L-island Platinum Dealerのご案内

イシバシ楽器池袋店

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イシバシ楽器池袋店

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白井英一郎

担当スタッフ
白井英一郎 テクニカルアドバイザー

プロフィール

1960年生まれ。勤続30年以上。吉田拓郎に憧れ12歳でギターを始める。スティール・ギター、バンジョー、マンドリン、ウクレレ、三線も演奏するマルチ弦楽器奏者。ウエスト・コースト・ロックとマーティン・ドレッドノート、フェンダー・テレキャスター、リッケンバッカー12弦ギター、ワイゼンボーンをこよなく愛する。ライターとしても活躍中で、伝説のムック「丸ごと一冊ヤマハFG」にも執筆。

おすすめのモデル:LL-36 ARE

高音から低音までバランスの良い音色、素直なレスポンス、上品なレゾナンス、正確な音程、丁寧な仕上げと、非の打ち所のないモデル。サイド&バックにインディアン・ローズウッドを採用したギターにありがちなブーミーさを感じさせず、気持ち良く鳴る逸品。ジャンルやプレイ・スタイルを問わない多様性を持ちながらも、実直な作りにヤマハならではの主張が見え隠れする。

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ヤマハ・アコースティックへの想い

私がギターを始めた頃、フォーク・ギター(当時はアコースティック・ギターではなくフォーク・ギターと呼んでいました)の定番と言えばヤマハかモーリスでした。当時のヤマハはネックが太くミディアム・ゲージの弦が張ってあって、少し大人のギターのイメージがありました。当時赤い鳥の後藤悦治郎が使っていたギブソン・ハミングバード風のモデルに憧れました。型番はL-7Sでしょうか。中島みゆき、ポール・サイモン、ジョン・デンバーといったスター・ミュージシャンがヤマハを使うようになり、日本製のギターもやるなあと思ったものです。

そんな頃、高校のフォークソング同好会の後輩が持ってきたL-10のサウンドに衝撃を受けました。ハカランダの初期型です。当時仲間達が使っていたギターの中で明らかに良く鳴る最高の一本でした。彼はそれを弾きながらニール・ヤングばかり演奏していました。なので、今でもL-10と出会うとニール・ヤングを思い出してしまいます(もちろんニール・ヤングはL-10は使っていませんが)。

私がヤマハのアコギを持ったのはずうっと後のことで、最初の一本は初代CPX15でした。当時のCPX15は日本製でエボニー指板でした。手に馴染む丁寧な作りに感動しました。前後して新しいLシリーズがスタートしましたが、ヤマハさんの気合と実際の出来栄えに納得。一時期ヤマハのアコースティック・ギターのラインナップに寂しさを感じていた自分としては、ヤマハがアコースティック・ギターの世界に戻ってきたと喜んだものです。