さかい としゆき / ボクの雑記帳
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2003/07/26(土)   第5弾 ジブリ作品Vol,2「魔女の宅急便」
ジブリ第2弾は「ラピュタ」で行くと公言したのですが、魔女コさんにあまりに感銘を受けたので割り込みを許してあげてください(笑)


「ジジ、あなたコトバどしたの?!」

「にゃ〜ん」


この場面、何度見ても切なくなりますね!
23歳のボクはキキの魔女としての特殊能力に、自分の音楽家としての能力を重ねて見たようです。この作品って、主人公のキキは落ち込んだり立ち直ったりを何度も繰り返すんですね。
ちょっとのことで落ち込んで、ちょっとのことでゴキゲンになる。
これって言い換えると、「ちょっとのことで落ち込めるからこそ、ちょっとのことでゴキゲンになれる」ってことなんじゃないかななんて、思ったり。

実を言うとこの作品のストーリーのクライマックスはあまり好きじゃないんです。
キキは、魔法をなくしたという試練を、自分のチカラで能動的に克服するのではなく、ハプニングに半ば無理やり引っ張られて行くじゃないですか。それに以前から違和感を感じていたのだけど、どうやら宮崎さん本人も、そんな締めくくり方に納得はしていなかったらしいですね。
ま、でも、飛行のチカラを取り戻す場面の描き方はバツグンにステキだよね!デッキブラシにまたがって精神集中する場面!
それ以外にも、キキが何度か落ち込む時の表情描写がすばらしいと思う!それは、声優の高山みなみさんの手腕も大いに関わってきてると思うけど!そう、キキの声の表情はバツグンに上手いと思う!こういうものを見てきてるから、「もののけ」や「千尋」の声優起用の仕方が物足りなく思ってしまう。

さて、そんなストーリーを差し置いてボクを魅了するのが、やはり全体を通した「世界観」ですね。この作品って色調が他のものよりも色とりどりで鮮やかじゃないですか?!それがすごくイイ!
宮崎作品に共通する空と緑の「抜け」の良さに加えて、むしろ「ファンタジー」ではなく「メルヘン」という形容が相応しい(んじゃないかと思われる)パステルカラーを滲ませたヨーロピアンな街並み…
同じ街中の景色でも、時間の変化で6、7通りくらい(もっとかな?)色合いの描き分けをしてくれてるんだけど、「あー!3時頃ってほんとこんなカンジだよ」ってすごく切なくなってしまうのね。そんな中に、キキの紺色がよく映える。赤いリボンがよく映える。

久石さんの音楽も、文句ないッスねぇ!ユーミンのOP、EDに関しては、合ってるような、合ってないような…
あとあの、養護学校の生徒が描いたという、ウルスラの絵。アレも個人的はビミョウかな…絵画を見る目がボクにはないんかな?
う〜ん、こう考えると総合力ではやはりラピュタが上か!

どうでもいいけどキキってシータ+サツキ÷2?!
ま、カワイイから何でも許す!

2003/07/06(日)   第4弾 ジブリ作品Vol,1「千と千尋」
10ヶ月ぶりの雑記帳更新です。ホント、ずぼらですみません…。
昼間見た特番に触発されて、今回のテーマは「ジブリ作品」
…と思って書いてみたのだが、「千と千尋」の悪口だけで随分長くなってしまった…。ので、急遽ジブリ作品でも個別に分けて語ることにした。 宮崎作品を愛するがゆえの酷評ではあるが、お気を悪くされる可能性があるので「千と千尋大好き派」の方は読まない方がいいかもしれません。

