<エース・白井のウチナー・トリップ>

Okinawa Taketomi

<ウチナー・トリップ写真日記:No.1>
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このコーナーは、イシバシの某スタッフがここ何年かの間に沖縄を旅行したときの写真日記です。 基本的に八重山が好きな人間なので、内容的に偏りがありますがご容赦ください。 また旅行時期と掲載の順番は必ずしも一致しません。 雰囲気を味わっていただければ幸いです。 (只今続編、続続編を制作中です。お楽しみにお待ち下さい)
★おーりとーり! 石垣島(左)

沖縄は八重山諸島の中心、石垣島の離島桟橋にて。安栄観光ジェット船でおとなりの西表島にむかう直前 のスナップ。太陽光線が痛い! ちなみに「おーりとーり」は石垣の言葉で「ようこそ」の意味。沖縄本島の「め んそーれ」に相当するのです。(1998年10月)


★浦内川河口のマングローヴ(下)
西表島にある沖縄県最大の河川、浦内川河口のマングローヴ。この川、満潮時には鮫が現れることがある らしい...。(1998年10月)

★マングローヴ林にスコール来る!(右)

西表島の浦内川河口のマングローヴにスコール襲来。(上の右側写真と同じ場所で撮影。上の写真はスコール前)  水面(海面?)は凪立ち、水をたっぷりと溜め込んだ雨雲が空を覆う。 さっきまで一面の緑色に染まっていた前方の小さな山影が、 雨のカーテンに遮られ、ブルーグレーの淡い単色に塗り替えられていく。 この天候の急変が、やはりここは南国なのだと改めて感じさせてくれる。 本土にいたら生憎(あいにく)の天気と言うことで済まされてしまうだろうが、 やはり自然の素晴らしい処は違うものだ。天候が悪くても絵になるのはさすが!(1998年10月)


★ジャングル探検!

西表島のジャングルでのカット。ジャングル探検のコースになっているのであろうケモノ道の様な道を進んでいく。 コース上には倒木あり、覆い被さってくる高く茂ったシダ類ありで、簡単には距離を稼がせてくれない。 ガイドが居なければとても進んでは行けないコースだからこそ、ジャングル探検と言う言葉がぴったりとする。 一つひとつが貴重な植物、樹木でありながら、名前も知らないことに申し訳なさを感じながら進んでいく。 もしかしたら西表ヤマネコにでも偶然遭えないものかと期待したが、 我々の様な...ちょっとこの地を訪れただけの旅行者に顔を見せてくれるほど、 お人好し(お猫好し?)の筈はない。 この島の何処かで、猫騒がせな旅行者に一瞥をくれて迷惑そうにしているのだろう。 兎にも角にも、この押し潰されんばかりの自然に取り囲まれ、 日本にこんなところがあったのかと感動! (1998年10月)

★(右&下)ジャングルを超えると浦内川の上流にある「マリュドゥの滝」が出現!絶景である! 「マリュドゥ」とは滝壺の淀みの意味だとか。この上流にはもう一つ「カンビレーの滝」がある。 それにしても豊富な水量。どこからこんなに水が溢れてくるのかと考えてしまうが、西表も含めこの辺は雨量の多いところでもある。 豊富な雨水に、水量をコントロールしてくれる緑のジャングルがあってこそ、この素晴らしい景観を鑑賞できる。 自然を大事にしなければとつくづく実感した。

★左側2枚下の画像は熱帯のジャングルに見られる巨木の根っこ。 横に延びた丸く太い根幹の下は薄く平たい板状になっている。 板状の部分は結構硬く、叩くと太鼓のような音がするため、アマゾンのインディオ達はこの部分を叩いて仲間達に居場所を伝えていると言う。 流石にここではインディオを見かけることはないが、もしもの時はここを叩いて仲間に合図を送りましょう。


(左)ジャングルやマングローブ林を形成する樹木達(樹木の名前、種類等は不明です。済みません)。 まるで今にも動き出すのではないかと思われる様な動物的曲線を描いている根っこは「支柱根」「呼吸根」と呼ばれる特殊な根っこだそうです。 (中)巨木には蔦類の樹木が絡まって成長し、さらに複雑なジャングルの風景を醸し出している。 (右)ジャングル探検の道は、ちょっとした雨でも小さな流れを作ってしまった。

撮影機材: コンタックス Aria, 25mmF2.8, 28mm-70mmF3.5-4.5, 80mm-200mmF4 ペンタックス Z-1P, LX, FA20mm-35mmF4, FA28mm-70mmF2.8, FA80mm-200mmF2.8, A28mmF2.8, A50mmF1.4, M85mmF2.0, M135mmF3.5 リコー GR-1 ベルボン・カルマーニュ三脚&雲台、ジッツォ三脚&アルカス・エルデ雲台 ベルビア、プロビア、プロビアF、MS100/1000、その他コニカ及びフジのネガ・フィルム

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