<タッキー・滝沢のウチナー・トリップ>

沖縄・読谷村のさとうきび畑と海

<ウチナー・トリップ写真日記:No.3>
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遂にWEBマスター自ら沖縄に乗り込んでしまいましたよー。でも決して社費じゃないですよ。自腹ッスよ、自腹! しかも事前に沖縄通のエース白井から観光ポイントを聞き出したのはいいんだけど、 その観光ルートにしっかり三線工房の取材なんぞも組み込まれてしまいました。 さすがはエース、抜かりないですねー。 しかし特別沖縄通でもないWEBマスターの目的はあくまでも観光。 素人写真の上、何の脈絡もない旅行記ですが、沖縄の雰囲気を味わって頂ければ幸いです。 (2002年4月7日〜11日:たきざわ)
★国際通りで三線を探す
国際通りの殆どのお土産やさんには1〜2本の三線が置いてありました。 価格はお土産で買うという事を意識してか3万から5万位が殆どで、 5千円から7千円くらいのカンカラ三線もありましたし、 中には蛇皮部分が写真という凄いものまでありました。2万円弱だったかな? 何れにしてもお土産やさんの展示量では、本格的に三線を探しに来た人にはちょっと満足出来ないでしょう。 そんな中で、国際通りで見つけた比較的本格的なショップを紹介しておきます。
★丸高ミュージック(下画像)
国際通りの「またよし通り」に近いところにあった丸高ミュージックはこぢんまりした店内ですが、 豊富な展示に思わず見とれてしまいました。初心者向きの低価格品から本格派向きの高級品まで、 兎に角沢山の三線を見ることが出来ます。国際通りという行き易さもありますので、 三線をお探しの方には絶対お薦めです。他にも沖縄音楽関連のCD、島唄本、ビデオ、三線の教則ビデオまで、 沖縄音楽ファンなら暫く時間を潰せるでしょう。 三線の他にもエイサー太鼓やパーランクー、さんばなど沖縄楽器をはじめ、ウクレレ、ギターなども展示されています。
★丸高ミュージック
入り口は地方のレコードショップ的雰囲気ですが、すぐに大量の三線が目に飛び込んで来ます。 店内のウインドウの中、天井からも三線がビッシリ(下画像)! 教則ビデオ付きの安価な初心者セットもありました。 店長の高良さん(右写真)は気さくな人です。三線の製作販売の「またよし」の場所を聞くと 丁寧に教えてくれました。高良さん、訪沖の際はありがとうございました。

★高良レコード店(左画像)
沖縄一のLM楽器店と言えば、多分この高良レコード店だと思います(でいいんだよね、白井君!?)。 上で紹介した丸高ミュージックとは反対の通りにあります(歩いて少し離れてます)。 どうも同業者と云うこともあり写真が撮りづらくて、画像ではお店の外観しかお見せ出来なくて申し訳ないです。 店内はエレキギターやアコースティックギター、キーボードなどが多数展示され、 見慣れた楽器店の風景が広がっていました。が、やはり沖縄、ちゃんと入り口左側に三線コーナーが設けられていました。

(会社名を間違えておりました。高良レコード店が正解です。高良レコード店さん申し訳ございません!(平謝り:たきざわ))
★宮城克年の三線店(右画像)
福原楽器から県庁側(空港方面)に向かっている時に見つけたのがこのお店。 チラシでは「国際通りのド真ん中」となっております。 (が、初めての旅行者には何処が真ん中だか分からない...) このビルの2階は「地酒横町」というライブハウスで、 このショップ代表で沖縄古典音楽の代表格、宮城克年氏をはじめ、 多くの沖縄音楽家(って言うのかな?)が出演されています。 店内には人工皮で\30,000という価格のものから、 本皮、黒檀使用の高価(と言っても\50,000くらいから)なものまで展示されています。 画像のお二人は所長の牧野晃明さんと店長の牧野綾子さん。 お店が暇な時は、お二人での三線演奏、見事な喉を披露されて、 通りを行く人も暫し足を止め、私もドップリと聞き惚れてしまいました。 このお店のユニークなのは、なんと15分で喜納昌吉の代表作 「花」が弾けるようになる体験教室を受けられること。 受講料も\1,000と格安。さんざん迷ったんだけど時間が無く受講を断念。 今度行ったら(行くの?)必ず生徒になりますので教えて下さーい、牧野さーん!
★チャンプルーワールド/ Live House チャクラ(左画像)
国際通りの中程にあるご存じ喜納昌吉の本拠地「チャンプルーワールド」。 2階にはライブハウス「チャクラ」があり、 私が訪れた日は御父君の喜納昌永氏とのジョイントがあるとのこと。 沖縄に行ったらやっぱり沖縄で喜納昌吉のステージを見たいと思い、 沖縄通のエース白井に相談すると、 沖縄に行っても本人はツアーや他の仕事で沖縄に居るとは限らないと釘を刺されていただけに、 とてもラッキーな事でした。...のハズが... 出発前から扁桃腺を腫らし、オマケに沖縄に行っても雨模様の冷たい風にたたられて 当日私めは風邪が悪化し熱まで出てきたので、 ホテルに帰って大人しく寝ているはめになったのです。あーホントに残念だー! このビルの1階の奥に三線ショップがあり、 喜納昌吉スペシャルとでも呼ぶべきか、ヘッドに「花」の文字が貝で入った 美しい三線が展示されていました。販売されていると思うのですが、 私が行ったときには値段は掲示されていませんでした。 喜納ファン(で、三線弾きなら)なら、絶対欲しくなるんだろうななどと思いつつ、 密かに自分も欲しいな〜などと思っていたのでした。 (LIVE HOUSE チャクラ:098-869-0283:那覇市牧志1-2-1モルビービル2F)

★又吉通りの三線工房(下画像)
上述の丸高ミュージックの高良さんに教えて貰って、 琉球楽器の販売と三線の製作販売をされている「またよし」を訪ねてみることにしました。 イシバシのWEB-SHOPで販売している三線は、この「またよし」さんで作られたものです。 国際通りを安里方面へ歩いて行くと、やがてT字交差点になります。 ぶつかった通りが通称「又吉(またよし)通り」。 又吉さんたら、自分の名前を通りの名前にしちゃったの?なんて考えてたら、 決してそんなことは無いそうです。 T字を左に折れ暫く歩いて行くと、反対側の通りに「工房サキ」の看板が(下画像左)。 看板の絵からするに三線工房だと思ったのですが、時間の都合で端折っちゃいました。 そこからすぐに「琉球楽器またよし」の看板が(下画像右)。 画像のような三線のヘッドが描かれていますので、お探しの方にもすぐに分かると思います。 さてずうずうしく、何のアポもなく突然の訪問をしたわけですが、 その内容は店内の画像も含めて次回のアップとさせて頂きます。 乞うご期待!(する程でもありませんが...)

撮影機材: オリンパスの安いデジカメ/どこかのレンズ付きカメラ

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