言わずと知れたジブリフリークの一人であるが、同時にいつでも「ジブリ作品っていうより宮崎駿作品のファンなんだよ」というコトバを付け加えることを忘れない。
宮崎作品の最新作「千と千尋の神隠し」が邦画の各種記録を塗り替え、世界中の映画賞を総なめしたのは記憶に新しい。(あぁこの言い回しが月並みで不快だ)
そしてボクはというと、この作品を映画館で観た(ボクが映画館にいくのは相当珍しい!)時、エンディングを迎えても暫くの間立てなかった!
それほど感動した!
…わけではなく、その逆!すさまじいほどの失望に襲われたからである。
立てなかったというのは「コレで終わりなのか?!まだボクを驚かす何かが出てくるんじゃないのか?!」と、ありもしないことを願ってしまったからだ。
確かに映像技術はすばらしい!その道のシロウトであるボクでも、すばらしいかどうかぐらいは何とかわかる!
しかし宮崎ファン(あくまでボクだけかもしれないが)は、ヒロインが背丈ほどもある花畑を半身になって駆けていくシーンに映像美的リアリティを求めているワケではないのだ!!
全体的に東洋の文化を色濃く感じさせる場面設定。これは「もののけ」のたたら場で垣間見た新しい宮崎ワールドなのかもしれないが、ボクは好かない。エンジというか、朱色が画面を覆い尽くすあの世界は落ち着かない!そしてコレまた「もののけ」の悪い流れを汲んでる要素として「気持ち悪い」というのが挙げられる。
パパとママが豚になってもなおご馳走にがっついてるシーン、川の神様が洗い流されるシーン、カオナシが吐くシーン…コレなど、映画館に観にきていた少年少女が3人くらい泣き出していた!
ボクも泣きたかった!(宮崎さんは「千と千尋」を10歳くらいの女の子たちに向けて作った」と言っていたが、いかがなものだろう?!
しかしボクは耐えた!後半になれば宮崎さん特有の「抜けるような爽快感」をふんだんにちりばめてくれるのだろうと!
しかし、待っても待ってもそういうシーンは出てこない。電車に乗るあたりは多少幻想的だったが、まるでオヤツにホームランバーを渡された子供のごとく、満腹感にはほど遠い!
その代わりに次から次へと出てくるのが、点数かせぎの苦し紛れな懐古・カワイイキャラだ!
まっくろくろすけはトトロそのままだし、釜じいがラピュタに出てくるあのおじいさんの手を増やしただけなのは説明するまでもない!ラストも近いあたりで外灯がお辞儀したりするのは、ディズニー映画のパクリかと、思わず「あちゃぁ〜」と声に出してしまったではないか!
ストーリーにも起伏が薄く、結局どの場面で千尋が「成長」したのか全然わからない。銭婆が出てきた意味合いもわからない。坊がブタにされてついてくるのもストーリーのためというよりカワイさのためと感じてしまわずにはいられない!
まだ続くぞ!今度は声優陣だ!これまた「もののけ」時代から始まった悪い習慣だが、「声優」として一流じゃない方にはメインのキャラをやらせないでほしい。千尋にもサツキやメイくらいの豊かな表情があればまだ感情移入ができたのかもしれない。坊の声も絶対に間違っている。 極めつけは「音楽」。弱い。今イメージしてみても主題歌しか思い出せないが、その主題歌すらボクはあまり名曲だと感じないので困っている。

ラストはテーマについて。 これは他人の言葉を借りてしまおう。 最近読んだとある雑誌で、「自腹で映画評論」みたいなコーナーをボクの存じ上げない著名人がやっていた。彼はこの作品がこれだけ騒がれたにも関わらず、放映されてから2年以上も見ずにいたらしい。そしてその彼が言い放った結論は
「共感できない。ジブリは基本的に、ディズニーなどと違って正義や悪のニュアンスがフクザツだったりすることが多いから、共感できない。のではなく、この作品に関してはむしろ逆。テーマが明確すぎる。自然を大切にすること、自主的な勇気、カオナシという存在…。全てが明確すぎて興しろくない。NHK教育の番組のようだ。」こんなようなことを書いていたが、まさにその通りだと感じたのでした。そういう意味で「10歳向け」だったのなら幻滅である。
余談だが、アメリカ版「千と千尋」ではラストに信じられないセリフが加えられているのがご存知だっただろうか?
トンネルから抜け出すと、そそくさと車に乗るパパとママ。名残惜しむかのようにトンネルの奥をしばらく見つめる千尋。両親に呼ばれ我に帰って車に乗り込み、走り出す。森を抜ける車を、トンネル側から見送るアングル…ここだ!
パパ「千尋、新しい学校は友達や勉強、怖いなぁ?不安だなぁ?」
千尋「ううん、私なら大丈夫だよ!」
千尋が成長したことをわかりやすく伝えるためにこんな(多少違ってると思う)セリフを付け足しているのだ!

