リアルアンプを長年触られてきた方ならわかる音質のリアルさと操作性。当初は少なめだったエフェクトも多種多様に追加されている。

発売から期間が経過していることもあり、DSPパワー が若干弱く感じてしまうかと思いますが、いっそ外部エフェクトを使用し、本体はアンプとして考えてもいいと思います。

オーディオインターフェイス機能はありませんが、ポップス / ジャズ から オルタナ / ジェント まで、Kemper なら幅広く受け入れられます。

スタッフコメント

Kemper の強みは何と言っても、サウンドの“生アンプっぽさ”とクラウド上に大量にある“リグ”だと思います。特に個人的には、ハイゲインアンプのプロファイリングはかなり秀逸だと思います。

エフェクターボードが既に完成していて、そのボードを活かしてサウンドメイクをしたい方や、クリーン / クランチ などそれぞれのサウンドに適したアンプを主に置いて「アンプありき」のサウンドを作り込みたい方には、Kemper がお勧めです。

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Fractal Audio Systems

01

ラックシステムを組まれていた方にこそ
触っていただきたいマシン。

圧倒的な DSPパワー を誇り、サウンドの処理スピードが他機種と比べても早く、発音までの時間は最速音の奥行き。音の広がりも、新たに登場した「Axe-Fx III」はさらに深くなりました。

モニタースピーカーで再生した際の音の層には驚くばかりで、アンプのサウンドだけでなく、エフェクトがどれを取っても秀逸。世界的なアーティストが次々にシステムに取り入れるのも頷けます。

ただ一つの難点は、操作に慣れるのが他機種に比べ難しく、時間は掛かりますが、欲しい音へのたどり着き方が分かれば、何でもできる懐を持つ最強マシン。

オーディオインターフェイス機能もあるので、すぐに録音が可能で、以前までは煩雑だったリアンプも簡単に行えます。

スタッフコメント

機材をシンプルにまとめ、サウンドのクオリティを底上げしたい方向け。特に「Axe-Fx III」は、フロントパネルの 800×480 大型カラーディスプレイ の視認性が非常に高く、シンプルなコントロール類も相まって、PCのエディターと同等の操作性となっており、これまでの「Axe-Fx II+」などでの本体の編集がとても簡単になりました。

インプット / アウトプット の多さや DSPパワー も魅力的ですが、なによりも業界でもトップレベルのサウンドクオリティーを使って、自分の理想のサウンドにフォーカスできるのが、最大の強みだと思います。

発売が待たれる「FM3 Amp Modeler / FX Processor」も、発表時の画像等を見ると、同じくカラーディスプレイが採用されているようなので、ライブ活動がメインの方にはそちらもオススメできます。

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Helix

01

ライブで使用するなら「Helix」。

大型のカラーディスプレイやシンプルなコントロールで操作性も良く、ステージ上で使用するには安心のモデル。

サウンドも大型のシステムを構築する必要もなく、手軽にハイクオリティなサウンドを提供してくれます。

02

圧倒的な操作性、視認性足だけでも
欲しい音にたどり着けるかも!?

これまでも定評ある Line 6 のサウンドクオリティを、さらに使いやすく、視覚的にもわかりやすく楽しめると思います。

近年はベーシストに受け入れられている印象が強く、出音のレンジの広さを感じさせています。

今回の大型アップデートによって、HX Stomp / HX Effects との連携が可能になり、さらなる可能性が出てきました。

ハイゲイン系のアーティストの使用も多いですが、やはり クリーン / クランチ が似合うアーティストが多い印象を受けます。

スタッフコメント

Helix Floor / Helix LT は、サウンドのコントロールを足元にまとめたい方向け。HX Stomp / HX Effects は、今あるボードを活かしてコンパクトにまとめたい方向け。4機種すべてに言えるのは、圧倒的なコントロール性能だと思います。

シグナルフロウのエディットや、エフェクトコントロールのアサイン等、ワンタッチで直感的な操作が可能で、各エフェクトのエディットもコンパクトエフェクターと同等の感覚で可能かと思います。

手に入れたその日から、理想のサウンドへ簡単に近づく事が出来ると思います。操作に慣れるのが早ければ、その分音作りにかける時間を増やすことができます。

デジタル機材が苦手とマルチ導入に踏み出せなかった方たちにも、是非一度触って頂きたいです。

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