




YAMAHA 電子ドラム DTX522KFS 3シンバル拡張/PCY155増設 キット
◎追加シンバルパッドはDTXシリーズ最大サイズ(注1)のPCY155を採用。ライドらしいサイズを使用することで全体のバランスも揃います。
◎スタジオ設置やスクールなどで多く採用されるキット構成で練習をすることができます。
◎また、一般的なクラッシュ2枚+ライドの構成で楽しむほか、クラッシュ+チャイナ+ライドや、クラッシュ+スプラッシュ+ライドなどの構成に変更も可能。お好みに合わせて多彩な演奏が楽しめます。
【セット内容】
1.YAMAHA DTX522KFS(電子ドラム本体/イスとフットペダル付属)
2.YAMAHA PCY155(シンバルパッド/接続ケーブル付属)
3.YAMAHA CYAT500(シンバルアタッチメント)
※演奏に使うドラムスティックとヘッドホン(またはスピーカー)は別売です。お好みの市販品をご用意ください。
※注1:2020年9月現在の情報です。
【備考:3シンバルについて】
(1)DTX562Kではシンバルの3ゾーンに対応するのはクラッシュ端子とライド端子のみです。シンバルをこの2つの端子以外を使って増設した場合はパッド側が3ゾーン対応でもシステムの仕様でモノラル(1ゾーン)扱いになりチョーク奏法にも対応しませんのでご注意ください。
(2)パッドの増設についてはDTX502説明書76Pの「別売品を取り付ける」か、または以下の(3)以降のご案内も参考にしてください。
(3)PCY155をライドで使うためラックに取り付けて[RIDE]ケーブルを接続してください(ライド用のPCY135は2枚目のクラッシュで活用します)。
(4)PCY135を3枚目のシンバル(クラッシュ2)として使用します。CYAT500をラックのお好みの場所に取り付けてPCY155に付属していたケーブル1本を使ってキックパッドのPAD IN端子に接続してください。接続先が音源モジュールではありませんので注意してください。
(5)音源モジュールでパッドを変更/追加した端子のパッドタイプを合わせます。設定方法についてはメニューモードの「パッドタイプ」(DTX502説明書68P)をご覧ください。RIDEはPCY155、増設したトリガー入力はPad8でパッドタイプはPCY135に設定して保存します。
※「3シンバル」とはハイハットパッド以外のシンバルパッドの合計枚数を表しています(ハイハットパッドも加えると全部で4枚になります)。
※コンパクトなラックに大型シンバルとストレートのアタッチメントを使いますのでセッティングの自由度は高くありません。となりあったシンバルが干渉する場合は取り付け位置や高低差を調整してください。
※ライドとクラッシュ2は場所を入れ替えることもできます。クラッシュ1をPCY135、クラッシュ2をPCY100にしてスプラッシュにするなどお好みでセットアップ可能です。
スネアドラムに採用されているDTX-PAD 「XP80」はアコースティックドラムに迫る自然な打感を実現。独自の3ゾーンパッド構造により、ヘッドショットに加え、オープンリムショット、クローズドリムショットに対応。ライド、クラッシュ、ハイハットシンバルはカップ、ボウ、エッジの叩き分けを可能にする3ゾーン仕様。トリガーモジュールDTX502に内蔵された豊富なドラム、パーカッションサウンドにより表現力溢れる演奏表現を可能にするとともに、豊富なトレーニング機能やリアルタイム録音機能を使って演奏技術を上達させることができます。
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