戻る

<参考書籍、印刷物>
沖縄音楽、三線に興味が出てきたら、より一層の情報がほしくなります。
以下に紹介する雑誌、書籍はイシバシの某ウチナー好きスタッフが個人的に集めたものの一部です。
銀座わしたショップ、地方出版書専門店神保町アクセス、沖縄の地元本屋などで入手したものもあるそうです。
入手希望の方は、直接出版社にコンタクトとってくださいね。また絶版の際はご容赦ください。


<テレビで見る沖縄を本でも見る>
ちゅらさん ★ NHK連続テレビ小説 「ちゅらさん」 ガイドブック(2001/APR/03 UPDATE)
いよいよ始まりました。NHK連続テレビ小説「ちゅらさん」です。 沖縄ファンならご存知かと思いますが、そうそうたる顔ぶれです。 主演の国仲涼子を筆頭に、映画「ナビィの恋」でお馴染みの平良とみ、 ガレッジセールのふたり、具志堅用高、DA PUMPのSHINOBU、藤木勇人といった ウチナチュー俳優(?)陣に加え、堺正章、田中好子、鮎川誠、真野響子、 勝野洋、村田雄治などヤマトンチューも大活躍。 堺正章はこのドラマのために三線をマスターし、鮎川誠はライブ・ハウスの店長役で ギターの腕前も披露してくれそうです。 テーマ曲はこれまた沖縄出身のKiroroが歌うというこだわり様。 音楽ファンにも気になりますね。詳しくは「NHKドラマ・ガイド 連続テレビ小説 ちゅらさん」(NHK出版)で確認いただけます。 月−金:朝8:15-8:30(再放送 昼12:45-13:00) http://www.nhk.or.jp/asadora/

<比較的入手しやすい沖縄情報専門誌>
★ うるま(三浦クリエイティブ)
沖縄に関する総合情報月刊誌。食、観光、音楽など様々な分野の情報が幅広く取り上げられています。 カラー写真も豊富で読みやすい構成となっています。 ホームページもあるので、興味のある人は今すぐアクセスください。URLは以下の通りです。
http://www.u-r-u-m-a.co.jp
(こちらの書籍は一般書店でお求め下さい。)


<沖縄音楽をもっと知りたい人のための書籍>
★ 竜宮歳時記 ドントの愛した沖縄/小嶋さちほ(中央公論新社)(2001/MAY/01 UPDATE)
ボ・ガンボスのメンバーとして、そしてソロ・アーティストとして 日本のロック史に名を残した故どんと。 そのどんとのエッセイをまとめた本。類希な才能を持つどんとの視線でみた沖縄が満載。 奥様小嶋さちほのオキナワカレンダーや書き下ろし原稿を加えた心安らぐ一冊
(こちらの書籍は一般書店でお求め下さい。)

★ すべての人の心に花を/喜納昌吉(双葉社)(2001/APR/11 UPDATE)
喜納昌吉本人が半生を語る著書。文章は穏やかで読みやすく、 喜納昌吉がこれまでときおり見せた攻撃的な面はなりを潜めている。 各界に影響力を持つ喜納昌吉だけあって、沖縄音楽ファン以外の多くの人達にも 読んでもらいたい一冊。
(こちらの書籍は一般書店でお求め下さい。)

★ 沖縄うたの旅/青木誠(ボーダーインク)
ジャズに始まり広いジャンルの音楽の評論でおなじみの青木誠の著書。青木誠の沖縄音楽への情熱は御本人のホームページでも確認できますが、本書も大変丁寧に書かれていて沖縄音楽入門者にも分かりやすい内容となっています。お勧めです。 青木誠のホームページのURLは以下の通りです。
http://www02.so-net.ne.jp/~aokimako/
(こちらの書籍は一般書店でお求め下さい。)

★沖縄は歌の島 ウチナー音楽の500年/藤田正(晶文社)
こちらも評論家、音楽プロデューサーとして多方面に活躍の藤田正の著書。島唄からハード・ロックまで沖縄音楽に関する話が満載です。後半の沖縄音楽ミニ辞典も重宝します。 (こちらの書籍は一般書店でお求め下さい。)

★ウチナーの歌 名曲101選&CDガイド(音楽之友社)
沖縄音楽のカタログ本といえる内容。アーティストのインタビューを交えながら、島唄からポップスまで、名曲、有名アーティスト、作品、レコード・ショップなどが紹介されています。入門者に最適の一冊です。編者は藤田正なので内容に間違いはありません。 (こちらの書籍は一般書店でお求め下さい。)

★ 音の力 沖縄「コザ沸騰編」(インパクト出版会)
いずれも沖縄音楽をよりディープに追求するなら避けては通れない著書です。歴史の暗部にも目を背けることなく、より歴史や文化に密着した切り口となっています。 (こちらの書籍は一般書店でお求め下さい。)

★ 音の力 沖縄「奄美/八重山/逆流編」(インパクト出版会)
いずれも沖縄音楽をよりディープに追求するなら避けては通れない著書です。歴史の暗部にも目を背けることなく、より歴史や文化に密着した切り口となっています。 (こちらの書籍は一般書店でお求め下さい。)