ボクのこの作品を通して「一つの時代」の終わりを感じて本当に本当に悲しくなってしまった。 さんざん文句を言ってしまった代わりに、近いうちにボクがイチバン好きな「ラピュタ」をこれでもかというほど褒めちぎろうかと思っている。乞うご期待!

2002/09/28(土)   第3弾 ラーメンVol.1
ボクはラーメンが大好きだ。
しかし、TVチャンピ○オンに出てくるようなラーメン「通」ではない。ただのラーメン「好き」である。系統的にラーメンを論じることが出来ないのが致命的な理由だと思う。佐野ラーメンはこうとか、喜多方ラーメンはこうとか、あんまりよくわからないんだよ!
「豚骨」というヤツも、メチャメチャこってりして異臭を放つ輩とあっさり白色スープにチョコんと細麺の両者が、どうゆう経緯で枝分かれし、「豚骨ラーメン」と区切られているのかわからない。まぁ豚骨でダシをとれば「豚骨ラーメン」なんだろうけど…
色々ラーメンを食べてみたいと思い始めた高校時代は、専らあっさりしょうゆが好きだった。 しかしこれは消去法的ないきさつがあったことを思い出す。
皆もご存知のYスくんたちと渋谷、原宿に遊びに行くとき「ココ美味いよ!」と勧められて入ったのが「じゃんがらラーメン」だった。こってりの極地にあるようなラーメンだった。匂いもすごかった…もう一軒、渋谷のどこかで入った店も、近いようなこってり店だった。
「ボクはこってり=トンコツは苦手だ」と思うようになった瞬間だと思う。
同時にその店で初めて食べた「替え玉」というヤツが味はないしスープ冷め冷めでメチャメチャ まずかったので、替え玉はしないことを心に決めた。近いところで「大盛り」も好きではない。 アレはあくまで麺が多いだけで他の具たちとのバランスが悪い。しかも比較的食べるのが早いボクでさえ、途中から麺が延びてしまって美味くない。ボクはこれらを「ラーメンという小宇宙の均衡が崩れてしまう」と表現し、いつも熱っぽく語っている。
替え玉に関しては、一蘭という博多豚骨の名店の姉妹店で数年振りにやってみて誤解を解いた。あれは食べ終わる前にタイミングを見計らって注文するものだったのだ…。そして博多ラーメンは基本的に「食事」ではなく「軽食、間食(もしくは酒飲みの後の口直し)」と考えられていることによって麺の量が少なく設定されているという「常識」を把握しておかなければいけなかったのだ…ずっと豚骨を避けていたとはいえ、ボクはなんて白痴だったのだ…。
(そもそも、ミルクベースの「あっさり系の豚骨」が存在すること自体20才になるまで知らずに、豚骨すべてを敬遠していたのだ。勿体無かった…)
いや、違った!その前に原因があった!「カップラーメン」の仕業である。「一平○ゃん」などのカップの豚骨ラーメンは全てが一様に臭いのだ!ハッキリ言ってう○この匂いがするといつも思っていた!!だから豚骨とは臭いラーメンのことなのだと思い込んでしまったのだろう。

