LINE6 / M9 Stompbox Modeler [生産完了特価]
Please check back later.
売却に伴う商品情報の削除について
複数のモールに掲載されているため、売却に伴う商品情報の削除は迅速を心掛けておりますが必ずしもリアルタイムではございませんので、ご注文後に万一売り切れとなっておりました際は誠に申し訳ございませんがご容赦くださいませ。
この商品をお持ちですか?
楽器買取 の ご案内 はこちら
概 要
M9 Stompbox Modelerは、LINE6の看板ともいえる定番エフェクトのDM4(歪み系)、DL4(ディレイ系)、MM4(モジュレーション系)、FM4(フィルター系)、VERBZILLA(リバーブ)の機能をそのままコンパクトサイズの一台に移植/集約したモデル。
恐ろしいまでの大盤振る舞い、太っ腹ぶりで、今までのストンプボックスシリーズの愛用者が怒り出してしまうのではないか?と余計な心配をしたくなるほどのお得モデルです。
エフェクトフェチのニッチなニーズ に応えるマニアック度
前述の歴代ストンプボックスの機能は最大3つまで同時使用可能となっており、しかも3つとも同じエフェクトを並べることも可能なのでアイディア次第で超エフェクティブな特殊サウンドを得ることもできます。
また、タップテンポは選択中のエフェクトに対し横断的に作用するので、タップ入力に対しディレイは符点8分、トレモロは8分でかかる・・・というようなマニアックなセッティングも可能。(従来モデルでこれと同じことをするにはDL4とMM4のラック版(現在は製造中止)を用意しMIDIで連動させる必要がありました・・・。)
28秒までのサウンド・オン・サウンドが可能な本格的ルーパー
同時使用可能な3つのエフェクト郡とは独立して使用可能なルーパーまでも搭載されています。
これはオマケレベルにとどまらない本格的なものとなっており、再生、停止、オーバーダビングが可能なのはもちろん、逆再生、半速再生、一層までのアンドゥ/リドゥが可能など、専用機ばりの高性能を誇るものです。
イージーオペレーション
操作系にも工夫があり、右上のパラーメーターの編集用画面や、各フットスイッチは選択されているエフェクターのカラーで点灯(例えば歪みなら黄色、ディレイなら緑など)するためステージ上でもエフェクトの状態を一瞬で視認することができ、操作ミスの可能性を大幅に減らすことができます。
マルチというとどうしても「使い方が難しい・・・」というイメージを持たれがちですがM9は限りなくコンパクトエフェクターに近い感覚で操作可能です。
持ち運びに便利な超コンパクト設計
上位機種の「M13」は圧倒的に高性能ではあるものの、やや大型で気軽に持ち運ぶ感覚ではありませんでしたが、M9はギグケースのポケットにも収まる圧倒的なコンパクト化を実現。
M9の使用により、不要になるであろう?エフェクターを考慮すればアナタのエフェクトボードも大幅にスッキリさせることができるハズ。
◆付属品:箱、取扱説明書、保証書、ACアダプタ、
複数のモールに掲載されているため、売却に伴う商品情報の削除は迅速を心掛けておりますが必ずしもリアルタイムではございませんので、ご注文後に万一売り切れとなっておりました際は誠に申し訳ございませんがご容赦くださいませ。