★ 喜納昌吉1948〜2000 流れるままに(エイト社)
喜納昌吉のプロフィール、ディスコグラフィー、メッセージ、詩集、さらにオノ・ヨーコ、北野武ら著名人による喜納昌吉へのメッセージなどで構成された集大成的な本。喜納昌吉ファンのみならずとも、一度は目を通しておきたい一冊です。 (こちらの書籍は一般書店でお求め下さい。)

★ 先生のための音楽修学旅行 沖縄(音楽之友社)
タイトル通り学校の先生向けのテキストなのですが、誰が見ても分かりやすい内容なのでお勧めできます。音楽だけではなく、背景にある沖縄の歴史、文化も触れられているのが親切です。 (こちらの書籍は一般書店でお求め下さい。)

★ 中国と琉球の三弦音楽/王耀華(第一書房)
こちらはアカデミックな本です。琉球三線音楽のルーツとなった中国の三弦(サムシェン)音楽の比較研究本です。歴史をマニアックに追求したい人向けです。 (こちらの書籍は一般書店でお求め下さい。)

★オキナワン・ミュージック・ガイド・フォー・ビギナーズ (磯田健一郎、黒川修司編/発行:東亜音楽社、発売:音楽之友社)
初心者向けに沖縄音楽をポップス、ロックはもちろん島唄までわかりやすく解説した入門書。アーティストについても、喜納昌吉、りんけんバンド、ネーネーズはもちろんのこと、ビギン、ディアマンテス、佐渡山豊、紫、コンディション・グリーン、照屋林助、嘉手苅林昌などなど幅広く紹介している。 また通販CDショップや沖縄のライヴ・ハウスの紹介コーナーもあり至れり尽くせりである。 (こちらの書籍は一般書店でお求め下さい。)

★沖縄カルチャー・ブック ウチナー・ポップ (天空企画/編:発行東京書籍)
嘉手苅林昌や照屋林助のインタビューや、楽器紹介のコーナー、 古謝美佐子協力によるカチャーシー講座(?)、細野晴臣の島巡礼(?)記、 知名定男と照屋林賢の対談、喜納昌吉とライターの対談を含む内容の濃い本。 イラストや写真を配し読みやすく編集されている。CDや関連文献の紹介もある。 音楽の背景にある文化にも触れることができる。 初版は1992年で現在(1998年3月現在)市販されているものは96年の第三版。 上記の「オキナワン・ポップス・フォー・ビギナーズ」とともに入門者にもお勧めできる。
(こちらの書籍は一般書店でお求め下さい。)

★なんくるくらし (照屋林賢著/筑摩書房)
りんけんバンドのリーダー、照屋林賢のエッセイ。 音楽活動の裏話、沖縄の文化について、 上原知子との結婚にまつわるエピソードなど興味深い話が満載。
(こちらの書籍は一般書店でお求め下さい。)

★喜納昌吉「祈り」 (藤崎康夫著/七賢出版)
喜納昌吉のバイオグラフィを、沖縄の歴史や文化背景を交えながら紹介した本。 「ハイサイおじさん」が書かれた背景には以外な出来事があったことや、 日本では詳細が伝えられない海外活動におけるエピソードについても書かれている。
(こちらの書籍は一般書店でお求め下さい。)

★すべての武器を楽器に (喜納昌吉著/冒険社)
アトランタ・オリンピック凱旋公演、沖縄での米軍兵士による少女暴行事件、 特措法可決などについて自らがペンをとった本。 メッセージ色が強いが、 喜納昌吉の音楽活動を理解するためにも一読しておきたい本。
(こちらの書籍は一般書店でお求め下さい。)

★ヤマトンチュのための沖縄音楽入門 (金城厚/音楽之友社)
こちらはもう少し本格的に沖縄音楽を追求したい人向け。 沖縄の歴史、中国や本土との歴史的な関わり合いといった背景にまで言及。 さらに三線の歴史にも触れている。タイトル通り本土の人間にとって大変読みやすくまとめられている。 (こちらの書籍は一般書店でお求め下さい。)


<沖縄に関する総合情報>
★ 沖縄ポップカルチャー(天空企画/編:発行東京書籍)
沖縄カルチャー・ブック ウチナー・ポップの続編にあたる本です。執筆陣には安藤優子アナウンサーの名もあります。音楽、映画、コミックなど多岐に渡って沖縄のポップ・カルチャーが紹介されています。また雑誌うるまから転載された各界の著名人のインタビュー記事も興味深いです。
(こちらの書籍は一般書店でお求め下さい。)

★ 沖縄スタイル(天空企画/編:発行知恵の森文庫)
こちらも天空企画による総合沖縄本。文庫本サイズというのが嬉しいです。タイトル通りライフ・スタイルという側面から捉えてあります。音楽情報は少な目ですが、初めて沖縄の民謡酒場に行くときの心得などもあり、どなたにもお勧めできる内容です。
(こちらの書籍は一般書店でお求め下さい。)