話を戻すと、ボクは暫くの間、「あっさり醤油、細麺」が自分が一番好みだと思っていたわけであるが、その観念をくつがえしたのが秋葉原の「味楽」。ボクがバカの一つ覚えの如く繰り返すあの店である。基本的に背脂などのってないあっさり系なのだが、スープは透き通ってなくて味に深みがある!「こうゆうのを「旨み」って言うんだ…!」と思わず感動してしまった。(余談だが、カレーに関してもこの「旨み」が鍵を握っていると思っている。玉ねぎをアメ色になるまでじっっっくり煮込んで作ったカレーは無条件で美味い!!)
注意しないといけないのがその味楽でいうところの「こってり・あぶら多め」というのはサラダ油みたいな透明の油がどっぷり乗っかってしまうのである!!コレははっきり言ってマズい!

ここでもう一つボクのラーメン哲学を紹介すると、初めて入ったお店ではいくら「こってり・あっさり」「濃い・薄い」「硬め・柔らかめ」などが好みで注文できるとしても、その店の出す基本系をまずは食してみるということである。たまに「あっさりめで」とか言うと、見事に気の抜けた何の個性もないラーメンが出てきてしまうことが、本当にあるからだ!コレは勿体無い!! もう一つ「味楽」に教わったのが「太麺が美味い」ということだ。「細麺の方がスープがよく絡むじゃ〜ん」などと、どっかの宣伝文句とイメージに縛られて口にしていたものだったが、スープにしっかり味があれば太麺でも十分絡むし、何より歯ごたえと食べごたえがある!
しかしイマイチ「味楽」が友人知人はたまた世間の人々に評価されないのが不思議でならない…やはりラーメンは世界で一番好みが別れる食べ物なのかもしれない。

さて、ボクのラーメン哲学はまだ終わらない。
先ほども登場した「旨み」という要素だが、味楽以外にももちろん多かれ少なかれその店独自の「旨み」がある。しかし、これを味わう上で注意しないといけないのが、「味噌ラーメン」というヤツだ。コレはもしかしたら完全なボクの個人的な主観だけかもしれないが、味噌はそれ自体の味や風味が強すぎるので、店の売りである「旨み」をかき消してしまっていることが多いと思う。味噌ラー嫌いなりにもたまに食べてみるといつもそう感じてしまう。

もう一つボクが理解できないのが「つけ麺」である。普通のラーメンより麺の量が多い(店が多い)という特典はあるが、すぐ冷めるはスープは絡まないは、こんなに不愉快なラーメンは考えられない!!ちなみに、夏場にコンビニなどで売っている「冷やしラーメン」は店にもよるがかなり好きだったりする。ちなみに美味しいと思うのはセブンイレブン。他店より10円高いが内容は値段以上の差がついている。

そろそろトッピング編に突入しよう。
まずはチャーシュー!これが柔らかくて美味しい店だと、やっぱりはにかんでしまわずにはいられない。ノーマルなラーメンを注文して普通サイズのチャーシューが2枚以上入っているラーメン屋はエラい!かなりの高得点をあげてしまいたくなる。

トッピングといえば中でもすごく疑問なのが玉子だ。ボクにはどうしても、ラーメンと玉子の相性がいいとは思えない。いつ食べても玉子だけは孤立しているように感じてしまう。固ゆでも半熟も、どちらもだ。

少しわき道にそれて、餃子の話。高校の時は結構、ラーメンと一緒に餃子を食べたものだった。ボク的にはやはり焦げ目の付き具合…外のカリカリ具合と中身のジューシー具合がどれだけ反比例するかにかかっていると思う。具のことは…忘れた。
番外編・餃子哲学として、最初の一つは何も付けずに食べることだ。美味い餃子はやはりそれだけで美味いものだ。

色々ラーメンを食べてると、値段の相場は600円〜700円。うん、600円…百歩譲っても700円で十分美味いラーメンは食べられると思う。それ以上のものは美味しくて当たり前!全然美味くなかったりすると不愉快でしょうがない。ってゆうか、逆に有名店がブランド的に値段を吊り上げていたり見当違いなところにコストをかけていたりして、実際そんなに美味しくない場合が多々ある。
同時に餃子も、300円以内で美味しく作れるハズだ。

