





Two Notes AUDIO ENGINEERING / Torpedo Studio《予約注文/次回納期未定》
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予約注文 / 納期未定
パワーアップしたTorpedo スピーカー・シミュレーター!
最上位機種のTorpedo Studio 誕生!
本機は、世界初のデジタル・ロードボックスVB-101の後継機種です。大きな進化ポイントは、ロードボックスのタイプが、レジスティブかリアクティブ、どちらかを選べるようになったところ。リアクティブは自然なサウンド、レジスティブは暖かみのあるサウンドです。他にも、インピーダンスの切替(4Ω|8Ω|16Ω)も可能になり、平衡ライン入力のXLR端子が2つになりコンボタイプになる等、更にプロフェッショナルな仕様になっています。奥行は230mmで重量は4kgと更にコンパクトになりました。
本機は、スピーカー(50種)、マイクの種類(8種)や位置等、マイキング関する様々な設定をとても正確に行えます。パラメーターも多く、キャビネットの周波数特性や歪みを再現できるので、ギターやベース・トラックをリアルなサウンドで録音できます。他にも、IRの使用、信号の位相等、レコーディングに必要な様々な機能があります。
主な仕様
2台のキャビネット+2本のマイクをミックスできます。異なる2本のマイクをスピーカーの前に設置したり、異なる2台のスピーカーを使えます。2つのシミュレーションをミックスしてステレオ出力できます。
■ポスト・エフェクト部
PAやレコーダーに送る前に、搭載するエフェクトを掛けることができます。シンプルで効果的なEQ、1バンド・エキサイター、スタジオ品質のコンプレッサーを搭載しています。
■パワーアンプ・シミュレート
本機にはプリアンプを繋げられます。この場合は、搭載する真空管パワーアンプのシミュレーション(8種)が役立ちます。アンプの構成と真空管の種類を選べます。
■スタジオ品質のサウンド
アナログとデジタル、2つの優れた回路で最高のシミュレーションを行います。全体の信号の経路を重要視し、アンプ or プリアンプから、PA|モニター|ヘッドホン|レコーダーに確実に信号を送ります。これにより、プレイヤーはスタジオ品質のサウンドを扱えます。以前のモデルと較べてもS/N比が向上し、ノイズが減り、クロストークが少なくなり、プレイの完全なるダイナミクスを確保します。
■リマイキング
スタジオでは、一旦ドライ音を録音しておいて、ミックス時にサウンドを処理をするということが行われています(我々はリマイキングと呼んでいます)。本機ならばこれも気軽に行えます。DAWに録音する時、ドライ音とシミュレートした音の両方を同時に録ることも簡単です。
スペック
・重量:4 kg
複数のモールに掲載されているため、売却に伴う商品情報の削除は迅速を心掛けておりますが必ずしもリアルタイムではございませんので、ご注文後に万一売り切れとなっておりました際は誠に申し訳ございませんがご容赦くださいませ。