★ 沖縄コンパクト辞典(琉球新報社)
タイトル通りの内容です。一冊あれば便利です。分からなかったあの言葉、あの風習の意味が理解できます。
(こちらの書籍は一般書店でお求め下さい。)

★ 八重山ジャンルごと小事典/崎原恒新(ボーダーインク)
沖縄でも八重山諸島に特化した辞典。沖縄本島とは異なった文化、習慣がある八重山を深く知ることができる貴重な情報源です。ちなみに八重山諸島とは日本の最南端の島々で、石垣島、西表島、竹富島、小浜島、黒島、鳩間島、波照間島、与那国島などで構成されています。また八重山民謡にはレもラも使われていて、沖縄本島の民謡とは違ったテイストを持ち合わせているのです。
(こちらの書籍は一般書店でお求め下さい。)

★ 沖縄語の入門 たのしいウチナー・グチ/西岡 敏、仲原穣(白水社)
ヤマトンチューが沖縄の音楽に興味をもったとき言葉がネックになりがちです。歌詞カードを見ても発音が良く分からない、同じように歌えないということがよくあります。そこでウチナー・グチをマスターできればと思うのですが、容易なことではありません。これまでも沖縄の方言に関する書籍はありましたが、学術書的なノリで入手しづらく一般的ではありませんでした。本書は別売でCDも用意されており親切な内容です。語学関連の書籍で定評のある白水社から出されているので、なるほど納得です。
(こちらの書籍は一般書店でお求め下さい。)


<三線や沖縄音楽の演奏に関する本>
★手習い 沖縄の三線/目取真永一、糸数正男、佐久川政要(暁書房)
たぶん唯一の三線の教則本。もちろん三線の譜面である工工四の読み方もレクチャーされていますが、ポピュラーやロックから入ってきた人には少々堅苦しいかも知れません。
(こちらの書籍は一般書店でお求め下さい。)

★ 正調琉球民謡工工四/滝原康盛(流球音楽々譜研究所/沖縄芸能出版) 第一〜十一巻
工工四による三線の曲集。新旧島唄が網羅されています。現時点での最新刊である十一巻にはThe Boomの「島唄」も載っています。工工四の読み方の説明もあります。

内容サンプル画像1
内容サンプル画像2
(こちらの書籍は一般書店でお求め下さい。)

★ 五線譜による沖縄の民謡/普久原恒勇(マルフクレコード)
現代沖縄音楽の作曲家として有名な普久原恒勇による民謡曲集。コード付きの五線譜で表記されているのがヤマトンチューには嬉しいのですが、コードについてはやや強引なところがなきにしもあらずで、場合によっては参考程度にとどめておいた方が良い曲もあります。いずれにしても歌詞と譜面がセットとなった沖縄音楽の曲集が少ない中で、貴重な存在です。
(こちらの書籍は一般書店でお求め下さい。)

★ はじめての三線/漆畑文彦(晩声社)
ヤマトンチューで三線を始めたい人への決定版ともいえる書籍です。楽器の買い方も含めて、懇切丁寧に解説がなされています。ただ三線が弾けるだけでは沖縄音楽は楽しめませんが、この本を読めば歌って踊れるようになります。完璧な内容です。お勧めの一冊。
(こちらの書籍は一般書店でお求め下さい。)



★ バーチャ流免許皆伝デジタル三線(国際貿易)
書籍ではないのですが一緒に紹介いたします。三線解説CD-ROMです。ゲーム感覚で楽しめる新しいタイプの教則アイテムです。国際貿易のURLは下記の通りです。 http://www.okinawa-ric.or.jp/virtualtown/itc/
(こちらの書籍は一般書店でお求め下さい。)


<出版社一覧>
★三浦クリエイティブ 沖縄県那覇市三原2-15-13-2F TEL:098-833-9051
★ ボーダーインク 沖縄県那覇市与儀226-3 TEL: 098-835-2777
★ 晶文社 東京都千代田区外神田2-1-12 TEL: 03-3255-4501
★ 東京書籍 東京都北区船堀2-17-1 TEL: 03-5390-7531
★ インパクト出版界 東京都文京区本郷2-30-14 文京第2ビル TEL: 03-3818-7576
★ 音楽之友社 東京都新宿区神楽坂6-30 TEL: 03-3235-2111
★ エイト社 東京都世田谷区太子堂3-27-6 TEL: 03-3419-4888
★ 暁書房 沖縄県那覇市大道173 TEL: 098-886-8566
★ 沖縄芸能出版 沖縄県那覇市寄宮2-14-1 TEL: 03-833-3283
★ マルフクレコード 沖縄県沖縄市胡屋4-4-21 TEL: 098-932-9629
★ 晩声社 東京都千代田区神田神保町1-32 ひさやビル201 TEL: 03-5283-3721
★ 第一書房 東京都文京区本郷6-2-10東大正門前 TEL: 03-3815-1072
★ 琉球新報社 沖縄県那覇市泉崎1-10-3 TEL: 098-865-5100
★ 白水社 東京都千代田区神田小川町3-4 TEL: 03-3291-7811

コンテンツの複写・転載はお断り致します。
(C) Copyright 2000. Ishibashi Music Co.,Ltd. All rights reserved.