ドラムが上手くなる電子ドラム YAMAHA DTXdrums

ドラムを半世紀近く作り続けているドラムメーカーだからこそ出来る電子ドラム。世界中のヤマハアーティストの声が商品づくりに活かされています。ドラムが上手くなる電子ドラム、それがDTXdrumsです。

音楽教室に於いてもドラムを学びたいお客様が沢山いらっしゃいます。特に最近はお子様の生徒様も増えて来ています。電子ドラムを購入されるお客様は、電子ドラムで練習をしてアコースティックドラムを上手に演奏できるようになりたいという方が多いのでないでしょうか?

ドラムが上手くなる電子ドラムということで、今回アコースティック、エレクトリックドラムを作っているメーカー、ヤマハDTXシリーズのこだわりポイントについてご紹介いたします。

DTXシリーズサウンドコンセプト~「アコースティックでのリアリティ」を追求

DTXシリーズには、メイプルカスタム、オークカスタム、バーチカスタム、ビーチカスタムなど、ヤマハアコースティックドラムの有名サウンドがそのまま入っています。あらゆる音楽ジャンルに対応しております。そして音作りに対し、ヤマハDTX注目の点は必要以上にはサウンドにエフェクトがかかっていないことです。これはエフェクトのかかったサウンドに慣れてしまうと実際のアコースティックドラムを演奏した時にギャップを感じてしまうからです。自宅の電子ドラムでは派手に演奏出来ているのに実際のアコースティックドラムでは派手なサウンドに感じないということもあるからです。

メイプルカスタム

オークカスタム

ジャズキット

常に最高の叩き心地のDTX-PAD~こだわった打感

アコースティックドラムは、ドラムヘッドを叩くとシェルと呼ばれる胴部分の空気の跳ね返りで音が出るようになっています。ヤマハのDTX-PADはその感覚を得る為にシリコン素材の打面に無数の気泡を入れてあります。

DTX-PADは、打面自体が浮いているフローティングシステムを採用しており、振動が抑えられ、演奏時の打感、そして静粛性にも優れています。(XP80以上)

DTX-PADは、多くのドラマーの方からも、評価をもらっています

通常、電子ドラムは初心者の方でも演奏しやすいようにスティックで叩いた時の跳ね返りが実際のドラムよりも大きく感じられるようになっています。そして、スティックを大きく振れなくても大きな音を出せるような設定になっています。実際のドラムを演奏してみると大きな音を鳴らす為にはスティックを大きく振る必要があるのです。

ヤマハのDTX502シリーズは、実際のドラムを演奏しているスティックをレーザーセンサーを使い、どれくらいの振り幅、スピード感で叩くとどれくらいの音の大きさで実際のドラムが鳴るのかをテストされており、その数値を元に電子ドラムが発音するように設定されています。それにより、DTX502シリーズで練習して上手くなると、実際のドラムセットを演奏しても上手くなっているのです。

DTXシリーズ足元へのこだわり~アコースティックドラム用ハードウェアの採用

アコースティックドラムを上手く鳴らす為には、バスドラムを上手く演奏出来ることが非常に重要です。ヤマハDTX400シリーズ、502シリーズにはアコースティックドラムでもそのまま使えるフットペダル(DTX400KSは除く)とドラムスツールが付属しています。DTX582KFSではコンパクトながら3層構造なった打面を搭載し、よりアコースティックドラムの踏み込み感を再現されたKP100を使用されています。ハイハットワークもアコースティックドラムを演奏する時には重要で、DTX532KFS以上には、こちらもアコースティックドラムでもそのまま使えるヤマハ純正のハイハットスタンドが付属しており、この仕様で練習続けた場合は、よりアコースティックドラムでも上手く演奏出来るようになっているでしょう。

DS550U & FP6110A

ヤマハドラムスツール「DS550U」は、座面の高さを370~550mmと低く出来る為、お子様でも演奏が可能になります。「FP6110A」は、初心者にも軽く踏みやすいベルトドライブを採用、アコースティックドラムで使用する為に持ち出す際もコンパクトで軽い、アンダープレートの無い仕様になっています。

KP100 (DTX582KFS以上に付属、単品購入も可能)

KP100は、打面表面に一番柔らかい素材を使用し、奥側につれ硬い素材を使用することで、踏み込む強さに応じて最適な打感が得られる3層構造になっています。この構造により、アコースティックバスドラムを演奏する時に感じられる、打面にビーターが当たってから、さらに踏み込める感覚が再現出来るようになりました。早いテンポの楽曲を演奏する時に使用するスライド奏法もより違和感無く演奏出来ます。ツインペダルのセッティングもしやすく、10インチのパッドながら安定性も増しています。

RHH135,HS650A (DTX532KFS以上に付属、単品購入も可能)

上下可動式ハイハットパッド「RHH135」を使用して練習することによって、アコースティックドラムを演奏する時にも違和感無く演奏することが出来るようになります。本物のハイハットスタンドを使用することから、左足でリズムを取リ続けるゴーストモーションの練習には最適な仕様になっています。さらにハイハットシンバルをより強く踏み込んだ時のタイトなシンバルサウンド、かかとを使用するフットスプラッシュ奏法も正確に演奏することが出来ます。電子ドラムでは、ほとんどが別売りになっているハイハットスタンドは、ヤマハ純正のHS650Aが付属、ハイハットシンバルを付け替えれば、アコースティックドラムでの使用も、もちろん可能です。