そして最後のラーメン哲学。
「熱いものは熱いうちに食え!」。れはもちろん他の料理にも当てはまるのだがそれ以上に人生そのものに当てはまってしまう。言い方を変えれば「鉄は熱いうちに打て」と言うところだろう。熱が醒めてしまうまでは音楽を続けようと思う。

最後に、ラーメンが美味しかった場合は、最高の笑顔と大きな声で「ごちそうさまでしたぁ」と言おう。いいラーメン屋は、その声に敏感に反応し、とっても嬉しそうな顔をするはずだ。美味いラーメンを作ることに情熱をかけている証だと思う。
どうしても値段の割りに不味過ぎた場合には、無口で出てくることをボクが許す!

もう一度言う。ボクは「ラーメン通」ではなくて「ラーメン好き」である。

2002/07/30(火)   裏日記のコーナー第一弾※更新を公表せず、アンダーグラウンドに行っていきます。よって、目にした方は感想や存在をBBSに書いたりしないで下さい。
発熱はただ、最後の訪問客なだけに過ぎなかった。
僕は一人にしておいて欲しかったのに、ノドの痛みと、クシャミ鼻水と、頭痛と、立ちくらみと、悪寒、そして発熱がまるで示し合わせたかのように交互に見舞いに訪れやがったんだよ。

村上春樹を読んでると無性に小説を書きたくなるけど、200ページのストーリーを考えるほどの構成力とスタミナと、その他諸々の技術がボクにはない。だから自分のサイトのdiaryやessayという狭い庭で、後援者の声援を餌にして荒削りな才覚を飼いならすことでとりあえず満たされる。
どうせ呼んでもないのに見舞いに来るなら、そうゆう能力をお土産に持って来てくれるぐらい小説じみたことがあっても悪くはないんじゃないかと思う。

「おかん」が最後の客にならなくて良かった。

2002/07/26(金)   「密かにポエム」のコーナ第三弾※更新を公表せず、アンダーグラウンドに行っていきます。よって、目にした方は感想や存在をBBSに書いたりしないで下さい。
<パラドックス>

神様が何て言ったって
神様はいないんだよ!

2002/07/06(土)   「密かにポエム」のコーナ第二弾※更新を公表せず、アンダーグラウンドに行っていきます。よって、目にした方は感想や存在をBBSに書いたりしないで下さい。
  ・いつまでも「マグロ」のままじゃいけないと思うし

「人生」における「悲しみ」は
「寿司」における「わさび」だね
幼い頃はその存在意義がわからないけど
成長すればその存在の不可欠さを知るんだよ

僕個人においては、そのネタはマグロなんだ
「脂の乗りきった」大トロがおいしそうに見えるけど
実際のところ脂身は苦手なんだよ
人生も同様で
「脂の乗りきった」時代に憧れを抱くけど
本当はそれも幻想なんだってことも
理性はちゃんと気付いてるんだ
(だってずっと「胃が痛かった」もん)

そうゆう哀しみの感情を
他より日本人が好むってのも
こう見ると頷けるじゃないか!

2002/6/11(火)   いきなり開始・「密かにポエム」のコーナ第一弾※更新を公表せず、アンダーグラウンドに行っていきます。よって、目にした方は感想や存在をBBSに書いたりしないで下さい。
詩人の筆を動かしているのは
指ではなく
もちろん腕でもなく
神経でもなく
理性でも
感性でもなく

彼の「境遇」なんだろう

2002/05/10(金)   第2弾Mr.Children「It's A Wonderful World」
イェ〜!せっかく作ってもらったのに、なかなか更新できない雑記帳。
今日は、我が愛するMR.Childrenのデビュー10執念(あえて)ということで、本日発売の10thアルバム「It's A Wonderful World」を書きますネ。
他のファンサイトと違って、むやみに褒めるだけのレビューじゃありません。一応、音楽やってるんで、そういった視点からもモノ申すつもり!

