※2017年9月に公開した記事です。筆者の所属部署等は公開当時のものとなります。
第17回(by 佐藤 俊太)
Q:楽器を買い取って欲しいんですけど、高く&スピーディーに買い取ってもらうコツはありますか?
A:色々ありますのでご説明致します。
渋谷店佐藤です。
今回も実際に店頭で皆様から頂く事の多い(時にきわどい)ご質問に率直に回答させて頂きます。
さて、今月は普段とはフォーカスをやや変えて、楽器の買取についてです。ご存知の通り、イシバシ楽器は楽器の買取を行っております。イシバシ楽器店頭にお持込み頂いての「店頭買取」の他、買取ご希望品の数が多い方の為の「出張買取」、さらにご遠方の方の為の「宅配買取」もサービスとして行っております。
*「出張買取」「宅配買取」につきましては、こちらのページで詳細をご確認頂けます。
お持ちの楽器をせっかく買取に出すからには、少しでも高く、少しでもスピーディーに買い取って欲しいですよね?というわけで、今回は楽器を査定させて頂く担当者の目線から、「お持込み頂く際にこうして頂ければ非常にありがたいので、より高額で、よりスピーディーに買取させて頂きますよ!」というポイントをいくつか紹介させて頂きます。
●ギター、ベース等の弦楽器の場合、弦は張った状態でお持込み下さい。
偶に「弦が汚かったので全部外して磨いて持ってきました!」というお客様がいらっしゃいますが、査定する担当者としては、どんなに錆びていて汚くても、弦が張られている状態の方がスムーズに査定できます(弦が張られた状態で弦高やネックの状態等をチェックするため)。
●付属品も出来る限り一緒にお持込み下さい。
ケース類はもちろん、エフェクターやアンプ、デジタル機器等の場合は取扱説明書や外箱、電源アダプター等も揃っている方が、高額で買取させて頂けます。また、特にエフェクターや一部弦楽器の場合、正規品か否かでお値段にかなり差が出る場合があります。正規品の証明となるような本体に貼られている代理店のステッカーや、シリアルナンバーのステッカー等(本体だけでなく、外箱に貼られている場合もあります)は剥がしたり、汚したりしないようご注意下さい。
●汚れと臭いを出来る限り取って綺麗な状態にしてお持込み下さい。
楽器としての性能に変わりが無いとしても、やはり次のオーナー様へお渡しさせて頂く以上、出来る限り清潔・綺麗にして販売させて頂いております。クリーニングにも費用がかかっておりますので、綺麗な状態でお持込み頂くと、多少なりとも高額で買取させて頂く場合が多いです。また、喫煙者の方は本体やケース等のタバコ臭を出来る限り取り除いてお持ち頂けると大変有りがたいです。非喫煙者の方にとってはやはりかなり気になってしまうものですので・・・。
●時間に余裕を持ってお持込み下さい。
特に閉店時間近くにお持込み頂いた場合、査定完了~買取金額のお渡しが翌日以降となる場合がございます。特に下取で別の楽器や、他のお品物をご購入されたい場合は、お早目の時間にお持込み頂いた方がスムーズにご案内できます。
/store.ishibashi.co.jp/ec/sp/shtml/kaikae20up">こちらのページでご確認頂けます。普段と違い買取にフォーカスをあてお送りしましたが、如何でしたでしょうか? ご不要な楽器の買取をご検討中の方、グレードアップや持ち替え等で買い替えをご検討中の方は、是非ご参考にして頂き、お気軽にイシバシ楽器各店にご相談下さいませ。
大いなるギターワールドの旅に出かけよう!
※2017年9月に公開した記事です。筆者の所属部署等は公開当時のものとなります。
佐藤 俊太(さとう しゅんた)
渋谷店リユースマネージャー。普段は渋谷店アコースティックフロアに籍を置きつつ、イシバシ社内のエレキやベース、アンプ等含めた海外でのヴィンテージ楽器の買付も担当、定期的に渡米し現地のディーラー/コレクターと直接交渉を重ね買付を行っている。特にアコースティックギターに精通しているが、プライベートではパンクやガレージロック、ダークなアンビエント等を好み、愛器は1970年製Guild Bluesbird、モディファイした近年製SG Special、自作のストラト・タイプなどなど。個人的にはヴィンテージ/近年製問わずアクの強い楽器が大好物。はじめての楽器選びから一生モノとなるとっておきの1本まで、皆様の愛器との時間が最高のものとなるべく、精一杯お手伝いさせて頂きます。