DTXシリーズセッティング方法へのこだわり~よりアコースティックドラムとの違和感を少なく

ドラムを演奏する上では、身体の動き方の習得が上達のポイントのひとつです。DTXシリーズは、どのモデルでもセッティングの面で基本のアコースティックドラムと同じように電子ドラムでも十字にセッティングすることが出来るので、よりアコースティックドラムを演奏する時のギャップを感じずに演奏出来るようになっています。それにより、DTXシリーズで練習すると、身体の動き方を習得でき、ドラムが上手くなるのです。

DTXシリーズ練習機能の充実

最後は、電子ドラム最大の強みである練習機能の充実です。音、打感、身体の使い方をアコースティックドラムに近い状態で練習することは非常に上達への近道になるでしょう。 特におすすめなのが、グルーヴチェック機能の中のリズムゲート機能です。ドラマーにとって重要なのはリズムキープが出来るかどうかです。その為にはメトロノームでの練習が必要になります。グルーヴチェック機能とは自分の演奏している状態が視覚的に見える機能で音源本体のインジケーター、画面を見ることで演奏がメトロノームに対して早いのか遅いのかが判断出来ます。さらにリズムゲート機能を使うと、自分の演奏がメトロノームに合わないと発音しなくなります。

今まで大体合ってるだろうと思っていた方もやってみるとびっくりすると思います。レベルは、イージー、ノーマル、プロとありイージーでも最初は合うんですが続けてみると合わなくなったり集中力の鍛錬にもなります。リズムの練習でもそうですが、シングルストローク、ダブルストローク、パラディドルなどスティックコントロールの練習にもリズムゲート機能は効果が大きいと思いますし、どのパッドに対しても対応しているので、スネア、タム、フロアのコンビネーションパターンの練習や、ツインペダルの16分高速連打もこの機能で少しづづ練習するとすごく上手くなると思います。ぜひ店頭で試してください。

音色のカスタマイズ、オリジナルキットの作成

DTXは、音色のカスタマイズも可能ですが、アプリを使うとより簡単にオリジナルキット作りが出来ます。400シリーズでもスプラッシュやチャイナシンバルが入っています。502シリーズは、モノラルパッドが4枚追加可能、こちらの音色変更もアプリを使うとより簡単に設定可能です。

オリジナルキット

見た目も栄える「Fusion Kit」で、より多彩な表現力を発揮。DTX562Kをベースに、クランプRCL500とタムクランプCL940BでDTX-PAD XP70をハイタムとして装着。シンバルアタッチメントCYAT500を使ってPCY100をセカンドクラッシュシンバルに配し、スプラッシュシンバルとしてPCY90ATを取り付ければ、多点キットにカスタマイズ。

DTX562Kをベースに、軽量・コンパクトな10”シンバルパッドPCY100をクラッシュシンバルとして2枚追加。標準DTX562Kの2タム、1フロア配置から、1タム、2フロア配置に変更しライドシンバルを低い位置にセッティング。さらに7.5"モノラルラバーパッドTP70を加え、カウベル、エフェクト系サウンドなどを割り当てれば、ロックキットにカスタマイズ。

標準DTX562Kのラックシステムをアレンジし、ハイハットパッド後方のラックパイプを高めにセッティング。敢えてタムパッドXP70を1つ取り除くことで、非常にオープンな雰囲気を演出。「Bop Kit」の真骨頂ともいえるシンプルキットにカスタマイズ。

スマートデバイスアプリでさらに便利に!

DTX400 touch アプリ

DTX400 touch アプリ使用動画

DTX400 Touchをi-UX1で接続するだけで、iPhoneやiPadの画面上でDTX400の内蔵ドラムキットをワンタッチで選択できたり、各パッドにアサインした音色を各種パラメーターで自分好みの音にアレンジするなどより簡単に自分だけのオリジナルキットにカスタマイズができます。また、DTX400本体では操作できないパッドごとのチューニングやシンバルやハイハットのサイズ変更による音程の調整も可能です。さらに、ワンタッチでテンポ調整やメトロノーム機能設定も行え、DTX400本体のファームウェアのアップデート機能も搭載されています。

DTX502 touch アプリ

DTX502 touch アプリ使用動画

DTX 502 Touch をi-UX1で接続するだけで、iPhoneやiPadの画面上で、ドラムキットの各種設定やパラメーターへのアクセスも、画面を見ながら視覚的に操作できるので、あなただけのドラムキットをより簡単に作ることができます。

また、「Hybrid Setup」機能は、お持ちの電子ドラムをアコースティックドラムに組み込んでのハイブリッドキットセッティングをサポートします。アプリの示す手順に沿って進むだけで、音色の設定から誤発音を防ぐクロストークセッティングまで簡単に設定可能です。

ハイブリットドラムデモ動画

届いたその日に始められるオプションセットもご用意!

電子ドラムを購入する時に何が必要になるでしょうか?そんな質問が多くありました。 そこでより分かりやすく購入してもらう為に、DTX400,502シリーズにはフットペダル、ドラムスツールが 付属になっています。 でも買ったその日にすぐ演奏したい!! そんなお客様の為にこのセットを購入すれば届いたその日に始められるオプションセットが発売になりました!!しかもスティック、ヘッドホン、マットも安心のヤマハブランド製!! DTXシリーズ ALL YAMAHAセット発売中です!!

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