いつも通り昼からバイトですので、社内で流そうと思ってさ、チョッと早く家を出て、CD屋さんに行きました(昼前だとまだ並んでない可能性があるから2軒回る時間を用意して)。
ジャケットイラストは前からお目にかかってたけど、パッケージも含めたパッケージがまず最高だね!歌詞カードだけじゃなく、ケースも含めて一冊の小さな本になっている。全体的にパステルな色調で統一されてて、特に女の子が喜びそう!表のヘ音記号、よくみりゃ地球から花が生えてるんだ。コレだけで、ミスチルが辿り着いた場所がわかるカンジ。

正直、電車の中で歌詞だけを読んだ段階では「弱いな」と感じた。
昔より練がたりないし、何より30のオッサンになって、思春期の葛藤から抜け出しちゃったんだね。そりゃしょうがないけど…。ラブソングも「メロンソーダ」から「赤ワイン」に変わったみたいな…??
しかし実際音源を聴いてみると、やっぱりスゴイね!
メロものが増えたのはミスチルにとって良いことだと思います。ふり幅として、『LOVEはじめました』とか『Bird Cage』とか遊んでるし。
『君が好き』が出たときにも思ったんだけど、コードのカンジとかがさ、ボクの曲に似てきたなとか思っちゃうのはボクだけか?!
え?「逆だろ!!?」だって?!
あのね、誤解されちゃ困るが、ボクはコードワークとかを直接ミスチルから拝借したりはしないんだゼ!
うーんと、『いつでも笑みを』口笛吹かなくて、いいんじゃない??
あぁでもうやっぱりボク、こうゆう可愛い且つ切ないポップス、大好きみたい!
『蘇生』など聞いてて思うこと、最近小林武史氏はメロをあまり添削しなくなったのでしょう。 今自分がYASに言われててよくわかるけど、やっぱりムラが多い気がする。
デビュー前とデビュー後を聞き比べた時も思ったけど、小林氏のチカラは思ったよりも大きいみたい。桜井さんのセンスを最大限に活かすには、メロにもメスを入れた方がいいなと、思いました。

あと、二、三年前に実際本人が「ハマってる」って言ってたけど(ボクがハマった時期とたまたまピッタリで、当時大そう喜んだ)、詞に多少「スガシカオ」の影響が見られます。「今、前人未到の」とか「くたびれたスニーカー」とかそのままだし。『渇いたkiss』の世界観、ラストの方のフレーズとかもね。
『LOVEはじめました』サビなんかとっても上手!ああゆう皮肉というかジョークはサスガです。それとこのタイトルつんく♂への皮肉や対抗心もこめてるような気がしない?
『one two three』の1,2,3はイノキさんから来てるのでしょうか。同曲、「ショーシャンクの空に」が出てくるのとか、いいよね!

少し物足りないのがミスチル中期の大曲的なラインでしょうか?ラストの『Its' A Wonderful World』がその色があるけど、その手の第一人者天下のミスチルとしてはチト弱いか?!
15曲で、ベスト盤でもないのに、約70分!食べ応えバッチリなんだけど、曲順があまりすっきりしない気もしました。 いやぁ〜こんだけ書いて、自分の方はどうなんだ?!ってな気もするけど、それは、まぁ… ざっとしか聴いてないので、こんなモンです。具体的にこの曲がどうとか、BBSで皆様と意見交換できたら、楽しいネ!!

2002/04/19(金)   第一弾・ドラゴンボール
はい!新番組「雑記帳」のコーナーの第一回は、「ドラゴンボール」で行きたいと思います。
幼少時代から順々と書いていくつもり。「つもり」だから途中で変わるかもしんないし、誰かのリクエストがあったらそれにお答えするかもしんないし。
えーちなみにこのコーナー、かなりマニアックに書いていくと思われるので、興味のないタイトルは見ない方が良いかもしれません。悪しからず…

さあ、本題へレッツらごー!
ま、知らないヒトはいないかと思いますが、簡単にストーリー説明を。
シッポの生えた不思議な少年「孫悟空」が7つ揃うと何でも願いが叶うという「ドラゴンボール」を探して旅に出る摩訶不思議アドベンチャー!!途中からドラゴンボール集めはオマケになってしまい、次々に現れる強敵を倒すため、簡単に惑星を破壊してしまうほど尋常でもなく強くなってしまうというお話ですね。
当時、クラスの男の子はミンナD.Bに夢中でした。少年たちだけでなく、女の子もお父さんたちも孫悟空の天然ボケのトリコになってしまうのでした。今現在で言うところの「ONE PIECE」もしくはそれ以上の大ヒット作だね!
「小さいのに強い」、「ライバルが激闘の末に仲間になる」、「武道大会がある」、「強さの段階ごとに違う師匠が現れる」…などなど、以降の人気少年マンガの要素はほとんど全てここにあるのでした。
さて、玄人的見方からすると、注目するのはクリリンです。始めはただ女の子にモテたいがために強くなろうとしたずるがしこい少年は、悟空と行動を共にすることによりやがて正義感の人一倍強い大人になり、地球人一強くなってしまい、他のサイヤ人たちがより反則的に強くなってしまってからも、その冷静さと頭のキレによって最後まで地球を守る戦いに参加するキーマンを担うことになります。
「悟空たちは宇宙人だから強いのあたりまえじゃん!」という読者の不満は、凡人であったはずの彼の精神的、肉体的成長と悟空との厚い信頼関係が知らず知らずのうちに解消してしまうのです。

…えー、何を書いてるんだかぜんぜんわからなくなってきましたが、とにかくコミックスもボロボロになるまで読みましたね。そして沢山、悟空たちの絵を書きました。それに触発されて、自分でマンガ描いた頃もありました。主人公は鳥山明の出世作「ドクタースランプ」に出てくる「うんちくん」!パートUやVでは「おにぎりくん」や「大判焼きくん」が仲間に加わったのを覚えています。

そうそう、ジャンプやコミックスで原作を読み出したり、段々物事がわかり始めてくると、テレビアニメの方には不満がつのる一方でした。原作とのストーリー進行の差が縮まりすぎないように要らんストーリを付け加えるからです。
ベジータ達が地球に来襲したときに、天津飯の得意技であるはずの「四身の拳」をピッコロやクリリンまでが使ってしまった時(ピッコロは3人に分裂、クリリンは2人に分裂)には思わずテレビ画面を殴ってしまうトコロでした。それと、いつまでたってもピッコロの指が5本あるのがボクには許せませんでした。気付いてないハズはないだろうし、抗議の手紙を送ったこともありました。
同様に鳥山さんがストーリーを書いていない映画の方もキライでした。いつもクリリンがオチに使われるあたり、作者の意図を理解してないし、神龍の胴体が異様に長いのも気に食わないものでした。
もう一つ、「孫悟空」というブランドを悪用した「ドラゴンボールGT」というアニメオリジナルの続編も、設定が稚拙で許せませんネ。

要は原作バンザイ!ってコトだわさ!
ちなみにその他の御気入りキャラは「ムラサキ曹長」。
それと、「イヤ、俺はもっとD・Bマニアだ!」というそこのキミ!「パオズばあちゃん」とは誰のコトか即座にわかったなら、キミの挑戦を受けて立とうじゃないか!

余談だが、高校生の時、「通りすがりの5才くらいの少年に『カメハメ派』って知ってる?」って聞いて「知らない」と言われた時に、ボクは大きなショックを受けました。
あぁ時代は変わったんだなぁ…

そのうちパートUでも書くかもネ。

2002/04/18(木)   雑記帳のコーナーの始まり始まりー!
これはテストですよ...
テスト...


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